石田杯争奪中学校招待女子バスケットボール大会の結果を以下にまとめました。
優 勝 名古屋市立明豊中学校
準優勝 名古屋市立有松中学校
第3位 小牧市立北里中学校
第4位 瀬戸市立南山中学校
最優秀選手賞 佐々木那夕
優秀選手賞 今井 杏
同 椿井 結月
同 大橋 歩実
同 平松 真奈
石田杯争奪中学校招待女子バスケットボール大会の結果を以下にまとめました。
優 勝 名古屋市立明豊中学校
準優勝 名古屋市立有松中学校
第3位 小牧市立北里中学校
第4位 瀬戸市立南山中学校
最優秀選手賞 佐々木那夕
優秀選手賞 今井 杏
同 椿井 結月
同 大橋 歩実
同 平松 真奈
本校が企画運営している「石田杯」は、12月に柔道競技とソフトボール競技、1月には剣道競技を行い、この3月には女子バスケットボール競技を行っています。
石田杯争奪中学校招待女子バスケットボール大会は、昨日の9日(土)から2日間で開催されています。
初日は16校のチームによるトーナメント形式で競技が行われ、8チームが二日目に進出しました。今日はその8チームによる順位決定戦が行われています。
二日目に進出した学校は以下の通りです。*エントリー表示順
名古屋市立明豊中学校
豊田市立朝日丘中学校
瀬戸市立南山中学校
豊田市立豊南中学校
豊田市立崇化館中学校
小牧市立北里中学校
名古屋市立有松中学校
名古屋市立はとり中学校
全国選抜大会に向けて、各競技ごとに県大会が行われています。
今日は女子バスケットボール競技の応援にと、会場である千種区の愛知総合工科高校へ行きました。
今日の対戦相手は清林館高校です。63対67の僅差で負けてしまいましたが、選手たちの一生懸命な姿がとても印象的に感じました。
パークアリーナ小牧を会場に、バスケットボール競技の準々決勝が行われました。
今日の対戦相手は名女大高校です。68対54でなんとか勝利しました。ベスト4です。
準決勝は明日、一宮総合体育館にて11:30から高蔵高校と対戦します。決勝は5日一宮総合体育館15:00の予定ですが、明日もベストを尽くし勝利してほしいものです。
全国選抜大会に向けて各競技の県大会が行われています。
今日はバスケットボール競技の取材に来ています。第70回全国高等学校バスケットボール選手権大会 愛知県大会2次トーナメントの二回戦です。
台風22号の接近で試合運営が危ぶまれる中、星城は序盤から順調のようでした。同朋高校と対戦し、スコアは102対65で勝利です。
三回戦の対戦相手は名古屋女子大学附属高等学校です。
しかし、本日13:30から予定されていたこの三回戦は選手の安全を考慮し11月3日(文化の日)に雨天順延となりました。会場・時間など未定です。
決まり次第お伝えしますのでまた応援をお願いします。
*次回の試合予定が決まりましたのでお知らせします。
3日(金)9:30パークアリーナ小牧メインアリーナBコートにて名女大高校と対戦します。
この試合で県のベスト4に進出です。勝ち上がると、4日(土)に準決勝が一宮市総合体育館11:30から。決勝は5日(日)も一宮市総合体育館15:00となります。
女子バスケットボール競技は先週に続いて県のベスト4チームによる決勝リーグ戦がおこなわれました。
今日は稲永スポーツセンターで、星城高校は安城学園高校と第2戦を、午後は高蔵高校と第3戦をおこないました。結果、第2戦は61ー69で敗退。第3戦は51-70で敗退。第4位で大会を終えました。
今日は陸上部部員全員が会場で応援してくれていました。毎試合多くの方々からご声援を、応援を戴きました。ありがとうございました。
西尾市総合体育館でおこなわれた女子バスケットボール競技は、ベスト4チームを決めるブロック決勝(準々決勝)がおこなわれました。
中部大第1高校と対戦し勝利です。
午後からベスト4チームによるリーグ戦(決勝リーグ)がおこなわれました。
ベスト4の高校は、桜花学園高校と安城学園と高蔵高校と星城です。
星城は決勝リーグ第一戦で桜花学園と対戦しましたが惜敗。第二戦以降は来週27日(土)に稲永SCでおこなわれます。
本校主催で昨日4日(土)から開催していた石田杯争奪女子バスケットボール大会2日目の今日、決勝トーナメントがおこなわれた結果、名古屋市立はとり中学校が優勝、2連覇で有終の美を飾った。
「石田杯」は冒頭にも記したように本校主催の大会で、競技種目としては、剣道競技・柔道競技・女子ソフトボール競技と今回の女子バスケットボール競技の4競技を開催。何れも地元豊明市より後援を戴いて中学校生徒の健全な育成に寄与している。
今年度大会は第34回目を迎え、県内中学校の女子バスケットボール部18校により開催。体育館は屋内とはいえ、2日間とも快晴に恵まれ盛況の中で終えることができた。選手の皆さんは日頃の練習の成果を存分に発揮してくれていたようだ。
昨日は六つのリーグに分かれて3校による予選リーグがおこなわれた。決勝トーナメントに進出した中学校は、名古屋市立久方中学校・豊橋市立南稜中学校・名古屋市立はとり中学校・名古屋市立若水中学校・豊田市立井郷中学校・瀬戸市立幡山中学校の6校。殊に優勝のはとり中学校はスリーポイントシュートが巧く決まってその都度会場を湧かせていた。全国大会にも出場する本校のバスケットボール部員たちもそのプレーを絶賛。2年の浦町選手は「高確率で決まっていて素晴らしい。きちんとシステムが整っている」と賞賛コメント。
このバスケットボール競技で今年度の石田杯はすべて終了。多くの方々にご尽力を戴き感謝申し上げます。
2016ウインターカップは今日で3日目。3回戦に進出した星城高校の今日の対戦校は、インターハイ3位の札幌山の手高校でした。
試合は残念ながら敗退でした。今大会は結果的にはベスト16です。1Pと2Pとも前半は得点で五分と五分。星城は何とかついて行けている感じでした。しかし2P後半から流れが変わり始めました。山の手高校栗林選手によるゴール下の高さを生かした攻守にやられた感じでした。
1P 星城18-18山の手
2P 星城40-42山の手
3P 星城54-71山の手
4P 星城82-93山の手
会場には本学園の石田学園長をはじめとした多くの応援をいただきました。ありがとうございました。
さて今度は「春の高校バレー」の番です。こちらも同じ東京体育館を会場に1月4日から行われます。応援よろしくお願いいたします。
冬休みの初日からウインターカップが始まりました。ウインターカップというのは、バスケットボール競技の全国高等学校選抜大会の通称です。
今日はこの大会に出場している女子バスケットボール部の応援のために、会場である東京体育館に来ています。大会は昨日23日から始まりましたが、星城チームは今日の2回戦からの登場です。対戦相手は京都の京都精華学園高校です。
会場には、寺田校長・四方副校長をはじめとした学校関係者、父母の方々、卒業生など多くの方々が声援!応援!!
ありがとうございました。
第1・第2ピリオドは各ピリオド1ゴール差ながら僅差優勢で展開。第3ピリオドで突き放すことに成功し一気に優勢にもちこむ試合運びで勝利しベスト16。明日の3回戦に進出です。
1P 星城17-14精華
2P 星城37-31精華
3P 星城59-38精華
4P 星城71-57精華
明日は9:00からBコートで、北海道代表の札幌山の手高校と対戦します。
応援よろしくお願いいたします。
*追伸~卒業生の活躍~仙波香里さん
会場で卒業生の一人に遭いました。3年の時に私が担任でしたが、チームのことを想って応援に来ようという心意気と卒業後の就職先が理に適っており、嬉しくてまた後輩の参考にと思い取材しました。
その名は「仙波香里」さん(24)。彼女は在校当時、女子バスケットボール部のキャプテンで、卒業後は環太平洋大学へ進学しました。そして現在は神奈川県の茅ヶ崎養護学校に勤務するようになったそうです。彼女のご両親とも先生をなさっていることもありますが、在校当時の進学アシストで「人のためになる職業人になろう」と指導したので、私(元担任)としては養護学校の先生になっていくれていて感無量なのです。明日も来てくれるかな?
写真はご遠慮ください。だそうです。
名古屋市北スポーツセンターを会場に女子バスケットボール競技の決勝が行われました今日、星城高校が優勝で全国選抜大会の出場を決めた!
対戦相手は安城学園高校。これまで安城学園高校とは勝ったり負けたりの、どちらが勝つかやってみないとわからない、実力も勝率も互角の両校。しかし星城はかつてない困難を乗り越えて頑張ってきたメンバーチームだ。その乗り越えた強さを自負して臨んだ今大会であった。
とはいってもやはり何が起こるかわからないのが高校生の試合。何としても勝ってほしいし、勝たせてあげたい気持ちで、試合前から私の気持ちの中が緊張しているのか。なんだかいつもと違う感じの朝の会場でした。
第1ピリオドのスコアは、19対19のタイ。やはり簡単には勝たしてはくれない相手。しかも後半追い上げタイプの安城学園チーム。星城としては得点を先行して試合を運びたいところだ。
第2ピリオドも50対49の僅差展開。このペースは安城学園のペースかと思われた。案の定、第3ピリオドは最大5点差がついて不安もよぎった。
しかしここからが勝負どころであった。この5点差を挽回する精神力が最大の成長ポイント。そしてひっくり返して結果70対67の粘りの勝利を挙げた。
本当におめでとう!というよりも「よかった」というほっとした思いだ。全国選抜大会の出場が決定です。
今日は女子バスケットボール競技が行われている、名古屋市守山区の守山スポーツセンターへ参りました。
今日のバスケットボール競技は、2回戦と3回戦(準々決勝)の2試合がおこなわれ、星城は順調に勝ち上がることができました。卒業生・在校生の応援ありがとうございました。
1回戦からの結果です。
1回戦 星城 113-41 名古屋大谷高
2回戦 星城 128-35 豊田西高校
3回戦 星城 107ー50 愛知商業高校
準決勝の予定は、11月5日(土)10:00 名古屋市体育館
決勝戦の予定は、11月6日(日)11:00 名古屋市北スポーツセンター
みなさん応援よろしくお願いいたします。
*入場の際は、入場料が必要です。
先週から行われているバスケットボール競技の県大会は今日が最終日。千種スポーツセンターで決勝リーグの第2戦と第3戦が行われた。
決勝リーグは愛知県のベスト4のチームによるもので、1~4位の順位を決める。
星城は先週、安城学園高校と対戦し1敗。今日は後がないところを、第2戦は桜花学園高校との対戦。この第2戦も敗退で2敗。第3戦は中部大第一高校と対戦し勝利。決勝リーグの結果は1勝2敗で3位となり何とか東海大会の出場権は得ることができた。
多くの方々にご心配をおかけして、それにもかかわらず多くの応援をいただきまして恐縮しながらも感謝しております。応援ありがとうございました。
愛知県総合体育大会の女子バスケットボール競技が豊橋総合体育館で行われた今日、星城高校は決勝リーグに進出、その第1戦が行われた。
午前中の試合はベスト4進出を決める、ブロック決勝が行われ、星城高校は愛知商業高校と対戦した。苦しみながらも最後まで諦めることなく粘りを見せ、なんとか勝利しベスト4による決勝リーグへの進出を決めた。
午後はその決勝リーグ第1戦を安城学園高校と対戦し落としてしまった。やはりここは諦めるのではなく、次週の28日(土)千種スポーツセンターで行われる第2・3戦を頑張ってくれるであろう。
【卒業生の活躍】
今日紹介するのは、浅野佑衣さん(一宮市立羽栗中学校出身)です。
平成25年に卒業し、現在は日本体育大学体育学部体育学科の3年生です。今日来校した理由は、来年の教育実習予約の為です。将来教員を志望しているのですね。
そのように教員を志望するメンバーが今日は3名ほど来校していました。将来どのような教員になるのか?とか高校時代は?とか同級生はどこで何しているのか?など懐かしい雑談?女子会?の中から聞こえてきたのが、浅野さんの「集団行動」の話題でした。
浅野さんの!というよりも、あの日本体育大学の!ニュースやドキュメントで取材されているあの素晴らしい日本体育大学の「集団行動」メンバーの1人なのだ!ということがわかってビックリ。いつの間にか取材のペンが走っていました。
聞くところによると、日本体育大学の集団行動の歴史はなんと50年もの歴史があるそうです。当初始まったルーツは、男子寮学生の生活や規律が不甲斐なく、それを正すための訓練だったそうです。
現在は有志による参加になっているそうです。ということは「部活動」ではないのですね。集団行動メンバーのほとんどの学生は部活動と掛け持ちで行っているそうです。それでもメンバーは78名という大きな組織なのは、彼らのパフォーマンスが素晴らしくカッコよく、感動的な完成度の高さが認められているからでしょう。
浅野さんは2年生から参加したそうです。最初の感想は「歩くこと」という単純なことが、こんなにつらいものだと初めてわかったのだそうです。3年生になった今年は、未経験者の後輩たちと比べて見るからにスキルの違いがあり、その点で自分の成長を感じているのだそうです。メンバー合宿もあり、当に体育会系ごとく、普段の生活の規律も相当厳しいようです。そんなことを難なくこなしているのは星城高校時代の厳しい部活動の経験が活かされているのでしょう。
さて日本体育大学の集団行動パフォーマンスは、世界に羽ばたこうとしているようです。
今後の予定は、7月16日~8月1日にスイス公演が予定されています。大学としても初めての海外公演で相当気合が入っているそうです。
浅野さんはこの海外公演メンバーベスト50に演技者として選抜されました。海外に出ることの意味を、彼女は「日本代表メンバーの責任がある」と述べて、同級生から「浅野が立派に見える~」と冷やかされていましたが、ほんとうに立派になったことを嬉しく思いました。
今年度、日本での公演予定は以下の通りだそうです。
1)10月:北海道公演(中標津市体育館)
2)12月3日:大阪公演(大阪中央体育館)
3)12月4日:和歌山公演(和歌山ビッグホエール)
星城広報としては、12月の大阪公演を取材し校内誌(星雲)でクローズアップしようと思っています。
東海高等学校バスケットボール新人大会二日目は、準決勝と決勝が行われた。
準決勝の相手は岐阜女子高校でした。岐阜女子高校は、岐阜県大会1位というよりも、全国選抜大会で初全国制覇した学校なのだ。また隣のコートにはその選抜大会の決勝で岐阜女子高校に敗退した桜花学園高校がいて、注目のカードになると予想された。星城高校はそんな相手に実力を試す意味でも選手たちは全力で臨みました。よく頑張りましたが、岐阜女子高校にはシュートに失敗してもそれを確実にホローして点につなげるシステムがあるようでした。
結果は60対78で敗退。バスケット自体はとても良好で素晴らしい状態でしたが、点に結び付けることに関しては相手が上回っている感じでした。
午後は安城学園高校と3位決定戦をおこなった。第4ピリオドまで僅差の展開でどちらが勝つか手に汗握る戦いになった。試合終了間際の30秒前、スコアは星城56-安城54。ここで2年生大島選手(#5)がスリーポイントシュートを決めて5点差。これで試合を優位にした。結果61対56で勝利し東海大会を終えた。
東海大会の結果は、優勝が桜花学園。準優勝が岐阜女子高校。星城は3位。4位に安城学園高校であった。
東海大会が行われた女子バスケットボール競技は今日、岐阜県のヒマラヤアリーナで第1日が行われた。
新人大会に臨んだ新チームはまだ未完成な部分がたくさんあり心配されたなか、名南地区大会が始まった。県大会も決勝までフルで戦い、疲れもあろうなか、この東海大会まで絶好調。今日の第2回戦は150%スピードUPの素晴らしいパフォーマンスを魅せてくれた。選手たちは本当に≪カッコ≫よく頑張っています。
東海大会第1回戦は岐阜県大会3位の岐阜農林高校と対戦し、80対39で勝利。
2回戦は三重県大会1位のいなべ総合高校と対戦し、60対51で勝利しました。
この勝利で東海大会ベスト4です。明日は同会場10:00から準決勝を岐阜県大会1位の岐阜女子高校と対戦し勝利すると、決勝は桜花学園と対戦することになると思われます。
応援よろしくお願いいたします。
先週に引き続いて、愛知県高等学校新人体育大会バスケットボール競技が行われています。今日は会場が変わり、稲永スポーツセンターで決勝リーグの第2戦と第3戦が行われています。
決勝リーグ(ベスト4)に進出したチームは、星城高校と桜花学園・高蔵高校・安城学園です。
星城は先週、決勝リーグ第1戦を安城学園と行い、見事に勝利し今日の第2戦に臨みました。
第2戦の対戦相手は高蔵高校でした。結果は64対52で勝利しました。
第3戦の対戦相手は桜花学園です。さすがに泣く子も黙る桜花バスケは体格からしてこの世のものと思えないほど素晴らしいですね。107対46で見事に敗退・・・でも今大会2位で東海大会に進出です。
寺田校長も選手に敬意を表し、労いながら、春の総体予選につながる良い結果だとコメント。キャプテンは「桜花学園と3回も対戦できて嬉しい」(名南大会・県大会・東海大会)と。監督は「いっぱいいっぱいだ~!(笑笑笑)」とヤケクソな感じ。本音のコメントのようです。
さて東海大会の予定は来週です。2月13日(土)・14日(日)に岐阜県のヒマラヤアリーナで行われます。美しく逞しく育ちはじめたバスケットボール部の応援よろしくお願いいたします。
新人体育大会のバスケットボール競技愛知県大会二日目の今日、星城は順調に勝ち上がった。
二日目の今日は、10:00から名女大(名古屋女子大学付属高校)と対戦し、105対50で勝利。これでベスト4。午後からは4チームによる決勝リーグに進出、第1戦を安城学園高校と対戦した。
この相手はなんとか勝利したい相手だ。試合前、樽水監督は「こればかりはやってみないとわからんがね」といつになく慎重な感じのコメント。
試合は第1ピリオドから終始2~4点で先行するいい感じの試合展開。しかも追いつかれるかな?と感じたところで3点シュートが連発で決って点差をつける。監督はいつものド迫力の感じではなく「リラックスで行け~」と選手に声をかける。第3ピリオドでは立ち上がってド派手なガッツポーズ×3回!終わってみれば69対57の快勝だった。
みんなよく頑張った!
この勝利は大きい。来週の桜花学園との対戦に少し勇気を得た感じである。次回は6日(土)稲永スポーツセンターで行われる予定。また応援よろしくお願いいたします。
2月6・7日は岐阜メモリアルホールで女子ハンドボール部が全国大会出場をかけて東海大会に臨みます。