「第14回アジアU18(ユース)男子選手権大会」決勝が22(月)にテヘラン(イラン)で開催されました。
決勝戦の相手は開催国イラン。日本はアウェイでの試合となりましたが、3-0のストレートで快勝し、優勝を決めました。
星城高校の2年5組原亜久里君(春木中出身)は、決勝戦もこれまで同様、苦しい場面での起用に応え、司令塔として、しっかりと自分の役割を果たすことができました。
今回チームを離れ、日本代表としてプレーすることで、多くの学びを得たと思います。帰国しチームに合流してからも、この経験を活かしてさらにパワーアップしてほしいと思います。
U18日本代表と原君へのご声援ありがとうございました。