4月16日(土)、仰星コース・特進コースのSGL活動「地域協創プロジェクト」が始まりました。『外国人市民と高齢市民が輝く新たな架け橋づくり』をテーマに、「主体性」・「協調性」・「探究力」・「発信力」を育む探究的な学習に取り組みます。
2年生の新クラスにて、新しい班編制から始まり、おなじみの「SDGsすごろく」にチャレンジ! 昨年の記憶を頼りに、出される問題をこなしていきました。
そして、班で協力してカード作りです。このカードは次回の班での活動に使用します。合計64枚のカードを作成するあたり、クオリティを求める班は作成に時間がかかりました。そうでない班は、あっという間に完成しましたが・・・!?
さて、作成したカードはどのように使用するのでしょうか? 次回のお楽しみです。