1月11日、帝京大学が主催する沖永杯に参加してきました。過去には本校も3位入賞をしたことがある大会です。
男子は前日に胸を借りた拓殖大学紅陵高等学校さんと同じ予選リーグで、2日続けての対戦でした。怪我人が多い中、部員は各自の目標を掲げて戦うことができました。
女子団体は沖永杯初の決勝トーナメント進出を目指して頑張りました。結果的には予選リーグ3位敗退でしたが、キャプテン・副キャプテンを負傷して欠く中で残された選手がいい経験をしてくれました。
1月11日、帝京大学が主催する沖永杯に参加してきました。過去には本校も3位入賞をしたことがある大会です。
男子は前日に胸を借りた拓殖大学紅陵高等学校さんと同じ予選リーグで、2日続けての対戦でした。怪我人が多い中、部員は各自の目標を掲げて戦うことができました。
女子団体は沖永杯初の決勝トーナメント進出を目指して頑張りました。結果的には予選リーグ3位敗退でしたが、キャプテン・副キャプテンを負傷して欠く中で残された選手がいい経験をしてくれました。
今年も毎年恒例の岡山県・桃太郎杯へ参加しました。子供たちは、新年早々緊張感あふれる試合を展開してくれました。残念ながら上位進出はかないませんでしたが、世田谷学園・浪速・華頂女子・宮崎第一…と、全国区の学校との試合を経験する事ができました。勝利した選手もいれば、逆転負けで悔しい敗退をした選手もいます。今後も遠征が続きますが、多くの経験を重ねて、この冬で一回りも二回りも成長できるよう、頑張ります。
12月7日、岐阜県にて弘和杯親善武道大会に参加してきました。東海地方のみならず、北信越・関西などからも多くの参加者が集まる空手道大会で、過去には本校も団体組手で優勝をしたこともあります。結果は下記の通りです。また、大会終了後の大抽選会(特賞は旅行券!!)では顧問がサングラスを獲得しました。写真はサングラスを獲得し、調子に乗って装着している黄木です。来年は、優勝トロフィーと海外旅行券を持ち帰ることができるよう、がんばります。応援、ありがとうございました。
☆大会結果☆
男子団体組手:3位入賞(山本篤海・楠本剛史・吉川虎之介)
…3年生の引退試合でもある今大会、3年生3人による最後の団体戦でした。練習不足の中、気持ちを空回りさせつつ楽しんでくれました。
女子団体組手:初戦敗退(柴田苑佳・渡辺珠莉・武藤麻緋路)
…3年生の柴田先輩と戦える、最後の団体戦でした。優勝したチームと当たり敗退しましたが、こちらも楽しんで戦ってきてくれました。
男子個人組手:山本篤海、前泊希成の両名がベスト8に入る活躍を見せてくれました。その他の部員も白熱した戦いを繰りひろげてくれました。
女子個人組手:残念ながら上位進出はなりませんでしたが、今後につながる戦いを経験できました。
11月29日・30日、美濃加茂市プラザ中体で空手道東海選手権が行なわれました。
男子団体組手は、県新人戦でストレート勝ちし、勢いに乗って大会に臨みました。しかし、静岡県2位通過の浜松開誠館高校に敗退してしまい、全国選抜を逃しました。
女子団体組手(県2位通過)は初戦で勝利するものの、2回戦で静岡1位・全国総体優勝の御殿場西高校に敗北しました。敗れたものの、特に中堅・副将・大将の2年生トリオは3人とも引き分けるなど、手応えを感じることができました。
男子団体形は、優勝した御殿場西高校には届かなかったものの、準優勝することができ、全国選抜を決めました。
個人戦では、女子個人形で阿部遥が優勝して全国選抜出場を決め、また男子個人形では飯田脩斗が3位入賞して全国選抜を決めました。また、入賞・全国選抜には届かなかったものの、男子個人組手で丹羽喬也がベスト8まで勝ち進み、全国選抜出場者決定戦で判定負けと、惜しい試合をしてきました。
男子個人形でも、中川隼輔・桑子明大は予選リーグを通過し、決勝トーナメントまで勝ち進む事が出来ました。
残念ながら組手での全国選抜出場はかないませんでしたが、男子団体形・男女個人形での選抜出場権を獲得し、9年連続全国選抜出場を決めました。全国選抜で上位入賞を目指します。
応援ありがとうございました。
13日(土)・14日(日)の二日間、第36回東海高等学校空手道選手権大会(新人大会)が、岐阜県の美濃加茂市中央体育館で行われた。
今大会で上位者は、来年春3月25日(水)~27(金)東京体育館で行われる第34回全国高等学校空手道選抜大会に出場できます。
(以下結果は、全国選抜大会に出場する選手とカテゴリーのみ掲載しました。)
男子個人形 3位 1年 飯田 脩斗
女子個人形 優勝 2年 阿部 遥
男子団体形 準優勝
男子個人組手 全国大会出場ならず
女子個人組手 全国大会出場ならず
男子団体組手 全国大会出場ならず
女子団体組手 全国大会出場ならず
今週29日(土)・30日(日)の二日間にわたって、空手道競技の東海新人大会が行われます。
会場は、岐阜県美濃加茂市にある「美濃加茂市中央体育館プラザちゅうたい」です。(アクセスはJR岐阜から高山本線・美濃太田駅下車徒歩10分。お車の方は、国号41号線を北上し、木曽川を渡ってすぐに左側車線から美濃加茂市街に下り、2本目の信号を右折してください。)
【県大会の主な結果と東海大会出場選手】
男子団体組手:優勝
女子団体組手:準優勝
男子団体形:優勝
女子団体形:準優勝
男子個人組手:
2位(2年 前泊希成)
3位(2年 丹羽喬也)
5位(2年 伊藤鈴稀)
6位(1年 浅井優佑)
女子個人組手:
5位(2年 阿部 遥)
6位(2年 荒島千早紀)
7位(2年 渡辺珠莉)
男子個人形:
優勝(2年 中川隼輔)
準優勝(1年 桑子明大)
3位(1年 飯田脩斗)
4位(1年 松尾潤一朗)
女子個人形:
優勝(2年 阿部 遥)
3位(1年 近藤夕貴)
4位(1年 瀬戸望都)
この大会の結果により全国選抜大会への出場が決まります。応援よろしくお願いします。
本校空手道場に、「浪速の天才」篠原浩人選手が指導に来てくれました。篠原選手は4月から毎月定期的に指導に来てくれており、今回もご指導いただきました。
篠原選手の首にかかっている金メダルは、先日の東アジア大会にて獲得した金メダル。まもなく行われる県総体で、篠原選手の金メダルに続いて、本校も金メダルを取れるよう、頑張ります!
今日の試合結果です。
和歌山県ビッグホエールでは、今日から空手道競技が始まりました。星城高校から出場の、男子団体形の種目が行われました。
第1回戦は近畿大学附属新宮高等学校(和歌山県)と対戦し5-0で勝利しました。2回戦は、群馬県の県立前橋工業高校と対戦し0-5で敗退しました。内容が良かっただけに残念ではありますが、今後に期待できると思います。
一方、静岡県小笠山運動公園エコパアリーナでは、女子のハンドボール競技の第2回戦が行われました。
星城高校は、1回戦を勝ち上がってきた、千葉県の昭和学院高校と対戦し21対18で勝利しました。
明日の第3回戦は14:30から行われます。
剣道競技に続き、岡山県会場の空手道競技結果がまとまりました。
男子団体形 1回戦敗退
男子個人形 3年 年代海里選手 ベスト8
女子個人形 2年 松村有紀乃選手 ベスト16
男子団体組手 2回戦進出
女子団体組手 2回戦進出
26日に行われた空手道競技の結果です。
女子個人形に出場の2年生、松村有紀乃選手は1回戦に勝利し明日からの2回戦に進出します。
男子団体形は、優勝候補の沖縄県コザ高校と対戦し1回戦で敗退しました。
一方明日から剣道競技も始まります。星城高校は男女ともに出場しています。9時から開会式の後、3校のリーグ戦による予選が行われます。会場は愛知県春日井市の春日井市総合体育館です。3年生の中村 航 選手が選手宣誓の大役を務めます。
空手道競技の全国選抜大会出場が男女とも決まりました。
19日(土)20日(日)の二日間、三重県の桑名市体育館で行われていた、第33回東海高等学校空手道選手権大会で、星城高校空手道部は健闘し男女個人形の部門・男子団体形の部門・男女団体組手などの5部門で、3月末に開催される全国選抜大会への出場が決まりました。
東海大会結果は次のようです。
男子個人形
優勝 2年 年代海里(岡崎市立南中学校出身)
女子個人形
3位 1年 松村有紀乃(みよし市立三好丘中学校出身)
男子団体形 3位
2年 年代海里(岡崎市立南中学校出身)
2年 東端友哉(碧南市立南中学校出身)
1年 山内秀樹(半田市立亀崎中学校出身)
男子団体組手 3位
2年 大原新汰(名古屋市立豊正中学校出身)
2年 矢野和也(碧南市立東中学校出身)
2年 末吉桐歩(岩倉市立岩倉中学校出身)
2年 兼松晟也(美濃市立美濃中学校出身)
1年 加藤竜生(小牧市北里中学校出身)
1年 横井智明(愛西市立佐織西中学校出身)
女子団体組手 3位
2年 熊本美里愛(名古屋市立香流中学校出身)
2年 澤なつみ(桜丘中学校出身)
2年 石本千波(江南市立古知野中学校出身)
2年 鳥居玲奈(岡崎市立竜海中学校出身)
1年 荒島朱里(佐賀市立城西中学校出身)
空手道競技の全国選抜大会は、3月26日~28日に岡山県岡山市の岡山県体育館で行われます。
6月26日、7月3日の両日に行なわれた東海ブロック大会・国体選手最終選考会の結果、本校3年の下置麻莉(少年女子組手)、2年の大原新汰(少年男子組手)・年代海里(少年男子形)の3名が今年度の山口国体(10月8日~)への出場権を獲得しました。本校空手道部員は3年連続での出場となります。昨年の千葉国体で卒業生の楠翔太(当時3年)がベスト4に入賞しており、先輩を越える事を目標に頑張りたいと思います。応援よろしくお願いします。
5月21日(土)・22日(日)、枇杷島スポーツセンターで空手道の県総体が行なわれました。初日の団体形競技を男女ともに優勝し、幸先良いスタートをきることができました。2日目は個人戦のベスト16~と団体組手が行なわれました。男子個人形は昨年度優勝者の年代(2年)が2連覇を達成し、女子個人形は熊本(2年)が優勝、松村(1年)が準優勝しました。男子個人組手では大原(2年)が準優勝し、女子個人組手は下置(3年)が優勝、鳥居(2年)が準優勝できました。団体組手は男女とも東邦高校と決勝戦をしました。双方ともきわどい試合でしたが、男女とも勝利する事ができました。今後、東海総体・全国総体と続きます。上位に食い込めるよう、頑張ります。
<詳細結果>
男子団体形:優勝
女子団体形:優勝
男子個人形:優勝(年代・2年)、3位(山内・1年)
女子個人形:優勝(熊本・2年)、準優勝(松村・1年)、3位(橋本・2年)
男子個人組手:準優勝(大原・2年)、5位(末吉・2年)
女子個人組手:優勝(下置・3年)、準優勝(鳥居・2年)、7位(石本・2年)
男子団体組手:優勝
女子団体組手:優勝
4月17日(日)愛知県体育館にて第43回愛知県空手道選手権大会(兼 国体予選)が行われました。高校生が参加する4種目のうち、3種目で優勝・1種目で準優勝となりました。今後の最終選考会で正式に国体選手として選出されるよう、稽古に励んでいきます。
大会結果(本校部員のみ)
高校生男子 組手 優勝:大原新汰、3位:年代海里、5位:末吉桐歩
高校生女子 組手 優勝:下置麻莉、3位:鳥居玲奈、4位:荒島朱里、6位:熊本美里愛、7位:澤なつみ
高校生男子 形 優勝:年代海里、3位:東端友哉、7位:山内秀樹
高校生女子 形 準優勝:熊本美里愛、3位:松村有紀乃、8位:橋本有加里
なお、平成21年度卒業の稲葉大輔先輩(現・愛知学泉大学)が成年男子形の部で・稲葉智美先輩(現・帝京大学)が成年女子組手の部で優勝しました。また、平成20年度卒業の近藤健司先輩(現・愛知学泉大学)が成年男子重量級組手の部で準優勝しました。
先輩たちに負けないよう、現役高校生も頑張ります。
10月23日(土)・24日(日)、豊川高校において空手道競技新人戦が行われました。
22日(金)から豊川入りし、深夜まで団体形の練習を重ねた結果、大会最初の種目である男子団体形・女子団体形では他校に差をつけて優勝することができ、幸先良いスタートを切ることができました。その後は個人種目の予選が行われ、男子個人組手は安田・年代・矢野の3選手が、女子個人組手は下置・石本・鳥居・沼田の4選手が、男子個人形は東端・年代の2選手が、女子個人形では熊本・鳥居・橋本の3選手が予選を勝ち上がりました。
2日目は個人種目の決勝と団体組手が行われました。男子個人組手では残念ながら上位入賞を果たせませんでしたが、女子個人組手・男子個人形・女子個人形では優勝することができました。また、午後から始まった団体組手では男女ともに順調に勝ち進み、決勝まで勝ち上がりました。
決勝の対戦相手は男女とも東邦高校でしたが、まずは女子が勝利して勢いに乗り、その後男子も勝利して大会を終えることができました。11月13日・14日に東海選手権が行われ、そこで勝ち上がる事が全国選抜出場の条件です。県大会での勝利に驕ることなく、全国選抜への切符を勝ち取れるように稽古を続けていきます。
8月8日~11日、浦添市民体育館にて「美ら島沖縄総体2010 空手道大会」が行われました。本校からは男子個人組手で楠翔太(愛知1位)、女子個人組手で島崎優奈(愛知1位)・下置麻莉(愛知2位)、男子個人形で年代海里(愛知1位)、男子団体組手が出場しました。年代が1年生ながらベスト8まで進出しました
全国総体の結成式に参加してきました!愛知県代表として、星城高校の代表として、全国の舞台で活躍してくれる事を期待しています!!
輝け、愛知の星!目指せ、全国制覇!!