早朝、帰国のための、最後のFCA訪問です。
わずか12日間の短いホームステイでしたが、私たちを本当の家族のように受け入れてくださいました。私たちは、あなたたちが自慢できる子供のような振る舞いができていたでしょうか。
家族との別れは、どんなときでもつらいもの。あふれでる涙が止まりません。
最初から最後までお世話になりっぱなしのカレン・ランボー夫人に、感謝を込めてお礼とお別れの挨拶をしました。(1年 松井 弥郷くん)
そして、空港まで出迎え、ユニバーサル、アウトレット、ディズニー、そして空港まで送ってくださったジョン・グレンさんにも、お礼とお別れの挨拶をしました。(1年 外狩 将くん)
そして、オーランドを発ちました。→ https://youtu.be/0ns0djFBXFY
あわせて、約16時間のフライト。中部国際空港に到着しました。
最後に、修了証書を手にしてパチリ。
そして・・・。
月曜日(8/29)授業の最終日、アンドリュー・ランボー先生のオフィスを訪ねました。今回のお礼と今後のおつきあいを約束しました。
オフィスには、2014/10/31にアンドリュー・ランボー先生が星城高校を訪れた際に撮影した写真が飾られていました。