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卒業生の紹介

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卒業生2名が就職内定の報告に来校しました。就職のアドバイスとして取材しました。

1) 西山昇太 愛知大学法学部法学科4年(写真右)

愛知大学の名古屋校舎体育会の会長を務めています。大学には様々な部活動が有り、1つ1つの部活動がより円滑に活動できるよう、全体を把握しながら会長を務めている日々です。私自身は高校ではラグビーを行っていましたが、大学ではライフル射撃の部活に所属しました。
 就職のアドバイスは、大学生活が4年間もあるとはいえ、とても短く感じました。アルバイトに明け暮れるだけの生活では無く、部活動にせよ資格取得の勉強にせよ、目標を持ちそのことに打ち込んで一日一日を大切することだと思います。このたび「リゾートトラスト」から内定を戴きました。
 高校生の皆さん、高校生活は一生に一度しかありません。悔いの残らないように生活してください。

2)佐野智明 愛知大学経営学部経営学科4年(写真左)

ちょうど今は卒業論文に追われています。テーマは「中日ドラゴンズの観客動員数の増加にはどのようにすれば良いか」です。そんな中で、「文化シヤッター株式会社」から内定を戴くことが出来ました。
 就職活動では何と言っても元気さが大切だと思います。ハキハキとした声で話し、面接官の印象に残るよう意識しました。高校生の皆さんも部活動や日々の生活を通じて意識してみてください。