本日で特進合宿が無事終了しました。四方副校長からは、この合宿の成果は今後の勉強にかかっているという言葉を頂きました。皆さん今回の学習を何としてでも生かしていって下さい。
8月26日(水)仰星コースで、浪人生激励会がおこなわれました。
それぞれが高い目標を持って、現在奮闘中です。
近況報告を力強くしてくれました。
水野副校長先生、石部教頭先生、
そして担任だった中村先生、中村先生より激励の言葉がありました。
生徒たちは、「自分1人で戦ってるわけじゃないんだ」という思いを強くし、
ご家族の方の期待に応えるべく残り6ヶ月の受験勉強を悔いのないものにすることを
固く決意していました。
これから現役生たちも追い上げてきます。
だからこそ偏差値に振り回されるのではなく、自分が何点取れているのか、
点数をしっかり見て、歩みを進めてもらえたらと思います。
まだまだ残暑厳しいですが、体調に気をつけて頑張ってください。
先日行われました星城高校学校説明会。
そのなかでも仰星コース説明会にご参加いただきまして誠にありがとうございました。
暑いなかでしたが2日間で215名の方にご参加いただきました。
しかしながら補習中ということもあり、授業の様子、生徒の雰囲気の一端は感じていただけたと思いますが、短い時間でしたので仰星コースの魅力がまだまだ伝え切れていないと思います。
説明にもありましたように、少ない人数のなかで、
時に熱く、時に厳しく、
生徒と保護者と教員が三位一体になって頑張るコースです。
是非とも普段の仰星コースの様子、生徒の生の声を聞いていただけたらと思います。
お電話ください。
今一度、ご説明、施設見学等させていただきます。
仰星コース直通は0562-97-5192になります。
皆様のご来校、心よりお待ち申し上げます。
8月24日から岐阜県高山市で実施されている特進合宿も前半戦が終了しました。大きなけがや体調不良者もなく、順調に実施されています。愛知県とは大違いの涼しさで、しっかりと学習に集中しています。
残り2日間もしっかりと頑張ってきてほしいと思います。
8月23日(日)口論義運動公園コートにおいて、県シングルス大会が行われました。この大会は、県高校シングルス大会でベスト16入賞者が出場でき、社会人や学生を含めた大会です。本校からは畑美咲と深川紗希2名が出場しました。畑は2回戦に敗れましたが、深川は社会人を破り、準々決勝まで進み健闘しましたが敗れてベスト8でした。
8月22日(土)若宮商業高校にて学年別大会が行われました。2年生大会では、深川・宮田組が優勝、星・畑組が準優勝、渕上・磯谷組が3位、春日井・大河内組が5位でした。1年生大会は、山本・角岡組が準優勝、内藤・東谷組が5位でした。9月に始まる新人戦では、1チームでも多く県大会に出場できるよう頑張ってほしいです。
今日はNFCC・全国ハイスクールダンスコンペティションに2年生6人で参加しました。これまで数々のイベントには参加してきましたが、大会に出場するのは初めての経験です。夏休みの間、多くの時間を割いて練習に全力投球してきました。当日は緊張で胸が張り裂けそうになりながらも、全力で踊りきった経験は貴重な経験になりました。
そして、他校のダンスを間近で見ることができ、これからの練習や作品作りに大変勉強になりました。今回の大会では賞は取れませんでしたが、今までよりもっとダンスで人を喜ばせるチームになれるよう、自分たちのダンスや生活のレベルを上げていけるように頑張っていきます。
こんにちは。渡辺 玄です。ブラジルに来て一ヶ月が経とうとしています。ブラジルは、冬ということもあり、朝はとても寒いです!初日だけですが、霧がでました!
しかし、昼間はとても暖かいので、驚きます。気温差に慣れません・・・。
今月は初めての月だったこともあり、いろいろな所へ行ったり、様々なイベントに参加しました。まず最初に、ホストファミリーの親族の方々の歓迎パーティに招かれました。
そこでは、ブラジル料理であるLinguiça(リングイッサ)やChurrasco(シュハスコ)を食べました。とても美味しかったです!親族の方々はとてもフレンドリーで、話しやすくて、とても楽しかったです!
また、早速、現地で支援して下さる、Rotary Club de Piracicaba Vira Rezende(ピラシカバ ビラ レゼンデ ロータリークラブ)にも挨拶に行きました。ポルトガル語で、簡単な自己紹介をさせていただきました。
ビラレゼンデロータリークラブは、アフリカの子供達の為に、机と椅子を寄付する活動を行っているそうです。
交換留学生のエドゥアルド君と現在、受け入れて下さっているエリアには僕を含めて22名のYE(交換留学生)がいるそうです。ピラシカバ市には、僕の他に7名のYEがいます。日本、メキシコ、タイ、インドネシア、ドイツ3名です。
この写真は、それぞれのホストファミリーやホストクラブの方々に簡単な挨拶をした時のものです。この写真では、一番右のドイツの留学生が携帯のメモの原稿を見て発表している場面です。僕もスピーチしましたが、うまく話せなかったことが少し心残りです。
また、別の日に、ブラジルから派遣される学生を含めた、僕たち9名のYEは、ピラシカバ市のローカル新聞やテレビ局の取材を受けました。この写真は、その時の様子です。
そして、なんと、僕たちのことが大きな記事となって新聞に載っていました!とても驚きました!町を挙げて歓迎されているのだと感じました。
休日には、町のシンボルであるピラシカバ川(Rio de Piracicaba)へ行きました。日本の川と全然違うので、その大きさに驚きました。そして、とても綺麗です!
学校が8月1日から始まり、たくさん声をかけてくれる子ができました。COC Piracicaba(コッキ ピラシカバ)という学校です。まだ授業は何を言っているのかわかりません。クラスメートがたくさん声をかけてくれるのですが、まだ少ししか理解できません。
さらに、会話がわからない場合、Google翻訳を使ってくるので、参りました・・・。クラスメートなりの優しさなのだとは思いますが・・・。余計に混乱してしまいます。もちろん、僕は使っていません。自分の辞書を調べて、会話しています。
あと、世界史の先生に、「第二次世界大戦の日本の歴史についてのレポートを書いて、提出してくれないか」と言われ、現在鋭意制作中です!
日本の歴史について調べている時に、自分が知らない歴史を知って驚きました。例えば、8月15日を過ぎても一部地域では戦闘が行われていたことです。日本語ではまとまりましたので、これからポルトガル語に訳す作業が始まります。
ブラジルに来て、楽しいこともありますが、もちろん、そればかりではありません。時差にまだ慣れず、ポルトガル語も今では本当に少ししか話せず、ほとんどの意思疎通がジェスチャーです。会話がわからないときは、英語で話してもらっていますが、正直、このままじゃ駄目だと思っています。このままでは何もできないし、何も学べないと思うからです。
しかし、この不安が大きくなりすぎてこの数日ひどい頭痛が生じ、体調を崩してしまいました。ロータリーのカウンセラーの日系の方が経営している病院へ行きました。診断結果は、疲労とのことでした。
ただ、この不安は、僕自身でどうにかできるものであり、試されているのだと思います。少しずつポルトガル語を吸収して、覚えたフレーズを使っていきたいです。
最後になりましたが、こちらで高校生のボランティアクラブに所属することになりました。
Interact Luiz de Queirozというクラブで、主な活動内容としては、缶のフタを開ける部分を集めて、車いすに変える活動を行っているそうです。僕の隣の留学生はソフィアという名前で、メキシコからの留学生です。
同じホストファミリーの家庭にホームステイしています。現在、僕が日本で所属している名古屋インターアクトクラブと、Interact de Luiz de Queirozとの合同企画を考えています。企画案をホストロータリークラブとInteract de Luiz de Queirozに提出したら賛同していただきました。
その企画の結果報告については数か月後にお知らせできるかと思います。
これで、僕の8月分のレポートは終了です。また9月分のレポートを送信しますので、これからもどうぞよろしくお願いします。
少し遅れた到着となりましたが、爽やかな青空の下、特進合宿の入校式が行われました。四方副校長の挨拶では、皆さんそれぞれ違った様々な環境にいると思いますが、それを糧に全力で悔いのないように精一杯努力して欲しいとの言葉をいただきました。
8月21日(金)~23日(日)の3日間、ブラスバンド部は神戸に行ってきました。
神戸のジャパンスチューデントフェスティバルには8年回連続で出場させていただいています。
奨励賞という結果でしたが、本校の部員たちは日頃の練習の成果を遺憾なく発揮し、大変すばらしい演奏をしました。ブラボー!
3年生はこのフェスティバルで全員引退となります。
学校に帰着後、3年生の送別会を行い各パートごとにプレゼントの交換をしました。
巨大なぬいぐるみをもらって大感激している生徒もいました。
お疲れ様でした!
これからは2年生と1年生の部活になります。
早速9月5日(土)栄のアートピアホールで行われる中部ジャズフェスティバルに新バンドで出演する予定です。
入場無料となっております。ぜひお越しください!
今日から3泊4日の予定で特進コースの生徒が合宿に出発しました。朝から晩まで勉強漬けの生活になり、目標に向かって努力することの大切さを学びながら、一人ひとりがより自立・成長することを目指します。
写真は出発直前の参加者たちの姿です。現地に着いたら一気に勉強モードに切り替わります。
平成27年8月23日(日)、豊明市では南海トラフの巨大地震等の大規模災害に対応するため「自分たちのまちは自分たちで守る」をテーマに、豊明市防災・水防訓練が行われました。
その訓練に、ボランティアとして本校生徒会の生徒が参加しました。
左:土嚢を作り、運ぶ様子
右:ハソリを組み立て、炊き出しの準備を経験しました
左:発電機を回し、明かりをつける様子
右:消火器(水)を初めて扱いました
左:救助訓練の様子「二人で運ぶ」
右:AEDの取り扱いを学びました
生徒会長 小野 衣純(豊田市立高岡中学校出身)
今日は豊明市の小学校で、災害時に役立つことを教えていただきました。もし災害があったらどんな行動が正しいのか、改めて学べることができました。実際にAEDを使ったり、倒れてる人を運ぶ方法を専門の方に教えていただきました。やはり災害が起きた時、高齢者が多い地域では高校生の力も必要となるので、しっかり個々が学ぶべきだと感じました。
8月17日(月)、18日(火)、四日市ドームにおいて、三重国体開催記念大会が行われました。一日目は4校リーグで、本校は、三重県選抜A、鶯谷高校、高田商業高校の強豪校と試合をさせていただきました。
三重県選抜Aに0-3、鶯谷高校と高田商業高校には1-2という結果でしたが、いろいろ勉強させていただきました。二日目は3,4位決勝トーナメントがあり、1回戦富士見高校とやらせていただき、3番勝負ファイナルまで健闘しましたが残念ながら負けてしまいました。
その後は、練習試合もさせてもらい、実のある二日間でした。三重県ソフトテニス連盟の方々、先生方お疲れ様でした。ありがとうございました。
8月16日(日)静岡南中学校のテニスコートをお借りして、静岡商業高校と横浜商業高校と練習試合をさせていただきました。
両校の顧問の先生にご無理をお願いし、多くの試合をさせていただきました。毎日の試合の中で、選手も体力と気力がついてきたようでした。
静岡商業高校の保護者の皆様には、いつも気を遣っていただき、ありがとうございました。感謝です。
8月15日(土)、静岡県営草薙テニスコートにおいて、第11回新井杯が行われました。
予選リーグでは、Aチームが1位、Bチームが2位で、決勝トーナメントに進みました。Bチームは、焼津Aに負けてしまいましたが、Aチームが善戦し、2年連続優勝することができました。
清水東高校の小川原先生、静岡市立高校の佐野先生、ありがとうございました。
8月14日(金)静岡県焼津高校にて、焼津・菊華高校と本校による練習試合をさせていただきました。
昨夜降った雨で、コート整備を一生懸命していただいた焼津高校の皆さんに感謝しながら、多くの試合をさせていただきました。
顧問の神谷先生、ありがとうございました。
8月12日(水)、13日(木)静岡県営草薙テニスコートにおいて、第32回近県大会が行われました。一日目は4校による予選リーグが行われ、星城Aチームは1位、Bチームは2位通過でした。
二日目の決勝トーナメントでは、Bチームが1回戦、城西高校に0-3で敗れてしまいましたが、Aチームが決勝まですべて2-0で勝つことができ、初優勝しました。
本日(8月22日)も暑い中で部員はいつも通り、集中して練習をしていました。怒号飛び交う道場に、突然天使が舞い降りました。その名も黄木駿クン(監督の長男・4歳)です。パパの頑張り?を見に来てくれました。より一層、指導に力が入りました・・と、言いたい所ですが、親バカ炸裂してしまいました。カワイイ息子に胸を張れるよう、部活も仕事も頑張ろうと思いました。