9月26日(木)仰星コースにおいて、ベネッセコーポレーション中部・東海地区責任者の小野泰裕様をお招きして、「今、1年生に必要なこと」と題した講話をおこないました。
「1年生の7月から11月が最も成績がアップする時期でもあり、ダウンする時期でもある。」
「1年生の11月までに家庭学習が身につくかが、成績の変化に大きな影響を与えている。」
「模擬試験やテストに大事な時期は4つ。①テスト前の準備②テスト当日③テスト直後の復習④成績データ返却後の復習である。」
「日々の授業を最も大切に。予習→授業→復習→質問のサイクルを確立する」
具体的な数字をあげ、具体的なアドバイスをしていただきました。
生徒たちも真剣に耳を傾け、大いに刺激を受けたようです。
1年生諸君!
10月の中間テスト、11月の進研模試に向けてしっかり準備していこう!