空手部,部活動

5/20.21、県総体がアルコ清洲で行われました。結果を報告します。

●女子個人形

準優勝・・宮ノ腰優鈴(全国総体・東海総体出場)

●男子個人形

第3位・・森田康介(東海総体出場)

●女子個人組手

優勝・・齊藤美羽(全国総体・東海総体出場)

準優勝・・上垣内柚季(全国総体・東海総体出場)

第3位・・市川幸歩(東海総体出場)

第5位・・鈴木志歩、三﨑莉緒、大野寧(東海総体出場)

●男子個人組手

優勝・・数井義英(全国総体・東海総体出場)

準優勝・・澤田大和(全国総体・東海総体出場)

第5位・・木下敬斗(東海総体出場)

●女子団体組手

優勝・・全国総体・東海総体出場

●男子団体組手

優勝・・全国総体・東海総体出場

苦しい戦いでしたが、何とかインターハイを勝ち取ることができました。ここが、令和5年のスタートです。また頑張ります。

グローカル探究/未来探究/sports knowledge

 5時間目は、「安全な水とトイレを世界中に」をテーマに学習しました。最初に自分の1日の生活の中でどれくらい水を使っているかについて予想しました。日本人は1日平均して約287L使っています。予想したよりも多く使っていることにみんな驚いていました。そして、目には見えない仮想水(バーチャルウォーター)が自分たちのとる食事にどれくらい使われているかについて仮想水計算機を用いて計算しました。その中で肉、野菜、卵にはとても多くの水が使われていて、食料の多くを輸入に頼っている日本においても水に関する問題は例外ではないということを知りました。

 6時間目は、「水を自由に使うことができないとどのような問題が発生するか?」の問いで、その問題について付箋に書き出しました。集まった付箋をXチャートで分類して、各問題の解決策を考えました。最後に、自分たちの意識や行動を変えるために、どのようなルールを提案できるかについて考えて発表をしました。これからぜひ実践してほしいと思います。

プログラム科目

今回はカレンダーを使って、

①3×3の正方形に入る9個の数字の合計を出してみよう。

②先生は一瞬にして合計を出したけど、どうしてだろう

をテーマにグループで考えて発表しました。

記号を使ったり、数の差を考えたり、数式を使ったり…

それぞれのグループが話し合い、方法を工夫して他の班に伝えました。

発表後は他の班が考えた内容を再度確認して、記録に残しました。

部活動,演劇部

皆さんこんにちは演劇部です!アクセスして下さりありがとうございます!新学期が始まってからはや1ヶ月半となり、新生活にも慣れ始めた頃かと思います。

さて、演劇部ではいよいよ夏の大会に向け本格的に稽古が始まりました!

演劇部では、役者だけでなく音響、照明舞台監督等々…様々な役職の方がおり、皆で一丸となって1つの舞台を良いものにするため協力し、意見を出し合っています!

そして、演劇部ではセリフを読む、動きの練習以外にも、体幹や筋トレ、発声に柔軟等の運動もしています!それぞれ大変で辛いこともありますが…部員のみんなで一緒に楽しく活動しているので、頑張れます!

私も演劇部としての初めてのことが多い中で不安少し、ワクワクいっぱいと楽しい日々を送っています!

ぜひ、こんなに良い演劇部に入って見ませんか!?兼部もOKです!何時でも見学でも部員全員でお待ちしています!!

お読みいただきありがとうございました!

1年女子部員 (役者)

プログラム科目

本日のマネマネⅠは、『ESG』投資について、『キャッシュフロー表』の作り方について学びました!

『E』環境『S』社会『G』企業統治 に配慮している企業に投資を行う投資信託等ができることを伝えました。

また、後半には『キャッシュフロー表』の作り方について学び、将来のプランを立てる説明を行いました。次回はタブレットを使い、個々のキャッシュフロー表づくりを行います!

プログラム科目

本日の小論文探究(グループ小論文)では、5月24日(水)に実施される小論文模試「直前スペシャル」として熱の入った授業を行いました!

小論文に必要な基礎知識の確認を行い、小論文模試での高評価を期待しています!

部活動,陸上競技部

5月19日~21日    岡崎竜北スタジアムにて愛知県高等学校総合体育大会が行われました。

本校陸上部から3年生の田子山さんが走幅跳と三段跳の2種目に出場し、三段跳で自己ベストの13m75を跳び、第3位となりました。

6月に静岡で行われる東海大会にむけ、更に練習に取り組みたいと思います。

ご理解、ご協力いただき、支えてくださいましたご家族のみなさま、応援してくださいましたみなさまに感謝いたします。ありがとうございました。

男子バレーボール部

5/21(日)に第77回愛知県高校総合体育大会(インターハイ予選)の最終日が行われました。

前日まで全勝で勝ち上がってきた星城高校は、四強リーグの残り2試合を戦いました。1試合目の豊橋中央高校、2試合目の愛工大名電高校をどちらも2-0で下し、全試合ストレート勝ちの全勝優勝を飾り、8月の北海道インターハイの切符を手にしました。

新チーム発足から今日までの半年間は、とても濃いものでした。大事な新チーム最初の県大会は、コンディションが整わないまま敗北。そこから東海私学、東海選抜、全国私学を含む、全国各地への遠征・合宿。本当にたくさんのチームと試合をさせていただき、たくさんの経験を積むことができました。プレー面、メンタル面、それぞれで成長の日々を送れたと思います。

昨年度は、一度も全国大会の切符を掴むことができませんでした。今年度も拭いきれない不安を、誰もが抱えていたかもしれません。しかし今回の優勝は、相手に左右されることなく、きっちりと自分たちのバレーボールができた結果です。自信を持ってインターハイに臨みたいと思います。

今回の優勝で、いくつかの試合の出場権を得ることができました。このチームの本当の目標を達成するために、3日間で見えた課題を一つずつクリアしながら、1戦1戦大切に戦いたいと思います。

たくさんの人が会場に足を運び、星城高校をサポートしてくれました。本当にありがとうございました。

今後も星城高校男子バレーボール部の応援よろしくお願いします。

男子バレーボール部

5/20(土)に愛知県高等学校総合体育大会(インターハイ予選)2日目が行われました。

星城高校は、3回戦の津島高校にストレートで勝利してベスト4を決め、その後の四強リーグ初戦の栄徳高校にもストレートで勝利を収めました。

今日も小さな会場に溢れんばかりの人が入り、揺れるほどの応援が響いていました。大会としては混戦状態で、ベスト4が新人戦から2チーム入れ替わりました。しかし、星城高校は自分たちでムードを作り、それを応援が後押しする形で、安定した試合ができています。家族をはじめとした応援が確かに選手たちの力になっています。すっかり常連になった小さなサポーターは、今日は兄と同じユニフォームを着てエールを送ってくれました。(写真掲載許可は得ています)

インターハイ予選は、ベスト4が総当たりのリーグで対戦し、その結果で優勝が決まります。泣いても笑っても、明日5/21(日)の2試合で全てが決まります。全勝すれば文句なしの優勝です。

新チームが始まって半年、さまざまなことがありました。いいところも悪いところもたくさん見てきました。苦しい日々がたくさんありました。それでもこのチームなら、インターハイの切符を掴んでくれると信じています。

明日が勝負です。「感謝の気持ちを忘れずに」悔いのないように戦ってきます。

星城高校男子バレーボール部の応援よろしくお願いします。

SGH/文部科学省指定 地域協働推進校

5/20 Today the 3-3 and 3-4 Tokushin students were visited by seven university students from Nagoya University with the aim of hearing about university life and what to expect when our students leave Seijoh and go into higher education.
The university students gave a brief introduction about themselves, talked about how they chose this university, what they did in order to achieve their goals and what they are studying now. After each lecture there was a Q&A session and Seijoh students asked questions such as their self-study schedule during test time, studying over the summer, how to relax in their free time, how much sleep they get and how to have a good study / free time balance. This is such an important topic as many students will go to university in other prefectures and have to learn to be more independent and live alone. Many students will be nervous at this prospect so it is very reassuring to hear first hand how these university students have coped with this situation.
The lectures went very well and the students seemed to enjoy listening to and interacting with the university students. Even after the lectures had finished our students continued to ask questions and gain valuable information. It was a great experience for all concerned.

The Gyosei students from 3-1 and 3-2 started working on the final year essay about what they had learnt in the first two years. They will be making an explanation about their SGL activities.