今日はクリスマスに向けて早々とクリスマスツリーの点灯式をしました。
生徒会では明日からクリスマスカード作品を募集し、クリスマスカードコンクール開催に向けて準備しています。
クリスマスに向けて学校全体で盛り上げていきたいと思います。
生徒会副会長 近藤百々
今日はクリスマスに向けて早々とクリスマスツリーの点灯式をしました。
生徒会では明日からクリスマスカード作品を募集し、クリスマスカードコンクール開催に向けて準備しています。
クリスマスに向けて学校全体で盛り上げていきたいと思います。
生徒会副会長 近藤百々
秋が深まり、菊が美しく咲く季節になりました。旬の花は、その季節の空気によく映えてきれいですね。庭や街路樹の木々も紅葉し、彩り鮮やかな季節です。3年生は進路を決める大切な時期を迎えました。受験に向けて面接や小論文の練習に毎日取り組んでいる人がいます。センター試験まであと約2ヶ月。受験勉強は最後の山場を迎えました。トイレの鏡を磨いていたら、「わぁ、綺麗だ~!」と声を上げていく生徒がいました。皆さんが元気に気持ちよく一日を過ごせるように、3年8組掃除当番、本日もお勤めに励みました。
「星城高校を花で飾ろう」と生徒会を中心にパンジーやビオラを植えてくれました。花いっぱいの星城高校学校になりました。
星城にVリーグで活躍するパナソニックパンサーズがやってきました。
パンサーズは11月10日(土)と11日(日)に岡崎中央総合公園体育館で行われるV・プレミアリーグに参加します。そのための練習を行う為に本校を来校してくれました。バレーボール部員は間近でプロバレーボーラーの練習を目を輝かせながら見ていました。また、バレーボール部以外の生徒も外の鉄扉の隙間から羨望のまなざしで練習を見学していました。
第1学年は株式会社さんぽうの畑中正憲氏に「進路講話」をしていただきました。
7ヶ月前に星城高校に入学してきたばかりなのに、星城高校卒業した後の進路について、もう考えなくてはいけません。星城高校では2年生から理系・文系のコース分けがあります。現在、コース分けの希望調査を取っているところですが、その参考になればと思います。
理系・文系の選択は「好き・得意」という気持ちが前提。「希望する職業につくためにはどんな知識が必要か」という将来の目標から考えるのも一つ。自分の個性、性格を分析する事も必要。自分の関心がどこにあるのかというふうにいろいろな方面から自分という人間を見つめることが大切。というお話を聞きました。
また、就職についての現状の話も聞きました。やはり、協調性・コミュニケーション能力・基本的な生活態度が大切のようです。
今日は校長講話がありました。
学校生活の心構え・夢と希望の実現・誓いの言葉など大きく3項目に分けた内容でした。印象の残ったのは、ノーベル賞の山中先生の語録や、中日ドラゴンズのクライマックス・シリーズの反省点、イチロー選手の練習へ取り組む姿勢など、生徒にとって身近な例をあげてわかりやすい話でした。
重要フレーズを掻い摘まんでみると…
・学校の品格は生徒1人1人の品格に繋がる。自信と誇りを持てば良い
・失敗を無くすには、成功するまでやってみよう
・自分は何に貢献できるか考えよう
・「原点に返る」ことを自分と約束しよう
・失敗の繰り返しの、ほんの数㌫の成功の中からノーベル賞が取れた
・失敗や無駄を恐れないようにしよう
・そして頂上を目指そう
・それには諦めてはダメ、真剣に取り組もう 云々
ほかにも多くのアドバイスがありました。
6限目に第3学年は自動車学校の説明会をおこないました。
生徒指導部の竹内裕幸先生より自動車学校の入校規定や日程等の説明をしていただきました。
これは、就職等で進路が決定した生徒が2月22日の卒業式以降では自動車の免許を取りに行く時間がなくなるという配慮から、自動車学校の指定校を設けて特別に許可を出しているものです。
今は自転車に乗っている生徒も将来は自動車を運転することと思いますが、交通ルール・交通マナーを守り、事故がないように心掛けましょう。
今日の6時間目は地震を想定した防災訓練を実施しました。東海地震がいつ起こってもおかしくない昨今、常日頃からの備えが大切になってきます。「備えあれば憂いなし」の言葉のようにいつ地震が起きても大丈夫なように心の準備をしておきたいものですね。
防災訓練に引き続いて、後期生徒会役員・クラス役員の任命式が行われました。後期の生徒会役員に任命されたのは以下の7名です。
会 長 田鍋俊也
副会長 近藤百々
総 務 近藤亜衣奈
書 記 星野沙季 古川諒
会 計 井上英和 中神晃人
今回任命された生徒会役員やクラス役員の皆さんは半年間めいっぱい頑張ってほしいと思います。
任命式に引き続いては、各種表彰がありました。先日、名古屋中警察署から贈られた男子バレー部員に対する感謝状や第68回国民体育大会で入賞したクラブの表彰が行われました。国民体育大会の表彰は以下の通りです。
・バレーボール競技(男子) 優勝
・空手道形競技 第3位 3年 年代海里
第5位 2年 松村有紀乃
また、昨年の11月からスクールカウンセラーとして本校に勤めていただいていた野坂尚司先生が退任されることになりました。後任は沢里義博先生がつくことになり、退任・着任の挨拶をそれぞれの先生方にしていただきました。
「秋の桜」と書く秋桜(コスモス)は秋の可憐な花の代表格です。前回の黄色を基調とするアレンジメントの横にコスモスやトルコ桔梗、鶏頭の花をあしらった活け花を飾りました。彩り鮮やかな「秋の女子トイレ」となりました。
衣替えに合わせて、女子トイレも一気に「秋景色」となりました。「秋の花」と聞くと、涼しげで寂しげな枯れたイメージを抱く人が多いかもしれませんが、今回のアレンジメントは黄・茶・赤を基調としながら明るく華やかさのあるものとなっています。3年生の中には、早くも合格通知をもらって進路の確定した人がいる一方で、面接練習・小論文練習に励んでいる人、受験勉強に邁進している人も大勢います。もうひと頑張りして、「実りの秋」を迎えたいものです。
いよいよ学園祭が来週と近づいて来ました。学校内でも、クラス発表の準備を行っていたり、合唱の練習をしていたりといよいよ盛り上がってきました。
今日、明日は21日に行われる校内イベントの飲食バザーチケット販売が行われ、多いに盛り上がりました。
本日、2年生はLHRの時間を利用して修学旅行の説明・注意事項を学年主任の加藤先生から行いました。
修学旅行まで後3週間です。着々と準備が進んでいます。
長い夏休みも終わり、今日は2学期の始業式がありました。
夏休み中に大きな事件・事故もなく、ホッとしています。
校長先生からは「目標を定め、明るく・元気で・一所懸命に頑張りましょう」とお言葉を頂きました。
また、9/1が「防災の日」ということで、山元浩太先生から防災講話がありました。
「一番の減災方法は日頃から防災への意識を高める事」です。
先日、内閣府から発表があった南海トラフ地震の被害想定は、最悪32万3千人の死者数ということで、ビックリしました。
表彰は、
(ソフトボール部) 第55回中部日本総合女子ソフトボール選手権大会【優勝】
(弓道部) 第14回紫灘旗全国高校遠的弓道大会高校女子団体【準優勝】
(男子卓球部) 第71回愛知県高等学校卓球リーグ 男子三部 【優勝】
(ブラスバンド部) japan student jazz festivaru 2012 【奨励賞】
男子バレーボール部 全国高等学校総合体育大会の優勝報告会もありました。
【 優 勝 】 4年ぶり二度目
【 ベスト6賞 】 石川祐希(2年)・山崎貴矢(2年)
【 優秀選手賞 】 山内康敬(3年)・石川祐希(2年)
山崎貴矢(2年)・中根聡太(2年)
【リベロ優秀選手賞】川口太一(2年)
選手代表挨拶では横井玲央主将から、
「僕たちだけの優勝ではなく、星城高校の優勝だと思っています!」
「これからも、応援をよろしくお願いいたします。」と挨拶がありました。
2学期も頑張っていきましょう!
梅雨の蒸し暑い日が続いていますが、白百合の甘い香りが漂う女子トイレは爽やかな空気に満ちています。よく見ると、知らないうちに百合の隣りに白い紙で上手に作ったペーパーフラワーが差し込まれていました。生徒が紙を薔薇の形に器用に折ったものです。私と生徒の「合作活け花」となりました。今までは吸水スポンジを使った洋風のアレンジが多かったので、今回は木の枝を伸びやかに生かした和風の活け花を飾りました。花が心を落ち着かせてくれるためか、生徒のトイレ使用状況がたいへん良く、室内がいつもきれいに保たれています。
今日は、石川英明豊明市長と一緒に「社会を明るくする運動」の啓発運動をしました。
協力してくれたのは、生徒会メンバーとバドミントン部員の23名です。社会を明るくする運動は、犯罪や非行を防止し、立ち直りを支える地域作りを目的として、法務省が主唱している街頭啓発です。
活動に参加した生徒会会長の田鍋俊也君は、「星城高校の理念は社会貢献です。今後も社会の役に立つ活動に協力して参ります。」と抱負を述べてくれました。
本日、インターハイに出場する部活動の代表者が豊明市長に表敬訪問をしました。
豊明市役所の1階会議室で石川市長臨席のもと、前田先生から出場する部活動の紹介と各部の自己紹介およびインターハイでの抱負を述べ、健闘を誓いました。石川市長からは、「全国で活躍できるよう大いに頑張って下さい。」と激励をいただきました。
インターハイまで約1ヶ月。出場部活動もインターハイに向けての練習に熱が入っています。応援よろしくお願いします。
梅雨時は爽やかな色調の花を飾っています。薔薇のピンク色とミントの萌黄色の組み合わせは柔らかな雰囲気を醸し出しました。また、遊び心でハート型にした活け花は乙女心に受けて「可愛い」と好評でした。花の名前を知ってほしくて『つゆくさ』をガラスの瓶に挿したところ、一日でしぼんでしまい、残念です。やさしい娘たちが霧吹きなどで花に毎日水をやってくれるのですが、気温の上昇とともに花の持ちが悪くなってきました。命あるものに限りがあることを知ったうえで、生徒たちが若い命を輝かせてくれたらと思います。
ボールブーケ(球形のブーケ)を飾ったところ、なかなかの反響です。わざわざ職員室まで「今日の花、可愛い!」と感想を伝えに来てくれる生徒が複数いたのには驚きました。このブーケは水やりをせず、ドライフラワーにしてしばらく飾ります。あまり色落ちしない花なので長く楽しめますよ。茶色の棒はシナモンです。他の階のトイレも飾ってほしいとの声を聞くのですが、それは難しく、他の階で生活している生徒も朝や帰りにぜひ本館1階トイレに立ち寄って、花に癒されていってくださいね。
本館1階の女子トイレに活けてある花は、1週間ほど飾ったあと新しいものに入れ替えています。生徒から毎回いろいろな感想が寄せられて、飾っている私も楽しんでいます。「前の花はもう片付けちゃったの?」「先生、活けるのうまいね。」「友達が毎日水をやっているよ。」・・・私が知らないうちにトイレの花が存在感を持ち始め、親しまれてきました。今週は中間テストでみな頑張っています。励ましの思いを込めて、近々女子トイレをバラの花で綺麗に飾る予定です。
今朝は金環日食がありましたね。
早くから登校し、テスト勉強も行いながら、日食鑑賞会を行っているクラスもありました。
天候は7時過ぎまで厚い雲に遮られ、テンションは下がり気味でしたが、写真にあるように金環の直前になってから、急に雲はとれました。生徒は「すげ~!」「やった~!」などとても感動している様子で、すばらしい鑑賞ができました。
このテンションの上がった状態で、中間テストの勉強を頑張ろう。