2年11組・12組の総合学習の時間でグループ別にテーマを設定し、それぞれの探索努力で作り上げた研究内容を6/23(月)4時限目6/25(火)5時限目に発表してもらいました。
それぞれのグループが趣向を凝らし…楽しく発表してくれました。
秋に訪れる…「沖縄」が…グ~ッと近づいた感じがしましたね。
みんな頑張ってくれました。
2年11組・12組の総合学習の時間でグループ別にテーマを設定し、それぞれの探索努力で作り上げた研究内容を6/23(月)4時限目6/25(火)5時限目に発表してもらいました。
それぞれのグループが趣向を凝らし…楽しく発表してくれました。
秋に訪れる…「沖縄」が…グ~ッと近づいた感じがしましたね。
みんな頑張ってくれました。
大きなカトレアを飾りました。カトレアは透明感のある紫色に品と存在感があって、「高級ホテルのトイレより綺麗!」と声をかけてもらいました。緑の葉を流れるように配置したのが今回の生け花のポイントです。
毎回変わる生け花を楽しみにしていてくれる生徒がいるので飾る者として張り合いがあります。
第5回、第6回スーパーグローバルハイスクール(略してSGH)講座が6月14日(土)に星城高校にて開講されました。
まずトリスタン・ナーバラ先生の英語講座が開催され、第1回のテーマと同様に家族をテーマに英語表現等を学習しました。最後に参加者の出産率を計算しました。
午後はアジア保健研究所(AHI)事務局長の林かぐみ先生をお招きし、アジア学講座が開催されました。
林先生は、まずアジアのイメージについて参加生徒はプラスかマイナスのイメージかを考え、なぜその様に考えるかの理由を発表し、意見を交換しました。
またAHIの活動の先駆けとなった川原医師を題材にした教科書の英文をもとに「自分たちのできることで援助される側にとって一番よいことは何か」という視点に関心を持ちました。
さらに貧しかったバングラデシュの女性がマイクロファイナンスの手法を使って豊かになっていく話を紙芝居を使って学びました。
今回はアジアでの援助活動について具体的な方法を多く学習した様でした。、
仰星コースの卒業生石川航士朗君が6月2日(月)から13日(金)までの2週間、教育実習生として実習に励んでくれました。
自分の母校での実習、高校生時代の自分をよく知る先生たちに囲まれての実習ということで緊張感は半端なかったと思います。
それでも終始、大きな声で「お願いします。」「すいません。」「ありがとうございます。」と堂々と言えたことに、大学生活4年間の成長を感じさせてくれました。
最後は生徒たちからのメッセージに、目薬をさすパフォーマンスで、涙をごまかしていましたが、感極まったときには、先生だって生徒の前で「泣いてもいいんだよ」
我々、教師が心掛けること、それは生徒たちと誠実に向き合うことです。
たかが2週間の実習でしたが、多くのことを学ぶことができたのではないでしょうか。
2週間よく頑張りました。次は教員採用試験ですね。
夢に向かって頑張ってください。応援しています。
2年10組がクラス活動の一環として暁幼稚園へ行ってきました。4月以降、時間を見つけてコツコツとアニメキャラクター(ドキンちゃん)のお面を作成してきました。本日、ついに園児にプレゼントすることになりました。園児たちはとても喜んでくれ、本校生徒も大感激です。最後にお礼の歌までうたってくれました。また遊びにいきます!!
今後、新たなる企画を計画していきます。お忙しい中、ワガママなお願いを受け入れてくださった暁幼稚園の先生方、笑顔で迎えてくれた園児たち、空き時間を潰して同行してくださった天野先生、時間割変更や外出許可をいただくために動いていただいた先生方、そして、担任の自己満足に付き合ってくれた10組の生徒たち、、、多くの人たちに感謝です。
以上、2年10組担任の黄木でした!
第4回スーパーグローバルハイスクール(略してSGH)講座が6月7日(土)に星城高校にて開講されました。
武田洋平先生をお招きし、第2回のアジア学講座が開催されました。中学生2名を含む38名が参加しました。武田先生は、ワールドカップの話から、日本とブラジルとの関係について生徒に問いかけました。その後、シルクロードの地図を映し出し、遠く離れているようでも、シリアやウクライナで起きていることは、決して他人事ではないという感覚を持つようにと語りかけました。後半には、朝鮮半島における日本の近代史について映像を交えて紹介し、生徒にグローバルに物事を捉えるのはどういうことなのかを訴えかけました。
生徒達も熱心に耳を傾け、真の国際人になるには、単に英語を話し、意思疎通を図ることだけでなく、相手国の文化や歴史背景などもよく理解しなければならないと実感している様子でした。
6月3日(火)、愛知県労働協会事業課職業適性検査グループ主査 吉川彰様が来校され就職希望の3年生54名を対象にして上記のテスト並びに検査の判定と解説をしていただきました。
とても分かりやすく解説していただいて、自分の進路選択に向けて大きなヒントを与えていただきました。また、自己の能力と職業との適性を客観的に知ることが出来たのは生徒にとってもかけがえのない力になると思います。
吉川様には貴重なお時間をわざわざ私たちのために割いていただきまして、誠にありがとうございました。
さぁ、あと一ヶ月で求人票が届きます。勝負の時が迫ってます。内定を獲得するために、みんな頑張りましょう。
先週から撮り続けてきました卒業アルバムのクラス写真・クラブ写真が今日でもって撮り終わりました。来年の2月21日には卒業式を迎えます。そのときに、今回撮影した写真でできた卒業アルバムが手渡されます。
立派な卒業アルバムができると思います。
今日は、3年特進コースの生徒に対して、大学出前講義がありました。講義をしていただいたのは、下記の大学の先生たちです。
星城大学 リハビリテーション学部 飯塚照史先生
「手のけがとリハビリについて」
南山大学 理工学部 張 漢明先生
「コンピュータと数学の世界」
愛知大学 法学部 小林真紀先生
「法学へのいざない」
岐阜聖徳学園大学 教育学部 足立 望先生
「児童英語教育入門」
受講した生徒の感想では、
「大学では自分の学びたいことをこんなに細かく学べるんだな、と将来が楽しみになった。」
「各グループでの討論では、自分たちが裁判官になったような気分で判決を考えたり、ディベートをしたり、かなりおもしろかったです。」
「英語はグローバル社会になっていく上で必要なスキルということも分かりました。」
「早く大学で専門的なことを学びたいな、と強く思いました。」
等の言葉を聞くことができました。
チョッピリ早く大学生になった気分で、普段高校では教わらない勉強ができたと思います、
5月27日(火)の授業後サッカー部とバレーボール部がボランティア清掃に参加してくれました。サッカー部は名四国道の側道方面を担当、バレーボール部は大蔵池から栄中学校方面を担当しました。
毎回残念に思うのは、タバコの吸い殻が道端に数多く捨てられていることです。また今回は傘が5本も捨てられており、みんな驚いていました。
4月30日(水) 6限目 平成26年度前期生徒会役員の立ち会い演説会がありました。
今回立候補したのは7名の生徒です。
会長には2年生の寺倉大了君
副会長には3年生中神晃登君
総務には3年生の箕浦美香さん
書記には3年生の蜂須賀有紗さん・當銘めぐみさん
会計には2年生三笘祐揮君・横井 甲君
が立候補し、全校生徒1400名の前で演説をおこないました。
1400名もの生徒を前にして、話をするのは大変なことだと思いますが、みんなしっかりとそれぞれの抱負を述べてくれました。
前期は大きなイベントとして学園祭があります。頑張ってください。
この選挙結果は今週の金曜日に発表されます。
4月26日(土)9時30分より、第1回星城高校版SGH(スーパーグローバルハイスクール)講座が行われました。
石田正城学園長の挨拶に始まり、寺田校長のSGH講座の目標である「持続可能なアジアの発展に寄与できる、実践力に富んだグローバル人材の育成」の説明の後、トリスタン・ナーバラ先生の英語講座が始まりました。
参加生徒は55名と、多くの生徒が中学・仰星・本館・2号館から集まり、"Society and Family"というテーマで英語だけを用いて、レッスンに参加しました。
内容は濃く、難しい部分もありましたが、生徒たちは積極的に参加し、英語学習や異文化理解そして自国の文化への理解を深めていく意欲がより強まったようでした。
次回は5月10日に、スナイダー先生の英語講座と、森川先生のアジア学の講座が行われます。
今日は奨学生を任命する式がありました。校長からは、学校のリーダーとしての自覚を持ち、模範的な生徒になるようにと訓辞がありました。一方、代表生徒の決意表明には、感謝の気持ちを胸に置き、常に高い目標を掲げ邁進しますと、決意を新たに述べてくれました。
平成25年度をもって閉寮となる「仰星寮」
14日(金)夕食と15日(土)朝食が寮生最後の食事となりました。
最後の食事とあって、寮生たちも感謝の思いを胸に、
サラダ・おかず・ご飯・味噌汁全てを完食していました。
最後に、今までの感謝の気持ちを込めてお礼の品を渡しました。
これまで寮生たちの胃袋を満たしてくれた食堂のおばさんたち。
本当に長きにわたりありがとうございました。
心を込めて「ごちそうさまでした。」
3月14日(金)第3回の校長点検がおこなわれました。
仰星寮は平成25年度をもって閉寮となるので、今回が最後の校長点検となりました。
寮生7名と少ない人数ではありましたが、皆で力を合わせて綺麗に清掃しました。
寮で身につけた「清掃にしっかり取り組む心」は学校の清掃でも大いに発揮してくれましたね。
特に窓ガラスを古新聞を使って綺麗に磨く技術は寮生ならではの技でした。
愛知県教育委員会が主催するあいち理数教育推進事業「知の探求講座」に参加していた
仰星コース2年2組水野弘基君が優秀発表者の3名に選ばれ、2月28日(金)名古屋大学にて表彰されました。
来年は3年生。
進路実現に向けて大事な1年となります。
タイトルにもあるように益々「知の探求」に励んでください。
大いに期待しています。
2月22日〈土〉 豊明市文化会館で豊明市スポーツ賞・豊明市体育協会表彰授賞式がありました。
全国大会で3位以上に入賞したクラブは、豊明市スポーツ賞を受賞しました。受賞クラブは下記のとおりです。
☆男子バレーボール部
※石川祐希君と山崎貴矢君は世界大会出場で個人表彰も受賞
☆女子ソフトボール部
また、全国大会・東海大会に出場、または県大会で優勝したクラブは、豊明市体育協会表彰を受けました。受賞クラブは下記のとおりです。
☆男子剣道部
※高井秀将君は全国大会出場で個人表彰も受賞
☆女子剣道部
☆女子バドミントン部は大山紗於里・紅林里奈・久野友希が全国大会出場で個人表彰
☆女子ソフトテニス部
※宮崎紗与さん・長瀬未来さん・水谷日菜さん・吉川有紗さんが
全国大会出場で個人表彰も受賞
来年もたくさんのクラブが受賞できることを期待します!