平成29年度 官民協働海外留学支援制度 ~ トビタテ!留学Japan日本代表プログラム ~ のイギリス・オックスフォード文化プログラムのメンバーと一緒に。
ただ今、留学真っ最中の仰星コースの髙木萌々佳が、現地より写真を送ってくれました。順調にプログラムを実行しているみたいです。 体調に気を付けて頑張ってください!
平成29年度 官民協働海外留学支援制度 ~ トビタテ!留学Japan日本代表プログラム ~ のイギリス・オックスフォード文化プログラムのメンバーと一緒に。
ただ今、留学真っ最中の仰星コースの髙木萌々佳が、現地より写真を送ってくれました。順調にプログラムを実行しているみたいです。 体調に気を付けて頑張ってください!
夏休みまっただ中、8月23日よりアメリカ短期留学へ参加する生徒たちの学習会が進んでいます。今日で6回目の学習会です。
ジェフリー先生のオールイングリッシュの授業も、スムーズに理解できるようになってきました。
今日はホームステイ中に起こりうる様々な状況において、自分の意思を伝える訓練(!?)です。いろいろな言い回しを学びました。
その後、みんながフロリダについてテーマを決め、調べ、それぞれが理解してきたことを共有しました。
ここ数日、日本のいたるところで集中豪雨があります。昨日も大雨が降りました。そして、今日はとにかく暑い! ジェフリー先生の授業もあつい! 私たちのフロリダへの気持ちも熱い!
出発が楽しみです。
本校4つの柱のひとつである「国際交流」。本校の建学の精神である「世界観の確立」と「文化の創造」の具現化を目指すプログラムのひとつとして、夏にアメリカ短期留学を実施しています。
その事前学習として、本日も学習会が行われました。
今回で4回目となる学習会。この夏にアメリカ短期留学に参加する生徒たちも、気合いが入っています。
ネイティブのジェフリー先生による、オールイングリッシュの授業は楽しく、フロリダが待ち遠しい・・・、そんな学習会でした。
仰星コース 2年1組17番 髙木萌々佳さんが、平成29年度官民協働海外留学支援制度~トビタテ留学Japan日本代表プログラム~に選ばれ、この夏 7月22日から8月7日までの17日間イギリス・オックスフォードに留学します。
本人談「現地の学生と交流し、イギリスの移民問題・EU離脱問題について現地調査をしてきたいと思います。また、日本の伝統文化を紹介したり、地元愛知県や、豊明市の魅力を伝えてきたいと思います。現地からの報告もしますので、よろしくお願いします。」
思いっきり、楽しんで充実した留学にしてください。
本校と豊明市は包括協定を結び、お互いの利点を活かした協働活動を行っています。その一環として、豊明市が友好関係をもつオーストラリアのシェパトンへ本校生徒を1名派遣します。
その準備を進めてきた、2年1組 佐藤 武瑠 くんより、今の意気込みを書いてもらいました。
出発まで1ヶ月を切り、すっかりオーストラリアへ行く準備は整っている。研修でお世話になったaltのボビーにも、「もうすぐだよ」と言われ、早く行きたい気持ちが先を行くが、どんな心で待っていても早くはならない。
事前研修、僕は先生の言っていることを聞き、頭に入れることに専念した。最後の研修の終わりにボビーが「今日頑張って喋ってたじゃん」と声をかけてくれた。嬉しかった反面、以前の自分は聞く事に徹し過ぎ、喋らない人だと認識されていたのか、と不意をつかれた気分だった。
確かに知識にはなったのかもしれないが、オーストラリアでこれではいけない。僕は学校を、市を代表して行かせていただくのだ。
吸収するだけでなく、言葉を発し知識を使っていかなければならないことを再確認し、それを実感した時、行くことができる事に心から感謝した。
出発までに、必要になる言葉、考えられるもの一通りを英語で伝えられるよう調べ、使えるよう毎日、声に出していく。また、どれだけ準備して行ってもこまることは起きるだろう。しかし研修で、発言はたとえ伝わらなくても、しないよりずっといいことが分かったので、心構えができた。
向こうでは、備えても分からないことだらけだと思うが、積極的に会話をしていこうと決めた。
今日は突然の訪問者、平成27年度留学生ミリアム・ヤスミンさんが本校を訪ねてくれました。ミリアムさんは、平成27年の9月(第2学期)から本校に登校し始め、約1年間、私たちとともに、日本語を学び、部活動へ積極的に参加をしていました。
現在スイスでは春休みにあたるそうで、その2週間の休日を日本で過ごしたいと、お父さんと妹さんを連れての来日だそうです。
安田校長先生やお世話になった先生をはじめ、お世話になった先生方に挨拶をし、ダンス部の後輩たちとの再会。短い時間でしたが、有意義な時間を過ごしました。
スイスに帰国してはや7カ月。でも、とても懐かしいとしばらくは余韻に浸っていました。この後は、ご家族で京都へ行かれるそうです。
ミリアムさんとご家族の、ご多幸とご活躍をお祈りしています。
12月20日、ブルガリアにあるオテッパイシ高校・中学校英語教諭のキロワ・スベトラ・ハセガワ先生が、本学園と国際交流を進めたいということで来校されました。
11年前の「愛・地球博」において、ブルガリアと豊明市がフレンドシップを結んでおりましたが、当時、先生は名古屋大学に留学中で、ブルガリアからの来訪者のお世話をされたようです。本校もホームステイなどで協力をしており、そんなご縁から本校を訪れてくださいました。
日本語も大変堪能で、両国のことわざの違いの本も執筆されており、現在は、ブルガリアで日本語もご指導をしてお見えになるとのことでした。
12月8日(木)韓国全土の技術者を養成するマイスター校から選抜された29名の生徒が星城高校に来校し、仰星コースの生徒と交流を深めました。
ディベートの時間にはそれぞれの生徒が積極的に交流していました。言葉で足りないところはICT機器を使い、写真を表示するなどして、様々なことを語り合っていました。
12月8日(木)韓国全土の技術者を養成するマイスター校から選抜された29名の生徒が星城高校に来校し、仰星コースの生徒と交流を深めました。
同じ年代、理系志望、将来の日本・韓国を背負う若者同士、それぞれの「夢」について大いに語り合いました。
本校生徒にとってもとても有意義な時間が過ごせました。韓国マイスター校の教職員・生徒の皆様方、ありがとうございました。
ノルウェーから来たシンドレ・コグスタードくん。今日からクラスに入って、日本の高校生活のスタートです。
シンドレ君の所属は2年生ですが、今日は一部時間割を変更して3年生の総合学習の授業に参加しました。
そして自己紹介。シンドレ君の国のことをしっかりと英語でみんなに伝えました。すべて英語なので、全部を理解することはできませんでしたが、1年後には日本語でプレゼンができるといいですね。
次は、質問コーナー。「日本に来て、一番驚いたことは何ですか?」「日本食で一番好きなものは何ですか?」など、様々な質問が飛び出しました。しかし、まだまだ日本語が理解できないシンドレ君。ここはタブレットを活用し、google翻訳を使ってお互いにコミュニケーションを図りました。
早朝、帰国のための、最後のFCA訪問です。
わずか12日間の短いホームステイでしたが、私たちを本当の家族のように受け入れてくださいました。私たちは、あなたたちが自慢できる子供のような振る舞いができていたでしょうか。
家族との別れは、どんなときでもつらいもの。あふれでる涙が止まりません。
最初から最後までお世話になりっぱなしのカレン・ランボー夫人に、感謝を込めてお礼とお別れの挨拶をしました。(1年 松井 弥郷くん)
そして、空港まで出迎え、ユニバーサル、アウトレット、ディズニー、そして空港まで送ってくださったジョン・グレンさんにも、お礼とお別れの挨拶をしました。(1年 外狩 将くん)
そして、オーランドを発ちました。→ https://youtu.be/0ns0djFBXFY
あわせて、約16時間のフライト。中部国際空港に到着しました。
最後に、修了証書を手にしてパチリ。
そして・・・。
月曜日(8/29)授業の最終日、アンドリュー・ランボー先生のオフィスを訪ねました。今回のお礼と今後のおつきあいを約束しました。
オフィスには、2014/10/31にアンドリュー・ランボー先生が星城高校を訪れた際に撮影した写真が飾られていました。
長い2週間と思っていたこのアメリカ短期留学も、気がついたら今日が最終日。
それぞれの授業で、たくさんのことを感じ、学び、触れました。
英語がわからなくて、それが悔しくて、でも少しずつ聞き取れる感触を感じ、そして少しずつ理解し始め、この環境に最高の喜びと感動を感じた「今日」。
残念ながら、このアメリカ短期留学も最終日となってしまいました。
私は、今日はなるべく生徒の目に触れないところで過ごしていました。みんなにとって、最後の授業をしめくくる最高の場を提供したかったからです。
それぞれ、バディや友人たち、先生たちに自分の思いをぶつけてきたことでしょう。
放課後は、アンドリュー・ランボー先生とカレン・ランボー先生より、チャペルに連れて行っていただきました。そこで、ひとりひとりに対して、修了証書を授与していただきました。
明日は、早朝にフロリダを発ちます。多くの生徒が、まだここにいたいと・・・。
たくさんの、「知識」と「経験」と「喜び」と「感動」を日本に持ち帰ります。
今日は楽しみにしていた、Walt Disney World へ出かけました。
広大無辺な敷地に、4つのテーマ・パークと2つのウォーターパーク、20件以上のリゾートホテル、ゴルフ場、ショッピングエリアが存在する、まさに「夢の国」、Walt Disney World。
待ちに待った日がやってきました。
4つのパークのうち、彼らが選んだのは Magic Kingdom。
日本のディズニーランドのようにアドベンチャーランド・フロンティアランド・ファンタジーランド・トゥモローランドの4つのエリアと、メインストリートUSA、リバティスクエアに分かれた、一番アトラクションの多いエリアです。
Magic Kingdomで写真を撮りました。じつは、今日の出発前、アンドリュー・ランボー先生より、「シンデレラ城の前で写真を撮ってきて」とお題を頂いたのです。どうでしょうか。ばっちりでしょうか。
さて、ご存じの通り、アトラクションに乗る前には、お客さんを退屈させないアイデアがいっぱいです。そこにはストーリーがあり、夢があり、その締めくくりがアトラクションになっているのです。
みんなはアトラクションに乗る前の『英語で見て聞く』ストーリーと、その先に膨らむ夢を、きちんと理解できたのでしょうか。
今、このブログを書いているのは現地時間 8月26日(金) 21:30 です。
今日の放課後はそれぞれ楽しいひとときを過ごしたようです。
今日はFCAのフットボールチームが、公式戦開幕を迎える日だそうです。それで、急遽、Period 8 の授業がなくなり、フットボールチーム応援企画が行われました。大勢の生徒の前でフットボールチームの紹介があり、みんなで盛り上がりました。その後、ダンスクラブや教員チームなどとバレーボールの試合が始まり、さらに大盛り上がり。
バレーボールの腕前はいまいちでしたが、今日の試合は是非とも勝ってほしいですね。何人かの生徒も応援に駆けつけたようです。
一方、こちらはドーナツ屋さんで夕食(?)。ちょっと甘すぎるドーナツですが、味はいいです。おいしく食べました。
こちらは、「今日の放課後、友人が遊びに来てくれました。家につく前にショッピングをしたのですが、ホストファザーおすすめのアイスを紹介してくれました。とても美味しかったです! 女子トークにも花が咲きました☆」だそうです。
なにやら、「恋の味」がするアイスのようです。