1年生特進コースでスピーチコンテストが開催されました。
1年1組~3組の生徒96名全員が、英語の長文をひとり1センテンスずつ覚え、作者の気持ちを考え、作者になりきって発表をしました。
暗記したものをそのまま読むのではなく、実際の英語のスピーチの手法としてのeye contact, physical performanceなどにも注意をしながら、スピーチを行うことができました。
言語は人に気持ちを伝えるためにあります。
今日のスピーチで、それが強く実感できたのではないでしょうか。
これを機に、教科書以外の生きた英語にも触れていけると良いですね。
Good job, everyone!