今日の県大会結果をお知らせします。
稲栄スポーツセンターで行われた、春の高校バレー愛知県予選決勝は、愛工大名電高校と5セットマッチで対戦し残念ながらセットカウント0-3(28-30,20-25,18-25)で敗退しました。
今年の星城バレーは、来春東京体育館で行われる春の高校バレー出場は叶いませんでした。多くの方の応援をいただきまして本当にありがとうございました。
今日の県大会結果をお知らせします。
稲栄スポーツセンターで行われた、春の高校バレー愛知県予選決勝は、愛工大名電高校と5セットマッチで対戦し残念ながらセットカウント0-3(28-30,20-25,18-25)で敗退しました。
今年の星城バレーは、来春東京体育館で行われる春の高校バレー出場は叶いませんでした。多くの方の応援をいただきまして本当にありがとうございました。
今週の試合予定をお知らせします。
11月15日(土)
☆バレーボール競技(男子) 会場:稲永スポーツセンター
決 勝 戦 13:00 5セットマッチ
*当日東海テレビの収録があります。放送は15日深夜1:10から(東海地区チャンネル1)「2015春の高校バレー愛知県大会決勝」
*今年度大会から、各セット間で両校のパフォーマンスが行われるようになりました。本校からはダンス同好会の皆さんが演じますのでご期待ください。
☆剣道競技(男女個人戦) 会場:東スポーツセンター
☆レスリング競技(東海大会) 会場:県立鳥羽高等学校(三重県鳥羽市)
*東海大会は15日(土)・16日(日)の両日で開催し全国選抜大会出場が決定します。
◆出場カテゴリーと出場者
学校対抗戦
個 人 戦:50 ㎏級 榊原凌我
55 ㎏級 菊池寛汰
66 ㎏級 中村海斗
74 ㎏級 松雪泰成
96 ㎏級 水口知也
120 ㎏級 杉馬場曜
全日本バレーボール高等学校選手権大会愛知県予選2日目がパークアリーナ小牧にて行われました。
本日の第1試合準々決勝で成章高校と対戦しました。成章の粘りになかなか連続得点が取れませんでしたが、何とか2対0(25-16,25-20)で勝利しました。
続く準決勝では第3シードの大同大大同高校と対戦、お互いにサイドアウトを取り合う展開でジュースになりましたが、最後は抜け出して27-25で第1セットを奪取。しかし第2セットは序盤から大同にリードを許し追いかける展開に、中盤ようやく追い付き逆転、お互いにサイドアウトを取り合い終盤に、セッター真子の好サーブで相手を崩し25-22で第2セットも連取し2対0で勝つことができました。
決勝戦は15日(土)、13時から稲永スポーツセンターで行われます。決勝の対戦相手は、準決勝で岡崎工業高校を2対0で退けた愛工大名電高校です。全国高校総体愛知県決勝のリベンジを果たし、全国大会の切符を取りたいと選手全員が燃えてます。決勝まで後2週間、チームの状態を更に上げて、決勝戦で最高のパフォーマンスが出来るように頑張ります。応援よろしくお願い申し上げます。
本日も遠い会場にもかかわらず沢山の応援を頂きありがとうございました。御礼申し上げます。
★バドミントン競技 シングルスの主な結果
2年 紅林 里奈 3位
★ソフトボール競技結果
天候不順により順延となていたソフトボール競技の決勝が今日、東海商業高校で行われました。決勝の対戦相手は東海学園高校です。結果は残念ながら負けてしまいました。2対3、10回タイブレーカーによる勝敗でした。
「最後まで諦めず戦い抜いた選手の皆さんに敬意を表します。」(校長コメント)
国民体育大会東海ブロック予選が23,24日の両日、岐阜県関市総合体育館にて行われました。
今年の愛知選抜チームは愛工大名電高校を中心に星城からは角谷君、越野君、北山君の3名に豊川高校の1名を加えてチーム編成が成されました。
23日は第1試合で三重県選抜、第2試合で静岡県選抜チームと対戦し、各試合ともにウイングスパイカーに角谷君が、リベロに越野君が先発。北山君が控えのセッターまたはピンチサーバーとして出場しました。
愛知選抜チームは各試合ともに苦戦しながらも2対1で勝利を納め、初日の成績は愛知2勝0敗、岐阜・三重1勝1敗、静岡0勝2敗。本日の第3試合、岐阜選抜との対戦が国体出場をかけた大切な試合となりました。勝てば全国大会出場、負ければ3位で出場できない可能性も…。
緊張の中始まった予選2日目、三重県選抜が先に2対0のストレートで静岡県選抜に勝利を納め出場権に王手をかける。愛知選抜チームは動きが悪く、第1セットを落とし苦しい展開に…、逆に地元岐阜選抜チームは大応援団の声援を受けて好調な展開に…、結局第2セットも落としてしまい0対2のストレートで負けてしまいました。
結果は3チームが2勝1敗で並び、セット率で愛知選抜は第3位に、1・2位は得失点差で1位岐阜選抜、2位は三重選抜となり、残念ながら全国大会出場は成りませんでした。
連日、多くの皆様に応援して頂きありがとうございました。国体出場は成りませんでしたが、次の春高バレー出場を目指し、それぞれのチームが再出発致します。
これからも温かい声援・応援をよろしくお願いいたします。
東京体育館で行われている、男子バレーボール競技の決勝ラウンド第3回戦が行われました。3回戦の対戦相手は長崎県代表の大村工業高校です。
試合はセットカウント0-2(18-25・18-25)で敗退しました。3回戦の敗退はベスト16ですね。
会場には今日もOBの石川君と武智君、佐藤君(青山学院大学)らに加え、かつて何度も決勝で戦った、いわば戦友の大塚高校(大阪)OB喜入君らも星城の応援に来てくれました。
応援ありがとうございました。
一方、神奈川県の横須賀アリーナで行われているレスリング競技の個人対抗戦、準々決勝以上が行われました。
ベスト8に進出した2年松雪泰成選手は準々決勝で敗退し、結果はベスト8でした。
今日の試合結果をまとめました。
東京体育館で行われている男子バレーボール競技決勝トーナメント2回戦は、三重県の三重高校と対戦しセットカウント2-0(25-17・25-17)で勝利し明日の3回戦(準々決勝)に進出が決まりました。
会場には、OBの石川祐希君や武智君(両者とも中央大学1年生)が会場まで応援に駆け付けてくれていました。寺田校長と石川君の母親とともに写真におさめました。
明日の対戦校は長崎県代表の大村工業高校です。
神奈川県の横須賀アリーナで行われている、レスリング競技の個人対抗戦の今日終了(3回戦)までの結果は以下の通りです。
55㎏級 2年菊池寛汰(依佐美中)1回戦Tフォールで敗退
60㎏級 3年瀬野春貴(前林中)1回戦Tフォールで勝利 2回戦Tフォールで敗退
74㎏級 2年松雪泰成(朝日中)2回戦Tフォールで勝利 3回戦もTフォールで優位に試合展開し危なげなく勝利 明日の準々決勝(ベスト8)に進出しました
120㎏級 2年杉馬場 曜(竜北中)1回戦10-7判定勝ち 2回戦はフォールで勝利 3回戦は判定で惜しくも敗退 結果はベスト16
*中村海斗選手(朝日中)は怪我のため棄権しています
7月30,31日の両日、中村スポーツセンターにて愛知県高等学校バレーボール選手権大会が行われました。
星城はインターハイに出場するレギュラーメンバーを除く1・2年生で挑みました。
1回戦 滝高校に2対0、2回戦 松平高校に2対0、3回戦 名城大附に2対0で勝ち進み、準決勝は栄徳高校に苦戦しながらも2対0で勝ち上がり決勝戦に進みました。
決勝の相手は大同大大同、豊橋中央高校を退けた岡崎工業高校。第1セット奪取したものの、疲れが見え始めた第2セットの後半、連続失点をしてしまいこのセットを奪われると、続く第3セットも先行を許す苦しい展開に、ピンチサーバーで出た1年生の活躍で同点、逆転すると3点差を守りきり、2年振りの優勝をすることが出来ました。
本日も酷暑の中、たくさんの皆様に応援して頂き、ありがとうございました。
星城は、明日(8/1)インターハイ会場の東京体育館に向けて出発します。昨年の結果により第1シードとなり、星城はトーナメント戦の2回戦( 8/4午後)から出場します。
今年も昨年同様、応援よろしくお願いいたします。
中部日本6人制バレーボール総合男女選手権大会が高山市立宮小学校で行われました。
2回戦から出場した星城高校は、石川県立工業高校と対戦し1対2(26-24,18-25,19-25)で逆転負けをしてしまいました。序盤に先行され中盤に追い付き、終盤の一進一退の攻防からミスが出てセットを取られる悪い展開を切り返すことが出来ないままの敗戦。インターハイ迄に悪い流れを振り切られる様に調整をしたいと思います。
今後も応援よろしくお願いいたします。
七夕の日の今日。中日ホームニュースが、男子バレーボール部と2年生北山義達君(日進市在住)の取材に来てくれました。取材に来てくださったのは、偶然にも卒業生の宮本慶子記者(2009年度卒)でした。今年度入社のフレッシュウーマン。記者として、先輩として熱心に取材してくれていました。
今日の様子は、7月17日の中日ホームニュース(豊明 日進 東郷)に掲載されます。
東海高校総体バレーボール競技2日目、岡崎中央総合公園体育館にて準決勝・決勝戦が行われました。
星城高校は準決勝で静岡1位の聖隷クリストファー高校と対戦、1対2(20-25,25-19,23-25)で惜敗し昨日のような逆転勝利を納めることはできず、第3位という結果に終わりました。
次は7月19日から高山市で行われる中部総合、少しずつチーム力も上向いて来ました。これからも応援よろしくお願いいたします。
また、本日は悪天候にもかかわらず多くの皆様に応援頂きありがとうございました。インターハイに向けて頑張ります。
ただいま、全日本男子バレーボールジュニアチームが、愛知県内で強化選考合宿を実施しています。このチームは「2020年東京オリンピック」の中心となってくる年代とあってバレー界でも注目となっています。
全日本チームには、昨年度6冠達成した本校卒業生の石川祐希・山崎貴矢の2人に加え、全日本チーム初選出となる川口太一が参加しています。
この合宿は一般公開の合宿なので、是非とも「2020年東京オリンピック」を、ひと足早く感じてみてはどうでしょうか。
本校卒業生の、日本バレーボール界の未来を応援して下さい!!
<<合宿スケジュール>>
5月30日(金) 豊田合成体育館
31日(土) ジェイテクト体育館
6月 1日(日) ジェイテクト体育館
2日(月)~6日(金) 豊田合成体育館(どこかで休息日が入る可能性あり)
7日(土) 岐阜メモリアル体育館
8日(日) ジェイテクト体育館
全国高校総体愛知県予選2日目、3回戦は佐織工業高校と対戦し2対0(25-14,25-15)で勝ち上がり4強リーグ戦に進みました。
リーグ戦第1試合は豊橋中央高校を破った豊川高校と対戦、第1セット後半からミスが多くなり縺れる展開に、最後は相手のミスに助けられ2対1(25-20,19-25,25-19)で勝ち、25日10時から枇杷島SCで行われるリーグ戦第2・3回戦に進みます。
2回戦は10時から大同大大同高校、3回戦は11時35分から愛工大名電高校と対戦します。明日も応援よろしくお願いいたします。
全国高校総体愛知県予選が本日17日より中村SC他で始まりました。
星城は1回戦豊田高校と対戦して2対0(25-14,25-12)、2回戦一宮高校と対戦して2対0(25-15,25-9)で勝ち上がり、明日の3回戦に進みました。
明日も同じ中村SCにて10時試合開始です。明日も応援よろしくお願いいたします。
第63回全日本男女選抜バレーボール大会(黒鷲旗)に高校では星城高校が唯一選ばれました。
男子の大会では、Vプレミアリーグからは8チーム、Vチャレンジリーグから3チーム、大学から4チーム、そして高校からは星城高校1チームが出場します。
大会は5月1日(木)~5月6日(火)に大阪市中央体育館でおこなわれます。
星城高校男子バレーボール部への応援、よろしくお願いいたします。
バレーボール部出身の卒業生が全日本やVプレミアリーグで活躍してくれています。パナソニック・パンサーズの深津英臣選手が新人賞に輝くなど、多くの卒業生が日本のトップクラスで頑張ってくれていますので、その活躍をまとめました。
■Vプレミアリーグ選手
深津英臣(23)選手(東海大学卒)パナソニック・パンサーズ所属/セッター
☆2013新人賞・ベスト6 2014年度バレー全日本男子選手☆
渡邉奏吾(23)選手(中央大学卒)パナソニック・パンサーズ所属/ウイングスパイカー
☆2014年度バレー全日本男子選手☆
深津旭弘(27)選手(東海大学卒)JTサンダース所属/セッター
深津貴之(25)選手(東海大学卒)豊田合成トレフェルサ所属/レフト
豊田昇平(30)コーチ(中央大学卒)ジェイテクト・スティングス所属
清野真一(26)選手(東海大学卒)ジェイテクト・スティングス所属/オポジット
■Vチャレンジリーグ
木村泰輔選手(愛知学院大学卒)大分三好ヴィイセアドラー所属
徳尾直哉選手 トヨタ自動車サンホークス所属
石川和樹選手(大同大学卒)大同特殊鋼レッドスター所属
◇石川祐希(18)選手 中央大学1年所属/WS
☆2014年度バレー全日本男子選手として初選出
本校教諭でバレーボール部監督の竹内裕幸先生に、第8回中日スポーツ功労賞を授与されることが、今日の中日スポーツ新聞で発表された。
竹内裕幸先生は本校に赴任、男子バレーボール部顧問に就任後、翌年からは毎年全国大会に出場できる質の高いチームと人格形成を担ってきた。全国大会に出場すればチーム成績は常に上位に導く。チームは、過去全国の頂点に輝くことも幾度かある中で、殊に平成25年度から平成26年度の2年間にわたる「2年連続高校3冠」を達成した。「3冠」というのは、8月の全国高等学校総合体育大会と10月の国民体育大会(少年男子の部)と1月の全日本バレーボール高等学校選手権大会≪春の高校バレー≫の、高等学校が1年間で行う3大大会のことで、これをすべて制覇したのだ。この3冠を2年連続で達成した意味は、「高等学校のバレーボール界史上初」となる大きな偉業を達成したということなのである。その偉業が評価されて今回の受賞に至ったということだ。
もちろん、2年連続は途絶えたわけでなく、来年度も、3年連続の可能性もあるわけだ。監督が賞をいただいたことで選手たちにさらに気合が加速すれば幸いだ。
チームモットーは、「感謝を忘れずに」。応援していただくためにはバレーボールしかできない人物ではだめ。どんなことでも一生懸命に行うことのできる人物に成長すること。そのような人物だからこそ自然に応援していただけるものだ。バレーボールは一所懸命楽しめばいい。
竹内先生の隣に居ると、こんな語録にまとまる。全国優勝という結果よりも、スポーツを通じての青少年育成の貢献度の方が評価されたように感じた。