5月8日(水)仰星コースにおいて、ベネッセコーポレーション中部・東海地区責任者の小野泰裕様をお招きして、「希望進路実現を目指して」と題した講話をおこないました。
「センター試験の全国平均点は580点(65%)、国公立大学の合格を目指した場合最低必要なライン」
「センター試験の国語・数学・英語の内容は、1・2年生の内容が100%」
「どの科目で何点とるか計画を立てる」
「授業が大事、学校の授業が受験勉強」
「わからないことは積極的に先生に質問」
「早めのスタートが合否を分ける」
具体的な数字をあげ、具体的なアドバイスをしていただきました。
生徒たちも真剣に耳を傾け、大いに刺激を受けたようです。
その後の補習もいつも以上に集中して取り組んでいました。