ガブロボに到着して初の休日を過ごして体を休めた月曜日、「日本の日」と題して豊明市とガブロボ市の友好関係を示すセレモニーが開催されました。またその際には生徒による「日本」に関するプレゼンテーションも実施をしています。「卵かけご飯」「日本のお金」「日本の文房具」「日本のゲーム(会社)」等少しディープな日本を共有しました。
その後、生徒たちによるパフォーマンスや日本文化の体験コーナー(ワークショップ)が開かれました。
ワークショプでは折り紙やうちわやセンスへの絵付け、書道体験や日本のお祭り遊び、ブルガリアの方の名前を漢字に変換してみるコーナーなどを設けました。
ワークショップは大盛況で、生徒たちは次から次へと声をかけられ、その場を離れることすらできなかったようです。