令和元年度 仰星コース2年 星城版SGH校内発表会

2月1日(土)、仰星コース2年生のSGH校内発表会があり、2年生が1年間行ってきた探求活動の発表を行いました。発表および質疑応答および司会の進行もすべて英語で行いました。今回の発表で表彰を受けた班は、1位が9班、2位が8班、3位が5班でした。

1位の9班は、「Say goodbye to Sleep debt ~revolutionize sleep habits globally with apps~」と題して、睡眠不足が及ぼす悪影響や課題を抽出し、睡眠関連の問題を解決できる方法について提言を行いました。2位の8班は、「Let’s help foreigners with food allergies !」と題して、訪日外国人のアレルギー保持者に対する課題を抽出し、日本を訪れる外国人でアレルギーを持っている人でも、全員が快適にトラブルなく過ごすことができる仕組みづくりについて提言を行いました。3位の5班は、「Extending the average life span of Pakistanis」と題して、平均寿命が低いパキスタンの現状分析を行い、提言を行いました。

1班は、「A brighter future of the victims of defoliants」と題して、ベトナム修学旅行時に実際に聞いたドクさんのお話やベトナムでの戦争証跡博物館で得た情報をふまえ、枯れ葉剤被害者に対する支援をより充実したものにするための方法を検討し、発表を行いました。2班は、「The Philippines-once called the ailing nation of Asia」と題して、スラム街で貧しい生活をしている人々に焦点をあて、そこから見えてくる課題を抽出し、提言を行いました。3班は、「Let’s think about Vietnam’s Future」と題して、ベトナムの医療における現状の課題の抽出を行い、提言を行いました。4班は、「Industry-Sponsored Nursery School」と題して、待機児童における課題を抽出し、解決策を考え、提言を行いました。6班は、「Problems with garbage disposal in Vietnam」と題して、ベトナムで起きているゴミ問題における課題を抽出し、提言を行いました。7班は、「Let’s learn about the current situation in Cambodia」と題して、カンボジアにおける子どもの教育や健康管理に対する課題を抽出し、提言を行いました。SGH活動を進めていくなかで、公益財団法人愛知県国際交流協会主催の2019年スーパーグローバルユース会議など外部の会議に参加したり、外部機関や専門家とメールや電話等で直接やりとりするなどし、いろいろな人の考えを積極的に受け入れ、論文やプレゼン資料作成に取り組むことができました。

答えのない課題に対して仲間と協力して調査し、議論し、仮説を立て、試行錯誤の末にアウトプットしていくという過程は非常に大変だったとは思いますが、SGH探究活動を通じて自分で考えたことを実行していくということの楽しさをこの活動を通じて感じ、気づいた人が多かったのではないかと思います。今回の頑張りや成果がきっとひとりひとりの自信につながったことでしょう。

1位の9班は、3月14日に行われる成果発表会にて再度発表を行う予定であるので、さらに発表に磨きをかけ、仰星2年生の代表班として堂々と発表ができるようがんばってください。