本日は、株式会社クロップス 前原 岳志様にご来校頂き、インターネットの安心安全な使い方を教わりました。
無料通話アプリやSNSは、私たちの生活には欠かせない存在となっています。とても便利なものです。しかし、使い方を誤ったり悪意のある使われ方をすると、取り返しのつかないことが起こるかもしれません。
そんなことをしっかりと知識として吸収し、活用していきましょう!
本日は、株式会社クロップス 前原 岳志様にご来校頂き、インターネットの安心安全な使い方を教わりました。
無料通話アプリやSNSは、私たちの生活には欠かせない存在となっています。とても便利なものです。しかし、使い方を誤ったり悪意のある使われ方をすると、取り返しのつかないことが起こるかもしれません。
そんなことをしっかりと知識として吸収し、活用していきましょう!
今日は愛知警察署から生活安全課の三浦さんが来校して下さり、サイバー犯罪について話をしていただきました。
フィッシング詐欺やSNSの利用、Web上での写真の取り扱い、架空請求など様々なケースについて話をして下さいました。トラブルを避けるためにも個人情報の扱いなどに注意が必要だと訴えていました。
私達の生活にスマートフォンが身近になり、サイバー犯罪もより身近になっています。加害者・被害者にならないようにするためにも日々の生活でも気を付けて行かなければなりません。今日の講話を聞いて、しっかりと生活を強いていって欲しいと思います。
愛知警察署より交通課警部補の清水重春様に来校していただき、講話をおこなってもらいました。
自転車通学者に対して、基本的な交通ルールや罰則規定などを中心に話をしていただきました。また、自動車に同乗する際にシートベルトの重要性について、先日のバス事故を取りあげながら話をしました。
交通事故は被害者になっても加害者になっても辛い思いをします。交通事故を減らすには、みんながルールを守り、思いやりの気持ちを持つことが大切です。
今日の6限目は生徒指導部講話が行われました。今回のテーマは「薬物乱用について」で、愛知警察署 生活安全係 榊原勝利警部補に講話をしていただきました。
榊原警部補からは実際の被害例などから薬物がどれだけ怖いものなのか、どのような危険性を持っているのかを中心に話をしていただきました。話の中で、「薬物は脳を壊し、心を壊し、命を削る。だから、薬物はやってはならない。」という言葉が特に心に残りました。
今回の講話で生徒達も薬物の怖さの一端を知ることができたと思います。甘い誘惑に絶対に負けてほしく無いですね。
1学期期末テスト最終日、3時間目は生徒指導部講話「制服着こなしセミナー」が行われました。
岡山県にある株式会社明石スクールユニフォームカンパニーの児島育子さんが制服を正しく着る意味や着こなし方、制服の手入れの仕方など話をしてくれました。
本日、第2学年は生徒指導部主任松岡栄治先生より、2年生としての自覚について講話がありました。
社会で通用する礼節ある言動と自修的に努力をする姿勢の確立を目指し、卒業までに社会貢献を果たすことのできる人物への成長をしてほしい。また、目標を明確にして前進してほしいと、ご指導いただきました。
12月17日(水)全校集会の中でe-ネットキャラバンの林 雅樹様に来校していただき、いじめ防止啓発講話「インターネットを安心安全に使うために」をしていただきました。
携帯電話は、世界70億人の人口に対して、60億台の契約があるそうです。保有率の多い国では1台以上は当たり前のようです。
現代社会は高度情報通信社会と呼ばれ、携帯電話やパソコンから気軽にいつでもどこでもインターネットに接続して人とコミュニケーションをしたり、情報を集めたり、ショッピングをしたり、また、家電などを外出先から操作することが出来るようになりました。
しかし、そのような便利な生活を楽しむことができる反面で、様々なネット犯罪やトラブルも起きるようになっています。例えば、ネット詐欺、出会い系サイトなどを介した誘い出しと性被害、ネット犯行予告、ネットいじめなどです。
また、ネットいじめなどは、最初はネット上で発生し、それが発展して実際の学校の教室での陰湿ないじめや金銭の強要につながるという問題があります。
本校でも多くの生徒が携帯電話やスマホを持っています。みんなが嫌な思いをしないようにルールやマナーを守って使用しましょう。
今日で期末テストもすべて終了。みんなホッとしていることでしょう。
3限目は生徒指導部講話「制服の着こなしセミナー」という演題で明石被服興業のチーフデザイナーの小島育子様にお話をしていただきました。
衣服の役割は身を守るだけでなく、コミュニケーションの仲立ちをし、情報発信をするものだそうです。今まではそんな風に考えたこともありませんでした。
着こなしのマナーのポイントはT.P.O.を考えることが必要だそうです。
T → Time(時)
P → Place(場所)
O → Occasion(目的)
オンタイムとオフタイムの切り替えを上手にしましょう。
また、現在3年10組に在籍しているアクセル リヒティネン君が1年間の留学を終え、7月16日に帰国します。そのお別れの挨拶もありました。
11ヶ月の短い留学でしたが、アクセル君は非常に勉強熱心な生徒で、日本語がペラペラになりました。今日の挨拶も日本語でおこなってくれましたが、非常に聞き取りやすかったです。
日本での滞在はあと2週間ほどしかありませんが、いろいろな経験をしていってください。
今日は授業後、明徳館に自転車通学者全員が集められ、生徒指導部から自転車通学者全体指導が行われました。
生徒指導部主任の森先生からは「交通ルールをきちんと守り、安全に気をつけて通学してきてください。」と話があり、もしも事故に遭ってしまった場合の対応などいろいろな注意を生徒に向けて話していました。
また、山元先生からは傘さし運転や、ながら運転の危険性などの注意を受けました。
自転車は事故の被害者になるだけでなく、時には加害者になってしまうこともあります。自分だけではなく、周りの安全にも意識しながら通学できるようになってほしいですね。
1月18日(土)に大学入試センター試験が行われます。受験する本館の生徒たちに対して石田記念館ホールにて直前指導がありました。
生徒たちは、緊張した表情で係の山田先生からの説明を聞いていました。持ち物や時間などの内容ではあるものの「がんばれ」という気持ちが伝わってくる説明でした。
校長先生からは男子バレー部を引き合いに出されて「チーム力」というキーワードでお話しがありました。そのチームワークの中で「自分がいかにがんばるか」という激励の言葉をもらいました。
3年生の学年主任の加藤先生からは「自分は出来るんだ」という強い気持ちでがんばってほしいという気持ちを伝えてもらいました。
学監の四方先生からはご自分の経験を語りながら「緊張はするけれどもがんばって!」という激励の言葉もありました。
また、3年生特進コースの担任代表として三笘先生からは「君たちがここにいる意味を考えて」というメッセージと「全力でサポートするから」という宣言もありました。
その後教室へ戻り植松先生より、そして一年生アス特コース担任の城戸先生よりお言葉をいただきました。
明日はみんなが無事に、そして笑顔で試験会場に来てくれることを願っています。
生徒会の皆さんがたてた〝クリスマスツリー 2013 バージョン”が、今日から本館1Fのアトリウムで輝くようになりました。
後期生徒会ではクリスマスに向けて、クリスマス企画を考案しているそうです。その一環で今日はツリーができました。今後はクリスマスカード・コンクールなどの企画があるそうです。
みんなで盛り上げて、寒さを吹き飛ばしてしまいましょう。
星城高校では10月28日と29日に赤い羽根共同募金を実施しました。
一人一人の生徒や先生方が「助け合いの心」を持って募金しました。その結果、「74,950円」もの協力がありました。
ご協力ありがとうございました。
そして今日、11月1日に生徒会長をはじめ3名の生徒会役員で豊明市共同募金委員会に募金を寄付してきました。
この募金で多くの人々の助けとなれば幸いです。 生徒会長 古川 諒
昨日までで学年末テストの返却も終わり、今日は交通講話がありました。講師は愛知警察署交通課の清水様です。
愛知県は交通死亡事故ワースト1で、死亡者数49人だそうです。ワースト2の静岡は40人と愛知県がダントツといえます。今年度、星城高校生の交通事故は18件ですが、これは例年に比べて少ない方です。そして、幸いなことに大きな怪我をすることもありませんでした。
また、自転車の交通ルールも確認がありました。みなさんが知っているルールもあれば、よく分からないルールもあります。
たとえば、自転車は車道を左側通行ですが、歩道は自転車の通行ができるかどうか?自動車の一旦停止の標識がある場所で自転車は止まる義務があるかどうか?
みなさんは交通ルール・マナーを守り、交通事故を起こさないように気を付けてください。
今日は、星城高校を代表して、1年生の生徒会役員三人が、歳末助け合い募金で集まったお金を、豊明市社会福祉協議会に届けに行ってきました。
今回の募金活動は、2年生が来週から沖縄への修学旅行に出かける関係から、12月10日と11日の2日間という非常に短い期間で行ないました。朝早くから始業前までの時間を使って、本館の正門・2号館の乙女の像前で生徒会役員が、また、各教室に於いても会計委員が、先週の会計委員会で生徒会役員からの指示を受け、募金活動を行ないました。
今回は先月の赤い羽根共同募金に引き続いての募金活動ということもありましたが、64,138円の募金が集まりました。豊明市社会福祉協議会を通じて、国内の福祉施設や支援を必要とする方々のために役立てられることと思います。
生徒会役員・各クラスの会計委員のみなさん、ご苦労様でした。また、募金をしてくれた生徒のみなさん、ご協力ありがとうございました。 生徒会役員 古川
今日の6限LHRは体育館で後期生徒会役員に立候補した人の立会演説がありました。
初めて立候補したみなさんは、緊張の面持ちが伝わってくる演説でしたが、前期から引き続き生徒会役員に立候補した人の演説は、自己の意見を力強く伝える演説ができていて好感が持てました。
特に前期から引き続き会長に立候補した2年田鍋君の演説は、気合が入っており、多くの課題(マニフェストか?)を掲げていました。こんなたくさんのことができるのか?とも心配し、しかも途中で投げ出してしまわないかとも心配になりました。
生徒会役員の皆さんは、生徒のために一生懸命頑張ろうとしています。心を一つにした皆さんの姿勢に期待します。
7月4日(水)、昨日はテストの最終日、テストは2限目で終わりみんなホッとしたところです。
3限目には明徳館で生徒指導部講話を聞きました。講師の先生は、カンコースクールウェアの井上様です。「制服の着こなしについて」という演題で、スクリーンに映し出されたスライドを使いクイズ形式で分かり易い説明をしてくださいました。
これから直面する身近な事例では、まさに3年生が直面する「面接」でした。”合格基準は見た目”普段から気を配らなければ・・・。
また、プラベートウェア・フォーマルウェア・オフィシャルウェアがあるが、T.P.O.(時、場所、場面)を考えることが大切ということを教わりました。
これからは、3S(清潔・爽やか・スッキリ)で制服を着こなそう!
「あなたの姿は、友達の姿」
本日の2時間目で2学期期末テストが終了しました。テスト週間中は職員室の質問に来る生徒が普段よりも多く感じました。日頃の勉強の成果がしっかり発揮できた事を祈るばかりです。
3時間目には全校集会が行われ、生徒指導部より普段の生活について話がなされました。特に登下校時のモラルとマナーについて注意があり、、星城高校生として礼儀正しく生活をしていけるように生徒指導部主任の森先生が全校生徒に向けて訴えました。
今年も残りあとわずかです。これまでの生活を省みて気持ちよく年を越せるようにしていきましょう。
テスト最終日の3時間目は生徒指導部講話でした。
愛知県警察本部から講師をお招きし、サイバー犯罪について生徒の身近でも起きそうな事例を中心に講話をいていただきました。講師の井戸田さんからは「インターネットは便利な反面、危険性も秘めている。皆さん自身が十分に注意して使用していかなければなりません。」と夏休みに向けてメッセージをいただきました。
今日は6時間目終了後に、防災訓練が行われました。
校舎の4階で火災が起こったという想定で行いました。非常ベルがなり、放送で避難開始の合図が出てから、決められた避難経路を落ち着いて避難し、第1グランドに集まりました。非常ベルが鳴ってから、避難・点呼完了まで7分という目標も無事達成することができました。グランドに集合してからは、防災担当の深谷先生から「落ち着いた態度で、迅速に行動できる様、日頃から心がけておいて下さい。」と話がありました。