普通コース 1年生の生物基礎の授業では、酵素の実験を行っています。
今日は、8組が実験を行いました。
肝臓中に含まれる「カタラーゼ」という酵素と、
無機触媒である二酸化マンガンを用いて、
過酸化水素水を分解すると酸素が発生する。
酵素は加熱で失活する(活性を失う)が、
無機触媒は加熱しても変化しない。
という内容です。
どの生徒も、生き生きと実験に取り組んでいました。
普通コース 1年生の生物基礎の授業では、酵素の実験を行っています。
今日は、8組が実験を行いました。
肝臓中に含まれる「カタラーゼ」という酵素と、
無機触媒である二酸化マンガンを用いて、
過酸化水素水を分解すると酸素が発生する。
酵素は加熱で失活する(活性を失う)が、
無機触媒は加熱しても変化しない。
という内容です。
どの生徒も、生き生きと実験に取り組んでいました。