愛知県の総合体育大会(県大会)が始まりました。
今日は愛知県武道館で開催の柔道競技団体戦を取材しました。
結果は4位です。
準決勝では、先鋒をつとめる3年の竹腰選手が試合中に左膝内側の靱帯を損傷する事故がありました。1回戦から竹腰君の先陣を切ってチームを引っ張ってきた活躍がすばらしかったです。影響力のある選手なだけに、チームに迷惑をかけたと残念がっていました。
愛知県の総合体育大会(県大会)が始まりました。
今日は愛知県武道館で開催の柔道競技団体戦を取材しました。
結果は4位です。
準決勝では、先鋒をつとめる3年の竹腰選手が試合中に左膝内側の靱帯を損傷する事故がありました。1回戦から竹腰君の先陣を切ってチームを引っ張ってきた活躍がすばらしかったです。影響力のある選手なだけに、チームに迷惑をかけたと残念がっていました。
今日は愛知県武道館にて柔道競技愛知県大会団体戦が行われました。
一回戦から順調に進んで、決勝まで勝ち上がりました。
決勝は大成高校です。勝ち抜き戦ですので次鋒までは互角の様相でしたが、相手高の中堅の選手にやられてしまいました。結果は準優勝です。
会場には、中学の時の監督や道場の指導者、OBの皆さんなど多くの応援をいただき、ありがとうございました。
二週後は個人戦が予定されています。ベストを尽くして戦ってくれることを期待します。
今日は愛知県武道館で愛知県高等学校総合体育大会柔道競技の男子団体戦がおこなわれました。
結果は第3位です。
柔道部は、優しさと落ち着きがあり、挨拶のできる立派な生徒が多く、応援したくなるチームです。安田英和校長も父母の会総会が終了次第応援に駆けつけられていました。
残念ながら全国大会へと進めませんでしたが、テスト終了後の再来週には個人戦が予定されていますし、さらに東海総合体育大会がありますのでこちらでも頑張ってほしいものですね。
先日、愛知県高等学校柔道選手権大会の団体戦で準優勝し、3月日本武道館で行われる全国大会への出場を叶えた柔道部が今日、愛知県武道館で個人戦に臨んだ。
団体戦がうまくいって、今日の個人戦は各々気分よく、または気合を入れて期待されて臨んだ今日の個人戦。結果としては2年生の宇井選手が3位に入賞。他はベスト8が5名。残念ながら個人戦での全国大会出場はなりませんでした。
*個々の詳細は後日アップします。
昨日愛知県武道館で行われた愛知県高等学校選抜大会柔道競技男子団体戦で、星城高校は準優勝でした。準優勝ではありますが今年度の愛知県は2位までが全国大会に出場できることになっており、報告が遅れてしまいましたが、晴れて全国選抜大会出場が決まりました。
「全国高等学校柔道選抜大会」は、3月19日(土)・20日(日)の二日間、東京の日本武道館で行われます。
おっと・・その前に、県の個人戦が行われます。1月30日(土)愛知県武道館です。こちらも応援よろしくお願いいたします。
女子ハンドボール競技は昨日に続き、4チームによる決勝リーグが行われ、今日は最終戦の第3戦が行われました。今日の星城高校は桜花学園高校と対戦し28-22で勝利。結果このリーグ戦を2勝1敗の2位でした。
次戦は東海高等学校選抜大会に臨みます。2月6日(土)・7日(日)、岐阜県の岐阜メモリアルホールで行われ、この大会で全国大会の出場が決まる予定です。応援よろしくお願いします。
5月25日(日)に日本武道館でおこなわれた東京学生柔道優勝大会で優勝した東海大学2年の本校卒業生、近藤弘考選手がこの大会で最優秀選手賞に輝いた。
近藤選手は、柔道を始めたのが中学生からで、本校の柔道クラブに所属していた。星城高校入学当時、身長は194センチと際だった長身ながら細身の体で、柔道技もまだ未熟な感じでしたが、次第に向上し、東海大学進学後頭角を現し2年生ながらにして最優秀選手に選ばれた。
この大会で最優秀選手賞の価値は、同大学の全日本選手権大会優勝選手を押しのけての授与であったり、オリンピック選手の登竜門であったりと、すこぶる将来に期待できる。
バレーボール競技の石川祐希選手が全日本チームの一員に選ばれ、2020年の東京オリンピック出場に期待されているが、近藤弘考選手も柔道競技でオリンピック出場の可能性が出てきた注目の選手だ。
本校主催で毎年恒例となった石田杯柔道大会が、本日修徳館柔道場で行われた。
第27回目を迎える今大会は、高校創立50周年を記念した大会で、文部科学大臣奨励賞や感謝状、参加賞などを用意し、さらに元全日本柔道連盟100㌔超級シニア強化選手の佐藤武尊氏による技術講習会を加え、例年に比べそうとう入れ込んだ大会となった。
午前中は愛知県下の27中学校が集まって団体戦が繰り広げられた。文部科学大臣奨励賞は、団体戦優勝の東海市立横須賀中学校に授与された。結果は以下の通り。
優 勝 東海市立横須賀中学校
準優勝 岩倉市立岩倉中学校
第3位 知多市立旭南中学校
同 半田市立亀崎中学校
午後からは、軽量級・中量級・無差別級に分けて個人戦が繰り広げられた。個人戦の結果は以下の通り。
軽量級
優 勝 天草開斗(半田市立亀崎中学校)
準優勝 柴田裕生(岩倉市立岩倉中学校)
第3位 中川満喜(大府市立大府北中学校)
同 深谷 司(東海市立横須賀中学校)
中量級
優 勝 加古真稔(東海市立横須賀中学校)
準優勝 岩瀬琢人(安城市立東山中学校)
第3位 加藤天人(みよし市立三好中学校)
同 山本拓正(豊田市立合逢妻中学校)
無差別級
優 勝 中神力矢(半田市立亀崎中学校)
準優勝 中野颯也(みよし市立北中学校)
第3位 舟橋和哉(岩倉市立岩倉中学校)
同 遠藤 真(豊明市立沓掛中学校) 以上
今日は第26回石田杯争奪柔道大会が行われました。
石田杯は本校が主催し県内で活躍の中学校が集まり開催されている大会です。今年は学園の70周年にあたる記念大会ですので、文部科学大臣より奨励賞を戴いたり、秋元希星先生(全日本柔道連盟強化選手)による技術講習会を企画したりと、大会は例年に比べ盛り上がった大会となりました。
文部科学大臣の奨励賞に輝いたのは、みよし市立北中学校の皆さんです。おめでとうございました。以下に結果をまとめました。(敬称略)
団体の部
優 勝 みよし市立北中学校
準優勝 常滑市立鬼崎中学校
第3位 豊明市立沓掛中学校
同 西尾市立吉良中学校
個人の部-軽量級-
優 勝 平松 幸一郎(豊川市立小坂井中学校)
準優勝 渡邉 大樹(豊田市立若園中学校)
第3位 鈴木 晃太(名古屋市立藤森中学校)
同 荘田 巧登(みよし市立北中学校)
個人の部-中量級-
優 勝 高長 知勢(みよし市立北中学校)
準優勝 本多 充来(西尾市立吉良中学校)
第3位 洲崎 優 (豊田市立藤岡中学校)
同 勝川 敏行(長久手町立南中学校)
個人の部-無差別級-
優 勝 小妻 隼士(刈谷市立刈谷東中学校)
準優勝 山﨑 誠人(名古屋市立扇台中学校)
第3位 小松 悠人(名古屋市立高針中学校)
同 柳川 巧巳(常滑市立鬼崎中学校)
予選リーグ、静岡県1位の静岡学園と2対2で引き分けとなり、他の2試合でどれだけ得点を挙げられるかの勝負となりました。
本校は、近大高専(三重2位)に3対1、中京(岐阜4位)には5対0で決勝トーナメント進出を決めたつもりが、きわどい判定で4対1となり、静岡学園が、最終戦を5対0で勝つと予選落ちという窮地に立たされました。
静岡学園は近大高専(三重2位)に4対1で実力を見せて勝ち、本校と2勝1分同士で同率しかも勝ち点も9勝で並びました、勝ちの内容まで見るという大接戦で、本校の一本勝ち数が、静岡学園を2勝分上まり、決勝トーナメント(準決勝)進出が決まりました常に一本を追求する姿勢が勝利に結びついたことは大変うれしく思います。
準決勝は、大垣日大(岐阜1位)に2対2の内容差で敗れ、3位ながら5年ぶりの入賞となりました。
怪我人だらけで満身創痍のチーム事情ながら堂々と戦い抜いた選手に成長の跡が見られました。
12月11日(土)に開催予定の石田杯柔道大会の準備が着々と進んでいます。
石田杯柔道大会は本校開催の大会で、25回の歴史を持つ、かつては文部科学大臣賞を授与された程の大きな大会です。昨年はインフルエンザの蔓延を懸念して自粛中止としましたが、本年度は例年通り実施する運びとなりました。
写真は3-5の石川有香さんです。石川さんは習字の塾で7段を通過し「模範生」の称号を持つ字の上手な生徒さんです。職員室で先生たちに冷やかされながら(笑)頑張ってくれました。
6/5(土)
全日本ジュニア柔道体重別選手権大会愛知県大会
66kg級 ベスト8 丹下 倭
66kg級 ベスト8 寺村拓人
【柔道部】
6月 5日(土)全日本ジュニア体重別選手権愛知県大会
6月12日(土)国体二次予選
6月26日(土)国体最終選考会
会場 愛知県武道館 9:00~
第64回 愛知県総合体育大会
【団体戦】
ベスト8
【個人戦】
71㎏級 3位 西 寿明(旭南中)
100㎏超級 3位 小野貴大(大高中)
5/15(土)愛知県武道館
2回戦 星城 5-0 一色
3回戦 星城 2-1 同朋
準々決勝 星城 0-3 名工
20年ぶりに東海大会への出場権を逃す。
今日から平成22年度星城柔道クラブがスタートし、稽古始めとなりました。午後6時過ぎからスタートした星城柔道クラブには小学生低学年から中学生くらいまで約50名ほどが集まりました。クラブ生達は講師である松岡栄治先生から動きの指導などを受けながら、組手など充実した時間を過ごしました。
★柔道部
学校対抗戦予選 3-1 中京高校(岐阜2位)
予選リーグ敗退 1-3 四日市中央工業高校(三重1位)
2-2 市立沼津高校(静岡4位)
個人対抗戦 準々決勝3-9永谷隆貴 一本負け(ベスト8)
星城柔道クラブ(SJC)の平成21年度稽古始めが本日、修徳館柔道場で行われた。稽古始めに際して北京オンリピック柔道競技のコーチであった、現在、筑波大学総監督の岡田弘隆先生が来校され、指導をしていただいた。今回は総勢104名の参加者があり、賑わった。
この模様は15日の中日新聞(朝刊)に掲載される予定です。また、中部ケーブルテレビネットワーク(CCNet)で5月毎週火曜日に放送されます。
第55回 東海高等学校総合体育大会 結果
日 程 6月20~22日
会 場 岐阜県内各市町村
男子柔道部 予選リーグ敗退