1. 今回オーストラリアに行って、ホームステイではとても面白い家族に囲まれて生活できていることがとても嬉しいです。簡単なコミュニケーションしかできない私をウェルカムに受け入れてくれました。今は徐々に耳が慣れてきて、会話もとても増えました。13日間のオーストラリア短期留学も半分以上あっという間に過ぎてしまっています。残り少ない日を大切に、どんどん積極的に話しかけて、もっと仲良くなって帰国できるようにしたいです。
2. 長いなと思っていたけれど、意外とあっという間に時間が過ぎていました。
今回、初めての海外で、少し不安でしたが、ホストファミリーをはじめ、たくさんの人達が温かく受け入れてくれて、充実した時間を過ごすことができたと思います。文化は勿論、食事や普段の生活など、日本と違うところがたくさんあって驚きました。初めは、自分が人見知りなのもあって、なかなか自分から英語を話すことが出来ませんでしたが、次第に自分から質問したりできるようになりました。自分の英会話がどれほどなのかも把握することができました。今回の短期留学で得たたくさんのことを、帰国してからの日常生活でも生かしていきたいと思います。
3. 残りの日にちを数えるとあとわずか。今日も帰り道にお父さんと残り少ししかないね、悲しいと言われ、ただでさえ、少しさみしい気持ちを抱いていたのに、さらに寂しくなりました。思い返してみると、最初は緊張して全然話せなかったけれど、耳も慣れて来て、いろいろなことを話すようになりました。冗談を言ったりし、いつも笑いが絶えないこのお家が少し名残おしいですが、残りの数日、たくさんの思い出を作っていきたいです。
4. 初めは10日間ホームステイするのはとても長いと思っていたけど、実際始まるとあっという間に過ぎて行きました。初めは聞き取るだけでも精一杯でしたが、日が経つにつれてだんだんと慣れてきて楽しめるようになりました。また、ホームステイ先に私達の他に3人の留学生もいて、色々な話をしたり、色んなゲームをしたりと、とても楽しい時間を過ごすことができました。今回の留学で得た課題を無駄にせず、しっかりと活かせるようにしていきたいです。
5. 長いと思っていた オーストラリア留学も 残りわずかになりました。初めは あまり聞き取ることができなかった英語も徐々に聞き取れるようになって 少しずつ会話が増えてきました。他の留学生の子達とも仲良くなることができ、ゲームをしたり 話したり 凄く楽しく過ごせています。残り少ない日を 楽しく過ごし ひとつでも多く思い出をつくれたらいいなと思います。また 帰国してからの日常生活にも活かしていけたらいいなと思います。
6. 2週間に及ぶオーストラリア留学も、終わりが近づいてきました。現地に赴いて、日本との文化、食事、生活習慣の差を肌で感じることが出来ました。最初は英語で話しかけられても、何も返答ができないほどに、聞き取りが出来ませんでしたが、今は、相手の感情はなんとなくわかるようになってきて、正確ではないですが、交流はできるようになりました。とても面白いホストファミリーと、あと数日でお別れなのはとても寂しいですが、残り少ない滞在期間を、精一杯楽しんで、少しでも英語を自分のモノにできるようにしていけたらと思います。
7. 私がオーストラリアに来て思ったことは、すごく元気でフレンドリーな人が多いということと、英語は正確な文じゃなくてもなんとなく伝わるということです。でもコミュニケーションをしなければ、自分も相手も困るので、コミュニケーションをとることはとても大切だなと感じました。この短期留学で学んだこと、感じたことをこれからの自分の人生に活かしていきたいと思います。
8. 2週間という長くて短いオーストラリア留学も後、2日間になりました。初めの頃は、聞き取ることも まともに出来なかったけれど段々慣れるにつれて話す事も聞き取る事も出来て良かったです。ほかにも、バディーの子ととても仲良くなれて最終的には連絡先を交換できるようにまで仲良くなれました。海外に、行って沢山の人とコミュニケーションを取り、沢山のことを学べたのは今回が初めてです。
今回の事を、生かして次のブルガリア交換留学も頑張りたいです。
9.オーストラリアに行ったことで日本との文化や生活の違いを痛感させられました。この経験を忘れずに残りの日々、これからの日々を過ごしていきたいです。
10. オーストラリアにホームステイするのは今回で2度目でした。中学の時にメルボルンの郊外にホームステイをしました。しかし、今回滞在したバララットはメルボルンよりも緯度が高いので朝夕と昼の気温差に悩まされ寒く感じることもありました。また、前回の経験やシンガポール留学に行った経験を踏まえ、学校でのバディともコミュニケーションを取れたと思います。日本ではできない体験をいくつもしたので、学校で友達に伝えたいと思います。
11. 僕にとって初めてのホームステイがオーストラリアでした。
はじめは戸惑うことも多々ありましたが、積極的に関わっていくことで不安は消えていきました。オーストラリアに滞在できる期間は残り少ないですが、悔いの残らないように楽しみたいと思います。また僕のホストファミリーでありバディーでもあった、マシュー君には感謝の気持ちでいっぱいです。
12. 私は今回、初めての海外でした。
初めは、何も分からず消極的になってしまうこともありました。ですが、徐々に慣れてきて積極的に話すようになると皆笑って話してくれたのでとても嬉しかったです。今回の留学で学んだことを、今後の日常生活で活かしていけたらいいなと思いました。
13. 私は初めての海外で不安なことだらけでした。でも、海外のコミニュケーション能力に助けられ、いつの間にかホストファミリーとも仲良くなり、あっという間に時間が過ぎて行きました。日本にはない考え方の違いや、様子などがとてもよく感じこれからも色んな国に行ってみたいと思いました。素敵な時間を過ごせました。