6月6日(土)、刈谷市産業振興センターで行われた、第62回NHK杯全国高校放送コンテスト 愛知県大会に参加してきました。
今年度は、3年生 石橋幸奈さんのみのエントリーでしたが、回を重ねるごとに、とても上手に読み上げることができていたと感じます。
本人曰く「やっとアナウンスの読み方がわかってきた。でも、もう三年生で最後の挑戦。なんだか寂しい。」と。
今年も予選を突破することはできませんでしたが、大勢の人の前で、自ら考え創作したアナウンス原稿を、堂々と読むその姿はとても立派なものでした。
6月6日(土)、刈谷市産業振興センターで行われた、第62回NHK杯全国高校放送コンテスト 愛知県大会に参加してきました。
今年度は、3年生 石橋幸奈さんのみのエントリーでしたが、回を重ねるごとに、とても上手に読み上げることができていたと感じます。
本人曰く「やっとアナウンスの読み方がわかってきた。でも、もう三年生で最後の挑戦。なんだか寂しい。」と。
今年も予選を突破することはできませんでしたが、大勢の人の前で、自ら考え創作したアナウンス原稿を、堂々と読むその姿はとても立派なものでした。