部活動,演劇部

こんにちは。桜の花びらも散っていき、入学式と始業式が終わりました。

ついに引き継ぎが終わり、本格的に世代交代をした演劇部です。先輩方の背中を必死に追いかけ、苦しいことや困難なことを何度も乗り越えてきたことを懐かしんでしまいます。
今は新入生歓迎会に頭を悩まされている真っ最中です。なかなか思うように行かず、まだ先輩としてやっていけるか不安が募るばかりです。
前まで当たり前のように1年生で後輩だった私たちは2年生となりこの先苦しい時期がやってくると思います。しかし先輩方に教わったことをしっかりと活かしどんな時でもまた仲間と共に乗り越えていきたいと思います。
今までも頼もしい仲間のおかげで楽しい思い出がたくさんできて本当に自慢の部活動です。この演劇部が集えたことを、この演劇部で演劇ができることに感謝を。どんな後輩がやってくるのか、それを楽しみに今日も練習に励みます!

昨年度はコロナの影響で思うように演劇が出来なかった時も多々ありましたが、今年度、先輩方に引けを取らないよう常に努力を怠らず精一杯頑張りたいと思います。
始動から全力で。
先輩方から受け継いだバトンはさらに磨いて次の世代に渡すつもりです。

先輩方から学んだことがあります。
できるできないじゃなくて、やりたいかやりたくないか。やりたい事は工夫と努力さえすればできる。

私は先輩方を超えたいです。

これからも演劇部を宜しくお願いします。

2年 女子部員(書記)

部活動,レスリング部

 レスリング部のマット(キャンパス)が卒業生の好意により新調され、今日贈呈式が本校レスリング部の道場にておこなわれた。

 レスリングマットの新調は、レスリング部が全国大会準優勝した時以来のことで、創部以来今回で3度目の新調となる。今回新調のきっかけは卒業生のご厚意によるものだ。寄贈していただいたのは、卒業生で有限会社「貴健」(タカケン)代表取締役の井手貴之さん(平成8年度卒)。挨拶に立った井手さんからは、監督が替わったことで、あらためて全国で優勝する活躍を見せてほしいとコメント。これを受けて新監督からは「絶対優勝してみせる」との表明が会場に心強く響いた。

 まずは高校総体に向けて頑張っていきましょう。
  

空手部,部活動

4/3、令和4年度最初の行事として、岐阜県・県岐商さんにお邪魔しました。年度末に重なった対外試合で明確となった課題をどこまで克服できるようになったか、各自がしっかりと意識を持って取り組むことができました。

本日の監督推薦は、男子は木下敬斗、女子は鈴木志歩です。木下は最後の試合でチームを盛り上げる勝利を収めてきてくれました。鈴木は年明けから非常に安定感があり、この日も落ち着いた試合展開を繰り広げてくれました。

この日は指導だけではなく怪我のケアでも部員をサポートしてくれている、西垣敬祐先輩が駆け付けてくれました。的確なアドバイスとケアで、部員たちも安心してパフォーマンスをすることができました。

2週間後には今年度最初の公式戦、国体予選が控えます。本日の課題をしっかりと見据えて調整していきます。

学校行事

 春らしい穏やかな日差しに恵まれた今日、入学式が挙行された。

 入学おめでとうございます。

 今年度は、学校としても創立60周年の節目にあたり、加えて「明徳」コースがスタートする年度にもあたり、いつもの入学式よりも新鮮な、そして「自信を持って頑張っていくぞ」などと、超ベテランの一教員として気持ちを新たにさせていただいた、感謝の入学式でした。

 我々教職員スタッフとともに頑張って参りましょう。

空手部,部活動

3/27、急遽ですが菊川さんが来校されて練習試合が行われました。この日は明徳館の他クラブが校外に出ていたため、明徳館1階を全面利用して広々とした会場にて実施です。半日ですが、たくさんの試合をこなすことができ、有意義な経験をすることができました。

本日の監督推薦は、残念ながら不在です。取り組んでいることを試そうとする姿勢はそれぞれに見られましたが、まだ物になるところまではいきませんでした。ただ、その姿勢を続けることが大切です。今後も継続してやってもらいたいです。

これで令和3年度のイベントは終了です。真田杯・山梨遠征と続き、締めで昨秋の東海選手権で優勝した菊川さんとの練習試合。ここにきて短い期間の中で対外経験が重なりました。この経験を生かしていきたいと思います。令和4年度も頑張ります。

部活動,野球部

3/31(木)春日井市民球場において、中京大中京高校と3位決定戦を戦いました。結果は、3-5で敗れて4位になりました。

県大会では、良い結果を残すことができるように準備をしたいと思います。応援よろしくお願いします。