5月21日(土)一宮市テニス場において、平成28年度県総体個人戦が行われました。毎年、3年生最後の総体だけに選手も保護者も緊張の毎日でこの日を迎えました。
深川・畑チームが準決勝第1シードの豊田大谷に0-4で敗れ、3位。星・宮田チームが準決勝第2シードの豊田大谷に4-2で勝ち、決勝でも第1シードの豊田大谷に4-0で勝つことができ、創部以来県総体で初優勝し、2チームが全国総体出場することになりました。
また、磯谷・角岡チームも第1シードの豊田大谷に敗れましたが、健闘してベスト16入りして東海大会出場することができました。