学校行事,SGH/SGL活動

 19日(日)、令和3年度全国高校生フォーラムがオンラインで実施されました。本校からは、2年3組C班(畠山 祥宏さん、福島 匠音さん、藤本 大空さん、杉原 梨恩さん、伊藤 利々愛さん)が参加しました。

 この班の研究テーマは、『外国人市民の外国語学習』です。年々増加する豊明市の外国人市民、その子供たちににターゲットを絞り、この子供たちがこの町で不自由なく生活していくために自分たちに何ができるのか、何をしなければならないか、という課題への取り組みについて発表を行いました。

 英語での発表プレゼンテーション(事前に動画で提出)は、わかりやすくしっかりと述べられていましたとのコメントをいただくことができました。一方、もう少し現状・原因を追究し、先行研究をしっかりと把握した上で、さらなる継続をというアドバイスもいただきました。生徒たちにとっては、難しい指摘ではありますが、まだまだ課題が残っていることを改めて認識することができ、貴重な経験になったと思います。
 その後に行われた分科会でのディスカッションでは、積極的に手を挙げ、英語で自分の意見を主張することができました。全国の高校生たちと意見交換をする中で、お互いの良い意見を共有することもできました。

 今後は校内での探究成果発表会が控えています。今日の経験を活かし、さらなる成果が発表できるよう、取り組んでいきたいと思います。

学校生活,SGH/SGL活動

 12月4日(土)のSGL活動は、1・2年生とも探究成果発表への準備という段階に入りました。

 来年の2月5日(土)、この一年の締めくくりとして、探究成果発表会にてポスターセッションを行います。どの班も、それに向けてのポスターづくりや原稿作りに励んでいました。

 これまでの活動をふりかえりながら、学んだこと、考えたこと、調べたこと、気がついたこと、経験したこと・・・。様々な視点から、もう一度この活動を見つめ直して、その想いを一枚のポスターに表現します。それは簡単なことではありません。しかし、誰もが真剣なまなざしで取り組んでいるその姿は、とても逞しく思えました。

 本日後半のプログラムは、インドネシアオンライン研修です。約1300余りの島々からなるインドネシアの宗教・食・文化・寺院・観光地などを紹介していただいた後、ビーチからの配信でその美しい環境を知ることができました。
 現在は、やはりコロナ禍とあって観光客はほとんどいないという状況でしたが、世界中から人の集まる国としての魅力や、現地でスタッフとして働くことの意義についても講義いただくことができました。

学校行事,SGH/SGL活動

 12月3日(金)13:30より本校にて第2回地域協働コンソーシアム会議が行われました。文部科学省指定グローカル型地域協働推進校として仰星・特進コースが取り組む探究学習について、これまでの実践報告と今後の予定、そして来年度に向けた協議を行いました。

 豊明市長の小浮様をはじめ、参加者の方々と活発な意見交換をし、さまざまなご提案もいただきました。地域協働コンソーシアムによるカリキュラム開発として、「Think Global」・「Think Local」・「Act Local」の学びについて議論を深め、認識を共有する機会になったと思います。

 今回の会議の内容を踏まえ、次年度のグローカル探究活動の計画をつくりあげていきたいと思います。ご参加いただいた関係者の皆さまに心よりお礼申し上げます。

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 修学旅行最終日は鹿児島市内班別研修でした。事前に各班で行程を計画して、西郷隆盛像・城山展望台・黎明館・かごしま水族館からそれぞれの班がスタートしました。

 さまざまな史跡や名所を訪れ、薩摩の歴史や現在の鹿児島について理解を深める研修になったのではないかと思います。

 市内研修後は鹿児島中央駅からバスで鹿児島空港へ向かい、中部国際空港へのフライトとなりました。全員が中部国際空港に到着し、無事に解散することができました。

 高校生になって初めての宿泊行事で、久々に級友と親交を深めることができたのではないでしょうか。この研修旅行で多くの生徒がたくさんのよい思い出をつくることができたと思います。
 コロナ禍での修学旅行にご協力いただいた宮崎・鹿児島の現地の方々や関係者の皆さま、そして保護者の皆さまに心より感謝します。

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 2日目は宮崎県から鹿児島県へ移動し、まずは桜島の有村溶岩展望所へ行きました。噴火による溶岩が固まってできた場所から眺める桜島は絶景で、よいクラス写真が撮れました。

 その後、観光バスごとフェリーに乗船し、鹿児島市内に移動しました。

 昼食は鹿児島サンロイヤルホテル名物の高級カレーライスでした。普段食べるカレーとは違う、絶品のカレーを美味しくいただきました。

 午後からは知覧特攻平和会館へ行きました。知覧特攻平和会館では、まず特攻隊員がどのように出撃前の時間を過ごしたのかを中心に講話を聞きました。

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 あっという間に、最終日を迎えました。今日は鹿児島市内班別研修の日です。城山展望台、西郷隆盛像、黎明館、維新ふるさと館、かごしま水族館、西郷南州顕彰館の6カ所の目的地別バスに乗り込み、クラスの班ごとに相談して決めた訪問地を巡ります。それぞれの班が、最後の鹿児島を満喫しています。

 様々な場所で、様々な知見を広めてきたことでしょう。
 そして、集合場所である鹿児島中央駅に全員集まり、名残惜しみながら鹿児島を後にしました。

 今回の修学旅行実施に当たっては、生徒のみなさんの新型コロナ感染症予防対策への意識はもとより、宮崎県・鹿児島県の皆さんのご協力あってこそだと感じています。心から感謝申し上げます。そして、生徒のみなさんはしっかりと身体を休めてください。

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 仰星2年生は今日から修学旅行です。久々の飛行機で生徒たちのテンションも上がったようです。


 宮崎空港から最初の訪問地は青島神社でした。鬼の洗濯板と呼ばれる珍しい岩が広がっていました。縁結びの神様ということで、おみくじを引く人がたくさんいました。

 サンメッセ日南ではモアイ像の前でクラス写真を撮りました。イースター島公認のモアイ像はなかなか大きく、写真映えスポットでした。

 午後からの体験メニューはシーカヤックのグループと海中観光船・ビーチコーミング・ジェルキャンドル作りのグループに分かれて活動しました。



 SDGsの目標14「海の豊かさを守ろう」について学びながら、楽しく充実した研修となりました。 

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  特進コースSGL宮崎・鹿児島研修第二日目、まずは桜島に向けてバスを走らせています。今日も昨日に続き天候に恵まれました。

 最初に到着したのは「有村溶岩展望所」です。一面に広がる溶岩原と、その上に根を張るクロマツが、非日常の景色を作り出していました。ここから見る桜島は、円錐型をしており、鹿児島市から望むその姿とは異なるそうです。ここでは、修学旅行の思い出となるクラス写真を撮りました。

 そして、バスごと桜島フェリーに乗船。「桜島港フェリーターミナル」から「桜島フェリー鹿児島港」までわずか15分の船旅です。まるで建物のような大きなフェリーが、一直線に目的地まですすみました。

 鹿児島市内に入った一行は、昼食の後、知覧特攻平和会館を訪ねました。ここには第二次世界大戦末期の沖縄戦において、特攻という人類史上類のない作戦で爆装した飛行機もろとも敵艦に体当たり攻撃をした陸軍特別攻撃隊員の遺品や関係資料を展示しています。
 そのような遺品や資料を拝見し、私たちは、各地の戦場で戦死された多くの特攻隊員のご遺徳を静かに回顧しながら、命の尊さ・尊厳を無視した戦法は絶対とってはならない、また、このような悲劇を生み出す戦争も絶対に起こしてはならないという想いを抱かずにはいられませんでした。

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 特進コースSGL宮崎・鹿児島研修第一日目、無事に宮崎県に到着しました。飛行機から第一歩を進んだ途端に、暑い!アツイ!熱い!の声が聞こえてきました。そして、バスに乗車!


 まずは宮崎県宮崎市青島のほぼ中央に鎮座する神社周囲1.5kmの青島神社へ。全島が境内地であり「鬼の洗濯板」と呼ばれる奇岩の景色が広がる隆起海床と奇形波蝕痕を目の当たりにして、あらためて自然の脅威を感じました。

 そして、一行は「宮崎県に来たら、絶対にいかなくてはいけない場所」へ。そうです。神秘に満ちあふれた『モアイ像』に会いに行きました。チリのイースター島より設置を認められた宮崎のモアイ像は、まるでその地を見守るような迫力あるたたずまいを見せていました。

 午後のプログラムは2つに分かれます。ひとつめは、シーカヤックです。宮崎海岸の美しい海の上を、宙に浮くような感覚を味わいながら島まで漕いでいきました。海を覗くと魚がいっぱい。この美しい海を絶対に汚してはいけない、いつまでもこの環境を守っていかなければいけない、そんなことを強く感じることのできた体験でした。

 ふたつめのプログラムは、海中観光船とビーチコーミングです。宿泊先のプライベートビーチを覗いてみると、漂流してくるプラスチックごみや流木が散乱していました。
 このビーチには、6年に一度ウミガメが産卵しにやってくるそうです。そんなビーチでさえ、ごみであふれている。わずかな時間ですが、私たちはビーチにとって不必要なものを片付けるお手伝いをしました。そして、あつめた流木でミニキャンプファイヤーを行い、あたためたマシュマロをおいしくいただくことができました。

 そして、ひろった貝殻やサンゴなどを瓶に詰めて、ジェルキャンドルを作成しました。やはりここは女子の作品が素晴らしい。今日見た海の美しさをそのまま瓶に詰めて再現したかのようなキャンドルができあがりました。

 一方、海中観光船では、その名の通り海中の中を散策。たくさんの数と種類の魚たちを前に、海底を覗くと、そこには様々な形をしたサンゴ礁を観察することができました。しかし、これも一部の場所に存在する貴重な財産です。ここでも、私たちの普段の生活が自然を破壊しているのかもしれない、そんな思いを抱かずにはいられませんでした。

学校行事,SGH/SGL活動

 11月6日(土)のSGL活動をご紹介します。

 1年生は、これまでの花植活動ふりかえり活動を通して地域の方々との交流を行い、そこから豊明市の様々な地域課題に気づくことができました。これからはその課題に対してどうアプローチしていくのかを、様々な視点から追究していく活動へと移っていきます。
 今日はその第一歩でした。各班で話し合い、どのようにまとめていくのか、どのように提言するのか。みえにくい答えを探しながら、懸命に模索中です。

 2年生は、地域課題解決のための啓発素材を作成しています。時間のないところでの作成にあわてながら、しかし、その意義と目的をしっかり意識しながらの作成に苦戦している様子もうかがえました。

 本日の後半は、パラオオンライン研修です。もともとはSGL研修旅行の事前学習として設定していたものでした。今年は新型コロナ感染症の流行のため目的地を変更しての実施となりますが、それでも海の豊かさを守るための取り組みについて学ぶ機会となります。
 今回のオンライン研修では、パラオ共和国の「海の豊かさを守る(SDGs14)」取り組みや課題などについて伺うことができました。珊瑚礁やマングローブの現状、環境保護についてのお話を聞き、特に美しい海が当たり前の現地の子供たちにとって、この環境をどのように意識して維持していくのか、という観点は非常に感慨深いものでした。

 2年生は、来週よりSGL宮崎・鹿児島研修旅行となります。これまでの取り組みや今日の研修を活かした、実りある研修旅行として欲しいと思います。