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オーストラリア メルボルン短期留学 2019

 1.訪問先  Mount Clear College(オーストラリア・メルボルン)
 2.期 間  平成31年3月19日(火)~ 3月31日(日)13日間
 3.宿 泊  ホームステイ

オーストラリア短期留学 2019(2019/3/19 ~ 3/31)
参加生徒手記 I.M(名古屋市立津賀田中学校出身)
 この留学で多くのことを学びました。カルチャーショックといった方が近いです。洗濯習慣、お風呂習慣、気候の違い。甘すぎる味、土地の広さ、部屋の雰囲気…揚げたらきりがありません。文化の違いをまざまざと実感しました。学校で学んだ私の英語の発音は通用しません。クラスの様子も違います。日本と比べて、良いところもあれば、疑問なところもたくさんありました。日本のまずい所も考えさせられました。どちらが本当なのだろうと。
 その結果、何事も受け入れなければならないことにたどり着きました。受け入れる大きな器を持った、寛容な人格を目指そうと思います。
 参加生徒手記 M.Y(名古屋市立東陵中学校出身)
  今回の留学で驚いたのは、街中でも出会った人どうしが必ず笑顔でHey girl! How are you?と呼びかけていることです。これは日本が学ぶべきオーストラリアのとてもいいところです。私のホストマザーもとても親切にしてくださいました。いつも私のことを気遣ってくれました。このようなオーストラリアの方の優しさにたくさん触れることができました。私は彼らのように、親切を当たり前にできる人になりたいと心に誓いました。
 目標としていた「積極的に話すこと」は十分に達成できたと思っています。自信もつきました。このような貴重な機会を与えてくださった先生方や両親に感謝です。
 参加生徒手記 R.T(名古屋市立神沢中学校出身)
  人生初めての短期留学でした。ホストファミリーに上手く伝えることができず、困ってしまうことばかりでした。そんな私にたいし最後までしっかり聞いてくれて、応えてくれました。またAlypiou小学校へ訪問した際、その子は勉強したての日本語で自己紹介をしてくれました。しかし私は聞き取ることができなくて何回も聞き返したのに、彼女は私に聞き取れるように何度も繰り返してくれました。そんな健気さに感動しました。
 オーストラリアの方はなんて優しい人が多いのでしょう。私の英語でも伝わることができて嬉しかったです。いろんな人に出会って積極的に取り組みましたが、知らない単語が多く英語能力の不十分さが身にしみてわかりました。この経験を活かして英語をもっと頑張ろうと思います。
 オーストラリア短期留学 2019 引率者後記  教諭 柴田 政寛
 「自由とはなにか ~ オーストラリア短期留学で見えてきたこと ~」
  世界の文化から何を学び、何に気づくのでしょうか。星城高校の短期留学は2週間ほどしかありません。こんな短期間で何を学び、何を得て帰国するのでしょうか。十分な成果を求めるには甚だ疑問なところです。はなはだ疑問であるからこそ「目的」をはっきりさせ、「自分が求める、目的へのチャレンジ」が必要なのです。短期間であってもきっと成果に至るのでしょう。
 一方、「求められる目的」もあるのではないでしょうか。これは「日本人として求められる」、謂わば「欠点」のことです。「求める目的」VS「求められる目的」は表裏一体です。日本人は海外から多くの良好な評価を得ています。Kind・Shy・Formal・Clean・Punctualなどでしょうか。しかし、逆に「求められることがある」ことに気づくべきなのです。
 留学する目標の多くは、「英語力の向上」です。日本人は「黙りすぎ」vs「黙っていられる力」の美徳もありますが、英語は世界でのコミュニケーションツールとして欠かせません。
 自由とはどのようなことなのでしょうか。「自由にしてね」は、ほかりっぱなしにさせられ、冷たい扱いを受け「勝手にしてね」と伝えられたのでしょうか。あるいは、「あなたの自由を尊重してるからね」ということでしょうか。
 一方で英語が出来ないと怖くて何もできませんでした。外に出られません、空港の案内も、値段の表示も、食べていいものかいけないものかわかりません。これでは本当に不自由です。自由になりたかったら英語力が必要なのです。
「集団行動」vs「個人行動」も課題です。日本人は集団行動が得意です。統一性が評価されるパフォーマンスや団体競技など、とてつもない力を発揮できます。ところが日本人の多くは海外旅行へ、独りでは行きません。団体旅行で行きます。日本人グループで固まって日本語で話します。反って反感を買います。独りでは自信がありません。飛行機も独りで乗ることができません。これでは世界に出られません。
 石田鏇徳先生はいち早くこれらの現象に着目し、懸念し、星城高校の教育方針として世界へ視野を広げることの必要性を提唱し、世界への窓口を広げる努力をなされてきました。今もその息吹は、海外への修学旅行やSGH研修活動、短期留学などに活かされているのです。

オーストラリア メルボルン短期留学 2018

オーストラリア短期留学 2019 引率者後記

 初日に受けた英語レッスンでは、質問が聞き取れず、英語を話すのも自信がなく声も小さかった。日が経つにつれて英語にも慣れ表情も明るくなり積極的になってきた。
 訪問した小学校では、子供たちに日本語を教え、子供たちと楽しそうに英語で会話ができるようになっていた。

 広大な国オーストラリアは日本とは違い、時間の流れがゆっくりしている。コンビニエンスストアが至る所にある日本とは違い、飲み物もランチも簡単に買うことは出来ない。ホストファミリーは毎日ランチ(主にサンドウィッチ)を持たせてくれ、休日には方々へ連れて行って下さった。なかにはバス通学をすることになった生徒も。それはそれでより逞しくなった。日本人以外にも中国を中心に留学生が多く学ぶ学校で多様性が当たり前のことであり、日本の方が外からみれば普通でないということも感じたのではないだろうか。

 彼らにとって10日間という短い期間であったが、日本で過ごす何か月もの時間と同じくらいの価値のある日々であったと確信している。

オーストラリア短期留学 2018(2018/3/20 ~ 4/1)
平成30年3月 派遣
参加生徒手記 R.N(西尾市立西尾中学校出身)
 初めての外国でのホームステイでとても緊張していました。でも、ホストファミリーが迎えに来てくれた時、ホストブラザーズも一緒に来てくれて、彼らが笑顔だったのでとても緊張がほぐれました。ステイ中もブラザーズと一緒に遊びました。弟の方はスイミングスクールに通っていて、その様子は日本と変わりませんでした。しかし、生活スタイルは日本と違ったところが多かったです。
 驚いたのはホストブラザーズが2人とも7時に寝ることでした。また、水が貴重でシャワーは短時間ですまさなければならず不便と感じましたが、現地では当然のことだと知って、日本の便利さを実感しました。短期留学を通じて、異文化を体験することや、理解することを知りました。この経験を先の高校生活に活かしていきたいと思います。
参加生徒手記 A.M(碧南市立南中学校出身)
 私は今回初めての短期留学でしたので、ホストファミリーの方と10日間過ごすのも不安でした。しかし、ホストファミリーの方はとても優しく、色んな所へ連れて行ってくれ、私達の為にジェスチャーを使って分かるように話してくれました。とても助かり、楽しかったです。
 素晴らしい経験が出来たので本当に嬉しかったです。

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