星城高校版SGH活動のアジア学として外務省講師によるODA出前講座を9月20日(土)に開催しました。
今回は、星城高校仰星コースの感謝祭の講演会を兼ねており、仰星コースの生徒全員が参加して、ODA(政府開発援助)及び国際協力いついて学びました。
演題は「日本の果たすべき役割とグローバル人材」で、星城高校版SGH活動の目標である「持続可能なアジアの発展に寄与できるグローバル人材の育成」にとってまさにピッタリの内容でした。
多くのSGH活動参加者たちは外務省国際協力局の三角主席事務官の講演に熱心に聴き入っていました。