SEIJOH DIARY

星城高校公式ブログ
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2019.08.21 国際交流

【アメリカ短期留学】FCA School Life &Everyday life with host family #3


生徒のスクールライフレポートです。

S.K
私のバディはとても優しく、賢い女の子です。チアリーディングのキャプテンを2回も経験していて、友達も多くとても接しやすかったです。
授業の始めや終わりの挨拶がなかったり、先生が移動するのではなく、生徒が移動すことに驚きました。
バディを含めアメリカの生徒たちはとてもフレンドリーで翻訳機を使いながら積極的にコミュニケーションをとってくれました。
昼食は学校のランチを食べました。見たこともない料理でしたが、とてもおいしかったです。
1日を通してとても多くのことが学べたので、残りの時間もより多くのことを学びたいです。

T.K
FCAでは、バディではない生徒たちも話しかけてくれたりして、とても話しやすかったです。授業はもちろん全て英語なので、とても難しく、理解するのが困難でした。
休み時間は5分間しかなく、そのかわりに2限目のあとに20分間の休み時間がありました。この学校では授業において情報機器をとても上手に使っていると感じました。

続いてホストファミリーのレポートです。
M.I
私のホストファミリーはとても明るく元気です。私のホストマザーはFCAの教会で働いています。ホストファザーは学校の先生です。また、3人の女の子と男の子がいます。いつも家は賑やかで、笑いが耐えません!
日本とは違って家族が多く、とても楽しい時間を過ごしています。日本から持ってきた折り紙をみんなで折りました。みんな興味津々で、コマを作ったり、ハートを作ったりしました!完成した時に、笑顔いっぱいの姿がとても嬉しかったです。
ホームステイは始まったばかりなので、これからたくさんの思い出をホストファミリーと作っていきたいです。

S.S
留学前から資料をいただきましたが、それだぇでは分からないことが多く、どんな感じなのか、生活スタイルに違いはあるのかなどとても心配していました。
初めて会ったのは夜遅くで、疲れているのにも関わらず笑顔で出迎えてくれました。
私が泊まらせていただいた家には、他にも小さな男の子が2人とホストマザーの娘がいてとても賑やかでした。
男の子たちは本当に元気で、学校から帰るなり、家中を走り回っていました。たくさん話かけてくれるので、英語を話すことに抵抗がなくなりました。日本人がよく使う、カタカナのような英語では誰にも通じないので、上手に発音するよう気をつけて話さなければと思うことができ、意欲的に話せるようになりました。生活様式に違いはありましたが、すぐに慣れることができ、今はとても快適です。どんなことでも話せるようになり、ホストマザーの人柄に感謝しています。毎日充実していて、本当に楽しいです!

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