東海総合体育大会自転車競技ロードレースに出場の二年五組谷口白羽が、大会初出場ながら優勝し、全国大会に出場がきまりました。
レースは一週5キロコースを8周する、40キロレースで、各県大会から勝ち上がった24名の選手で競いました。
谷口選手は、アップダウンの厳しいコースを登り坂に重点を置き、ラスト6キロからのスパートがうまくいきました。
全国大会は、秋田県の仙北市田沢湖周りで、8月8日から開催されます。
東海総合体育大会自転車競技ロードレースに出場の二年五組谷口白羽が、大会初出場ながら優勝し、全国大会に出場がきまりました。
レースは一週5キロコースを8周する、40キロレースで、各県大会から勝ち上がった24名の選手で競いました。
谷口選手は、アップダウンの厳しいコースを登り坂に重点を置き、ラスト6キロからのスパートがうまくいきました。
全国大会は、秋田県の仙北市田沢湖周りで、8月8日から開催されます。