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卒業生来校~バレーボール・プレミアリーグ優勝・準優勝報告~

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 バレーボール競技のトップリーグにあたる、V・プレミアリーグで活躍した本校出身の卒業生ら4名の選手が今日来校し、その結果を報告した。

 来校したのは、優勝した豊田合成トレフェルサのチームでコーチを務める、深津貴之さん(27才東海大学卒)と、リベロの川口太一選手(20)。また準優勝であったパナソニック パンサーズでウイングスパイカーを務める渡辺奏吾選手(25ー中央大学卒)と、セッターを務める深津英臣選手(25ー東海大学卒)だ。

 彼らはV・プレミアリーグの2015・2016シーズンを共に戦い、最終戦では決勝をフルセットで戦いあった同士なのだ。

 星城中学校卒業式を終えた直後の石田学園長と寺田校長にこの報告とともに談笑、午後は後輩らと一緒に練習し指導にあたってくれた。