バトミントン部が冬休み早々、クリスマス返上強化合宿です。とはいえ今日が最終日。
大阪から四條畷中学・高等学校のバドミントン部員20名あまりと、地元中学校の皆さんらを含め、40名あまりでの強化合宿は活気にあふれています。本校男子部員も便乗?頑張っていました。
四條畷学園高校は創立100年に足の届く伝統ある学校で、しかもバドミントン部からは過去数名のオリンピック選手を輩出するなど、見習いたい学園です。
今日は合宿最終日なので、みんなで写真を撮って交流を図りました。
また来て下さいね。
バトミントン部が冬休み早々、クリスマス返上強化合宿です。とはいえ今日が最終日。
大阪から四條畷中学・高等学校のバドミントン部員20名あまりと、地元中学校の皆さんらを含め、40名あまりでの強化合宿は活気にあふれています。本校男子部員も便乗?頑張っていました。
四條畷学園高校は創立100年に足の届く伝統ある学校で、しかもバドミントン部からは過去数名のオリンピック選手を輩出するなど、見習いたい学園です。
今日は合宿最終日なので、みんなで写真を撮って交流を図りました。
また来て下さいね。
12月22日(土)・23日(日)、岐阜メモリアルセンター「で愛ドーム」で第46回全国高等学校選抜卓球大会東海選考会 兼 平成30年度東海高等学校新人卓球大会(学校対抗)が行われました。星城高等学校卓球部は、予選リーグに出場し1勝3敗で予選リーグ敗退でした。
初日は開会式後に、三重県1位との対戦で0対3での敗戦でした。第2日は愛知県4位に対し3対0で勝利しましたが、その後は岐阜県2位、静岡県3位の高校に善戦しましたが力及ばずともに0対3での敗戦でした。
高い技術を目の当たりにしながら、対戦させていただく中で本当に多くのことを学ぶことができました。今後もさらに精一杯の努力で練習に励みます。ご支援をいただきましてありがとうございました。
第27回豊明市長杯全国招待高校女子ソフトボール大会が今日、準決勝と決勝が行われ、星城高校が優勝の栄冠に輝きました。
この大会は、全国から25校が招待され、市内の5会場で12月23日(日)から3日間を予定しておこなわれました。
閉会式では豊明市ソフトボール協会代表の村瀬悟氏より、今大会は初日から天候不順であったにもかかわらず選手の皆さんは状況の悪い中でも全力を尽くして臨んでいた姿に敬意を表します。そして大会運営には多くの方に支援され感謝している、といった趣旨の内容の閉会の辞を述べられ大会を終えた。
優 勝 星城高等学校(愛知県)
準優勝 神戸野田高等学校(兵庫県)
第3位 園田学園高等学校(兵庫県)
第4位 清水ケ丘高等学校(広島県)
信長杯の男子結果は下記の通りです。
●男子軽量級
加古春哉・・3回戦敗退
佐藤成弥・・4回戦敗退
●男子中量級
伊藤颯彪・・準優勝
小嶋爽太・・1回戦敗退
●男子重量級
松田成龍・・1回戦敗退
佐橋佑星・・1回戦敗退
男子中量級の決勝は、先日の東海選手権と同じ対戦相手でした。シーソーゲームになりましたが、あと一歩届かずに敗退し、東海選手権の再来にはなりませんでしたが、伊藤にとってはとても良い経験になりました。
今大会は公式戦同様に、決勝戦はVR判定が導入されています。男子中量級でキャプテン・伊藤颯彪が決勝に進出したため、急遽本部席から会場へ向かい監督業を務めました。講習会では実施した事があるものの、大会では初めての体験でした。監督としても、大変貴重な経験をする事ができました。
なお、2日間にわたって開催された今大会では、3年生部員も補助員として動いてくれました。引退してからも部活のために休日を潰してサポートをしてくれた3年生に感謝です。卒業までも何度か部活に顔を出してくれると思いますので、どこかで感謝を表したいと思います。また、県総体・県新人戦同様に星城父母会に運営で多大なるご協力をいただきました。星城の監督としてだけではなく、大会事務局としても感謝いたします。ありがとうございました。
12/24、昨日の団体組手に続いて個人組手が行われました。女子の結果は下記の通りです。
●女子軽量級
近藤琴音・・2回戦敗退
伊藤寧優・・5回戦敗退
→敗者復活戦(3位決定戦) 決勝にて敗退
⇨ベスト8
谷川紋音・・3回戦敗退
●女子中量級
西脇のん・・3回戦敗退
鈴木桜・・4回戦敗退
→敗者復活戦(3位決定戦) 決勝にて敗退
⇨ベスト8
●女子重量級
井上美桜・・1回戦敗退
今大会では、高体連公式戦に先駆けて敗者復活戦も行われました。決勝進出者に敗退した選手による3位決定戦です。女子軽量級の伊藤寧優、中量級の鈴木桜が進出するものの、残念ながら勝ち上がる事はできませんでした。しかし、両名にとって大きな経験を積む事ができました。
メリークリスマス!
ESS同好会は、終業式の午後、外国人の先生方や留学生を招いて
クリスマスパーティーを主催しました。
自分たちで計画を立て、招待状を書き、活動を考えて行いました。
お菓子を持ち寄り、様々な国の文化について学べた良い機会でした。
英語の文をみんなで伝えあい、
英文が正しく伝言できたのかを確認する伝言ゲームを行ったり、
スベトラ先生からは、ブルガリアのクリスマスの過ごし方を教えていただくことができました。
また、ジェフ先生からは、サンタクロースのそりを引いているトナカイの絵を描き、それぞれの名前などを教えていただきました。
留学生の皆さんも、突然の招待にも関わらず参加してくれて、
とても楽しい会となりました。
ESS同好会にとって今年度はコンテストでも今までで一番良い成績を納め、実りある1年でした。
同時に様々な試練もありましたが、来年度はさらに積極的に活動していけるように頑張ります。
応援よろしくお願いします!
Have a wonderful holiday!!
12/23、ARCO清洲にて第2回信長杯が開催されました。この日は男女団体組手です。予選リーグの上位2チームが決勝トーナメント進出でした。結果を報告します。
●男子団体組手
予選Aリーグ 3勝1敗1分→予選3位敗退
・・残念ながら予選敗退でした。信長杯の団体予選リーグは、①団体戦としての勝敗②各団体戦における勝利・敗北合計③直接対決の結果④代表者による決定戦、の順で順位が決まります。2位で予選通過したチームと3勝1敗1分で並びましたが、②の結果、星城は+12、2位通過校は+13と、勝ち星1つの差で3位という非常に残念な結果となりました。団体戦という戦いの中で、勝たなければならなかった対戦・引き分けで抑えなければなかならった対戦で、結果として取りこぼしてしまった数試合が悔やまれます。今回の敗戦を糧にし、選手たちが団体戦としての戦い方をよりクレバーに展開できるよう、成長してもらいたいです。
●女子団体組手
予選Gリーグ 3勝1敗→予選2位通過
決勝トーナメント1回戦 0-3で敗退
・・女子は決勝トーナメントに進出できたものの、決勝トーナメント1回戦敗退でした。予選リーグの第1試合で早々に敗北しましたが、残りの試合を全勝することで何とか決勝トーナメント進出でした。初戦のパフォーマンスは全員が非常に重たい動きでした。まずは初戦に向けての仕上げ方を反省です。また、決勝トーナメントでは完全に力負けしました。全国選抜まではまだ時間があります。全国で勝負できるよう、レベルアップをはかります。
終業式終了後、11時30分から明徳忌の式典をおこないました。これは「創立者の遺徳、偉業を讃え、生徒・教職員がその精神を脈々と伝承していくことを認識しあう。」というもので、参加者はクラスおよび部活動の代表者です。
生徒会会長による「決意表明」の後、全員で献花式をおこないました。
また、13時30分からは星城高校・中学校をはじめ、学園関係者全員が集まり、生徒同様に明徳忌を行いました。
今日は2学期最終日として終業式が行われました。
終業式では校長先生から2学期のまとめと3学期に向けての式辞をいただきました。
終業式後には各表彰が行われました。
☆校内表彰
〇出席率 出席率
9月出席率
3年 1位:3組 2位: 7組 3位:4組
2年 1位:3組 2位:11組 3位:5組
1年 1位:3組 2位: 5組 3位:9組
10月出席率
3年 1位:3組 2位:9組 3位:7組
2年 1位:3組 2位:7組 3位:6組
1年 1位:3組 2位:5組 3位:7組
11月出席率
3年 1位:3組 2位:7組 3位:5組
2年 1位:3組 2位:7組 3位:4組
1年 1位:5組 2位:8組 3位:7組
〇欠席・遅刻早退ゼロ週間達成クラス
10月: 1年3組 1年3組
11月: 1年7組 1年7組 1年7組
〇クリスマカードコンル
校長賞 2年5組 渡邊 莉名
最優秀賞 仰3年1組 浅野 雅姫
優秀賞 仰2年2組 加藤 鈴
特別賞 2年7組 佐藤 えみり
会長賞 3年8組 水野 真希
☆校外表彰
〇第73回国民体育大会
ソフトボール競技 優勝
遠藤 澪 今村 あこ 片岡 僚子
〇東海高等学校空手道選権大会
男子
個人組手68kg級 伊藤颯彪 優勝
団体形 第三位
女子
団体組手 第三位
〇愛知県高等学校新人体育大会
剣道競技
男子団体 優勝
個人の部 大橋 正登 第三位
女子ソフトボール競技 優勝
〇第9回英語スト ーリテングコ
最優秀賞( Storyteller Prize)ESS同好会(音部かの・ゆ山本裕子)
優秀賞 (Moving Prize)ESS同好会(浅野光優)
12月21日金曜日に4泊5日の日程を終えて無事セントレアに到着しました。
現地は連日30℃を超え暑かったですが体調不良も無く、また天候にも恵まれて研修を順調にこなすことができました。
最終日は、陸路で国境を越えシンガポールに入国しました。米朝首脳会談が行われたセントーサ島を訪れました。
オーストラリア短期留学の学習会も4回目をむかえました。着々と進んでいます。
本日の学習会は、今日までの宿題をスベトラ先生に披露しご指導をいただきました。そして、一人一人添削をしていただき、完成度を高めました。
今回の「オーストラリア短期留学」には、星城高校とマウント・クリア・カレッジの関係をより深くするという、任務(!?)があります。そこで、『About JAPAN & About SEIJOH』というプレゼンを作成し、現地で発表をします。その準備も始めました。
仰星コース1年生、2年生は2月、3月のSGH活動の発表会があり、本格的にプレゼンテーションの準備に入っていきます。
そこで、英語によるプレゼンテーションからパワーポイントの見せ方やプレーゼンテーションの表現力などのスキルを学ぶ目的で、星城大学生が「Racism in America and Japan」、「The Pursuit of Happiness」、「The Tatoo Culture in Japan and Vietnam」と題して、星城大学 ESS部の発表を聞きました。
発表後の質疑応答の場面においても2年生だけではなく、1年生も英語で積極的に質問することができました。
SGHマレーシア海外研修、大きなトラブルもなく帰国することができました。さまざまな事を学ぶことができ、充実した海外研修となりました。
今日は国境を越えてシンガポールに移動しました。
行程の最後、ナイトサファリを終えて空港に移動しています。フライトは予定通りです。
午後は、現地大学生との交流プログラムです。探求活動の班に1名の大学生が加わりクアラルンプールの街を散策しました。
「大学生との会話は英語でしました。コミュニケーションはできたけど、自分の言いたい事を伝えるには、もっと学習が必要だなと感じました。」高校生男子