前半は、交渉学の授業で、シナリオが用意されている教材を使用し、モデルディベートを行いました。最初は戸惑いながらも、徐々にディベートの流れをつかんでいく様子が見られました。
後半は、NPO法人プラスエデュケート代表の森先生から、「多文化共生社会において私たちが行っていること」と題して、講演が行われました。日本における多文化共生の課題の発見と、将来自分たちが世界で働く上でどのように取り組むべきなのかを考えるきっかけになったのではないかと思います。
前半は、交渉学の授業で、シナリオが用意されている教材を使用し、モデルディベートを行いました。最初は戸惑いながらも、徐々にディベートの流れをつかんでいく様子が見られました。
後半は、NPO法人プラスエデュケート代表の森先生から、「多文化共生社会において私たちが行っていること」と題して、講演が行われました。日本における多文化共生の課題の発見と、将来自分たちが世界で働く上でどのように取り組むべきなのかを考えるきっかけになったのではないかと思います。