本日、２年生全クラスが漢字コンクールを６時間目（ＬＨＲ）に行いました。
　日々、朝の学習で漢字の小テストをやっており、その実力が発揮されたことでしょう・・・。

　１１月９日（金）に「仰星コース秋の校外学習」として、大高デイキャンプ場で野外炊飯などを通して大いに親睦を深め合いました。
　メニューは、与えられた条件の中から各班で相談し、工夫を凝らしたものもたくさんあり、普段の教室とは違った生徒たちの笑顔がみられました。

後期の生徒会役員・クラス役員の任命式が行われました。
各学年の代表者が任命書を手渡されました。また、後期生徒会役員を代表して新生徒会会長の新野君が任命書を手渡され、生徒会を代表して挨拶をしました。
　

部活動の説明・体験を主とした学校説明会を行いました。
その中で、アメリカのソフトボールプロリーグで活躍した卒業生、村上真由美さんから
『プロになりたくて、決意をもってアメリカに渡ったこと。思っていることと、体験することの違いを自分の体験談をもとに、わかりやすく体験することの大切さ』をお話ししていただきました。
また、『自分の意志で行動する事が大切で、今、自分がなにをしたいのかを明確にすることが必要で、学校選びも自分で決めましょう！』とアドバイスをいただきました。

本日は前回から少し間があいてしまいましたが、中国修学旅行の様子をお伝えします。
頤和園・王府井・天壇公園・帰国編です。
　
頤和園は、北京西北部にある庭園公園です。大部分が昆明湖と呼ばれる人造池であり、古くは西太后の避暑地であったと言われています。景観も美しく、とても見応えがありました。
　
　
王府井は、北京中心部東城区にある繁華街です。一定区間が歩行者天国になっており、巨大デパートや飲食店が建ち並んでいる。イメージとしては、名古屋の栄の街。「王府井」とは、かつて明の時代、ここに皇族の屋敷と井戸があったことに由来するとされる。
　
　
天壇公園は北京城の南東に位置し、明・清の皇帝が毎年豊作を祈った場所です。
　

去る１０月１７日水曜日の授業後に仰星寮新役員任命式が行われました。校長先生の激励の言葉とともに任命された新役員は、ちょっぴり緊張した面持ちで任命書を受け取り、その決意を表明してくれていました。

　
—新寮生長へ前寮生長から一言—

左が前寮生長　天野君、右が新寮生長　松島君
　
　この寮生活こそが、仰星コースの原点であるという自負を持ち続けてほしい。新役員の皆さんは寮生一人ひとりの大いなる夢の実現には欠かせないこの寮をしっかりと守り続けてくれることをお願いします。
　我々３年生は、いよいよ大学受験に向け、ラストスパートに入ります。我々の背中を見て頑張って下さい。

↓新役員です。

仰星コースの球技大会が１日かけて行われました。種目は男子がサッカー、女子はバスケットボールで、どちらも白熱した試合が展開されていました。

本日より、２学期中間テストが始まりました。
今日は、特進コースと２年生理系コースでテストが開始。明日から全コースで中間テストが開始されます。普段の勉強の成果が十分に発揮されるよう健闘を祈りたいと思います。

本日、６限目に後期生徒会役員選挙が行われました。
候補者は、自分が生徒会でどのように頑張っていきたいかを壇上で演説し、全校生徒が投票を行いました。

連日お伝えしている中国修学旅行の様子を本日もお伝えします。
　
本日は万里の長城・明の十三陵・雑技鑑賞編です。
　
万里の長城は、ユネスコの世界遺産（文化遺産）にも登録されており、総延長6,532Kmに及ぶ遺産です。今回向かったのは八達嶺長城。北京市内からも近い長城の一つです。坂の緩やかな方を「女坂」、坂が急な方を「男坂」と呼んでいます。生徒はそのスケールの大きさに驚きを隠せないでいました。
　
明の十三陵は明代の皇帝、后妃の陵墓群です。その中の定陵は発掘され、内部は地下宮殿として公開されています。
　
夜には雑技を鑑賞しました。同じ人間とは思えないパフォーマンスにとても驚き、そして楽しい時間を過ごすことが出来ました。
　

中国修学旅行の様子をお知らせします。
本日は行程２日目、「故宮－天安門広場－ホテルでの食事」編です。
　
映画「ラストエンペラー」の舞台にもなった「故宮」。総面積は７２万平方メートル以上といわれ、永遠を表す「久」にちなんで９並びの9999部屋と半部屋で、計9999.5部屋あると言われおり、その壮大なスケールに圧倒されました。

天安門広場は、縦約９００メートル、横約５００メートルの世界最大の広場で５０万人を収容することが出来ると言われている。また、中国の英雄「毛沢東」の肖像画が掲げられており、その前で記念写真を撮りました。
　
ホテルでは、修学旅行団約５００人が一同に集まって夕食を食べました。修学旅行中に誕生日を迎えた５人が、近畿日本ツーリストから、誕生日プレゼントをいただきました。

　

本日から数日にわたって、中国修学旅行の様子をお知らせしたいと思います。
今日は２日目に行われた交歓会です。

　
北京の八一中学校の生徒と交流をしました。
最初に、両校の出し物を披露しました。中国の高校生の出し物は中国武術の演舞、本校の出し物は空手の形の演舞を披露し、両校の親睦のきっかけになりました。

また、お互いが作ったグリーティングカードを交換し、自分の名前や趣味などを伝える事が出来ました。スポーツ交流は、バスケットボール、サッカー、長縄跳び、バドミントンをし、言葉が十分に通じなくても、体を動かすことで心が通じ合えた気がしました。

本日、２年生４９１名が４泊５日の日程を終え、中国修学旅行から無事帰国しました。
詳細は後日掲載します。

　３連休を終え、本日１限目の始業式から後期がスタートしました。生徒達は前期での反省を基に、いっそう充実した学校生活を目指してくれると思います。
　また、本日より進学補習も再スタートしました。いろいろな場面を通して、実り多き秋となるよう期待しています。

　本日、２年生特進コース、普通コースの生徒が中国修学旅行に中部国際空港から出発しました。建学の精神の一つである「世界観の確立」の具現化を目指しつつ、現地の第八一中学校との交流など頑張って来てほしいと思います。

　仰星コースでは２期制をを導入しています。本日の定期試験終了と同時に、終業式を持って前期を終了します。
　後期のスタートは、１０月９日（火）です。気分一新で前期同様、楽しく充実した学校生活を送っていきましょう！！

　本日、仰星コース第２回定期テストがすべて終了しました。生徒はその出来栄えが気になるところでしょうが、テスト開始日から衣替えとなり、全員ネクタイを着用し真剣にテスト問題に臨む姿は、とても凛々しく頼もしさを感じました。
　仰星コース２年生は、テスト終了とはいうものの、午後には小論文サテライト講座が実施されます。頑張って行きましょう！！！

　１０月６日（土）から４泊５日の日程で、特進コース・普通コース４９１名の生徒が中国修学旅行に出発します。出発を前に本日、結団式を行いました。生徒を代表して「星城高校の建学の精神である『世界観の確立』の具現化を目指して来ます。」と宣誓をしました。

学園祭　３日目です。
本日は、体育祭です。
各クラスが赤、黄、青、緑の４チームに分かれ、優勝を目指して争いました。日差しも強くとても暑い日でしたが、生徒たちは全力を出して頑張っていました。
赤：１９１点、黄：２２４点、青：２４２点、緑：１８１点という最終結果になり、本年度体育祭の優勝は青チームとなりました。
本日で平成１９年度星城高校学園祭は終了しましたが、生徒たちにはいい思い出となった３日間でした。

学園祭２日目です。
本日は、名古屋市公会堂に全校生徒が集まり、星城高校４５周年式典、エレクトーン演奏、ブラスバンド演奏や音楽コンクール本選、「やなわらばー」の学園祭ライブが行われました。音楽コンクール本選には、仰星コース１年１・２組「カントリーロード」、仰星コース２年１・２組「千の風になって」、１年３組「時の旅人」、１年９組「現代曲メドレー」が参加し、仰星コース１年１・２組が優勝を飾りました。