10月24日(土)第77回尾東大会決勝を栄徳高校と行い、9-2で勝ち、優勝することができました。優勝の要因は、チーム一丸となって守り・打ち・走り、練習の成果を発揮することができたためだと思います。
この大会を通して発見した新たな課題は、チームや個人で磨いて今よりもパワーアップし、次の大会に臨みたいと思います。次の大会は、第8回愛知県高等学校野球1年生大会ですが、1回戦は、11月7日(土)10:00~阿久比球場で日本福祉大学付属高校と行いますので、応援よろしくお願いします。
10月24日(土)第77回尾東大会決勝を栄徳高校と行い、9-2で勝ち、優勝することができました。優勝の要因は、チーム一丸となって守り・打ち・走り、練習の成果を発揮することができたためだと思います。
この大会を通して発見した新たな課題は、チームや個人で磨いて今よりもパワーアップし、次の大会に臨みたいと思います。次の大会は、第8回愛知県高等学校野球1年生大会ですが、1回戦は、11月7日(土)10:00~阿久比球場で日本福祉大学付属高校と行いますので、応援よろしくお願いします。
10月18日(日)春日井市民球場で尾東大会準決勝が行われました。中部大第一高校と対戦し、6-3で勝つことができました。打線が思うようにつながらず、苦しい場面もありましたが、このチームの特徴である「後半の粘り強さ」を発揮し、逆転で勝つことができました。
決勝戦は、10月24日(土)12:30から春日井市民球場で栄徳高校と対戦します。この大会を良い形で終えることができるように精一杯頑張りますので、応援よろしくお願いします。
9/26(土)星城高校南風Gで、高蔵寺高校と対戦しました。結果は、8-1(7回コールド)で勝ちました。次回(準決勝)は、10/17(土)12:30~ 春日井市民球場で中部大第一高校と対戦します。応援よろしくお願いします。
令和2年9月19日(土)春日井市民球場で2回戦、対中京大中京高校と対戦しました。残念ながら3-6で敗れ、秋の大会が終了しました。今後は、より一層練習に励み、チーム力を向上させたいと思います。応援よろしくお願いします。
【今後の予定】
第77回尾東大会 決勝トーナメント
1回戦 9/26(土)・予備日 9/27(日)
準決勝 10/17(土)・予備日10/18(日)
決 勝 10/18(日)・予備日10/24(土)
第73回 愛知県高等学校野球選手権大会がはじまりました。
星城高等学校は9月19日(土)13時から春日井市民球場で中京大中京高等学校と対戦することが決まりました。 選手、スタッフなどチーム一丸となって戦います。
令和2年8月10日から8月22日にかけて、第73回愛知県高等学校野球選手権大会 名古屋地区一次予選・二次予選が行われました。
連日炎天下の中、選手たちは勝利に向けて努力しました。結果は、名古屋地区3位となり、9月12日から始まる愛知県大会に出場します。
これからも応援よろしくお願いします。
【名古屋地区一次予選】
8月11日 星城高等学校南風グラウンド
春日井工業 00000 0
星 城 1353 × 12
8月13日 星城高等学校南風グラウンド
瀬 戸 01202000 5
星 城 12011055 15
【名古屋地区二次予選】
8月17日(1回戦) 星城高等学校南風グラウンド
星 城 320000300 8
中京大中京 030000000 3
8月19日(2回戦) 星城高等学校南風グラウンド
東 邦 20000202034 13
星 城 01110000335 14(延長10・11回タイブレイク)
8月20日(準決勝) 春日井市民球場
星 城 000000001 1
至 学 館 30000003 × 6
8月22日(3位決定戦) 愛工大名電高等学校グラウンド
中部大春日丘 200000010 3
星 城 01231000 x 7
星城高校対中部大春日丘高校の試合がパロマ瑞穂野球場で行われました。
1回表、星城の攻撃で曽根君のヒットと相手のエラーで先取点をあげましたが、残念ながら5回コールドで敗退しました。新型コロナウィルス感染拡大のなか、声を出す応援はできませんでしたが、スタンドの生徒たちは拍手で精一杯の応援をしていました。
梅雨明けの感じがする久々の好天に恵まれた今日、初戦の2回戦で名経大市邨高等学校と対戦した星城高校は投手戦を制し、3回戦に進出することになりました。
新型コロナウイルス禍の影響で甲子園大会が中止になりモチベーションは下がりがちでした。春先は十分な練習ができず、またここ数日の天候不順で試合予定の変更を余儀なくされました。十分なパフーマンスの発揮に不安のよぎる初戦でしたが、選手たちは「みんなで野球のできることへの感謝の気持ち」に立ち返って、初心にかえっての今日の初戦であったようです。
大会運営条件として事前に入場者を把握・管理・制限し、入場の際はマスク着用と一人一人の検温をおこなった上で入場を許可する、とされていました。会場となった春日井市民球場スタンドではソーシャルディスタンスとしての間隔を取り、応援も拍手のみと限定されています。そのスタンスはみごとに遵守され野球部組織の規律の高さを感じました。
ちなみに、このブログ掲載用の写真は野球部父母の会の方やSJPhotoからお借りしなければならないなど、卒業アルバムの掲載用写真にも苦慮しているほどです。
次戦の3回戦は23日(祝日:海の日)8:30パロマ瑞穂球場にて、中部大春日丘高校と対戦予定です。
*会場までお越しの高校生・一般の方は会場入りできませんのでご了承ください。
準々決勝は4ー7で敗退です。皆さん応援ありがとうございました。
普段は各チーム毎で、頑張り、讃え、応援しあっている、スポーツの星城高校です。
しかし、今回の野球部の姿は、星城を一体化してくれていました。
他競技で頑張っている選手たちは、スタンドに集結していました。
部活動を行なっていない生徒も、自主的に、スタンドに集結しました。
そこには、グランド選手も、スタンド選手も、彼らの保護者も、スタンドの応援者も、学校の教職員関係者も、テレビ観戦者も、心一つの姿が認められました。
ここ数日、野球部の活躍の話題一色でした。野球部は私たちに希望と勇気と、そして、頑張ることを、背番号で教えてくれた感じがしましたね。
そんな野球部に感謝し、これまでの活躍をみんなで讃えましょう。また今後の野球部をも引き続き応援し、育てて参りましょう。
そして、このブログを読んでくれたあなたも、頑張りましょう。
さて、星城の活躍は、さらに続きます。
次は、全国高等学校総体育大会・インターハイが始まります。会場は熊本県と沖縄県です。剣道部、レスリング部、空手道部が出場します。こちらも、勇気に溢れた熱い姿を、現地からお届けできることでしょう。