水泳競技の愛知県高等学校総合体育大会が行われ、400メートルのメドレーリレーで全国大会の出場が決まりました。出場した選手は、浅岡大貴・花村俊季・原 拓郎・鈴木貴大君ら4名です。おめでとうございます。
この結果で、全国大会出場者は、87名になりました。
水泳競技の愛知県高等学校総合体育大会が行われ、400メートルのメドレーリレーで全国大会の出場が決まりました。出場した選手は、浅岡大貴・花村俊季・原 拓郎・鈴木貴大君ら4名です。おめでとうございます。
この結果で、全国大会出場者は、87名になりました。
暑中お見舞い申し上げます。
早いもので、1学期がもう終わり、明日からは夏休みです。とはいえ、学校では来週早々から、補習や補充授業、学習合宿、研修会、全国総合体育大会など予定満載でございます。
今日の終業式では校長講話、表彰、インターハイ出場者の壮行会を行いました。校長からは、最後まであきらめることのない礼儀正しい星城生を目指そうと呼びかけられました。表彰は校内活動の良好な結果を讃えた表彰のほか、愛知県高等学校総合体育大会名南支部の男女共総合優勝、同東海大会結果の表彰、バレーボール部の中部日本6人制バレーボール総合男女選手権大会優勝、などの表彰がありました。さいごにインターハイ出場者の壮行会では、出場者83名が整列し、3年連続で愛知県最多出場者数であることが披露され、会場は拍手で讃えました。
本日、第66回全国高校総体に出場する9チーム(196名)に対する激励会が行われました。剣道部(男女)・女子バドミントン部・女子ハンドボール部・空手道部(男女)・ソフトボール部・女子バスケットボール部・弓道部(男女)・レスリング部・男子バレーボール部が参加しました。
石田学園長・寺田校長・父母の会の浅賀会長から激励のお言葉をいただきました。
女子バスケットボール部主将の木原恵里奈さんが
「今まで以上に仲間を大切にし、感謝の気持ちを強く心に刻み、精一杯頑張ります。・・・ 勇気を持って大会に臨むことをここに誓います。」
と全生徒を代表して決意を述べてくれました。
全国大会での健闘を祈る!
みなさん!応援をよろしくお願いいたします。
7月16日(祝)静岡県浜松市天竜区春野において、浜名高校と練習試合をさせていただきました。朝9時過ぎまで雨が降っていましたが、次第に天候も回復して一日多くの試合ができ勉強になりました。浜名高校の顧問の野澤先生ありがとうございました。
7月8日(日)県立松蔭高校、14日(土)大同高校において、国体名南予選が行われました。3年生引退後、今大会から新チームで臨み、鈴木・長瀬チームが優勝、宮崎・吉川チームが3位、水谷・小野内チームと桑原・伊藤チームが5位でした。25日(水)豊橋市営コートで行われる県大会において、一戦一戦闘士ある戦いを期待しています。
三重県営サンアリーナで行われた中部日本6人制バレーボール男女総合選手権大会最終日、準決勝は創造学園と対戦して2対0で勝ち、続く決勝戦で長野日大と対戦して2対1で勝ち、4年振り4回目の優勝をしました。応援ありがとうございました。
次は富山県で全国高校総体が始まります。また、応援よろしくお願いいたします。
本日、二回戦が行われ、誉高校と対戦し、4-3で敗れました。
父母の会、OB、応援してくださった皆様、ご声援ありがとうございました。
第62回中部日本6人制バレーボール総合男女選手権大会初日の結果をお知らせします。
二回戦で松阪工業高校と対戦して2対0で勝ちました。準決勝は同じ三重県営サンアリーナにて9時30分より、創造学園高校と対戦します。勝ち上がれば決勝戦は12時に始まります。
応援よろしくお願いいたします。
本年度は、豊明市の市制40周年ですね。一方、星城高校では創立50周年の年度で、お互いに協力し合うスタイルで進んでいます。
今日は、その一環として最寄りの前後駅前広場に、お花を植え環境美化に協力しました。とは言っても、プランター30個を並べただけですが、お花は、豊明市の花である「ひまわり」を中心に5種類。特に「ひまわり」は、5月から女子ハンドボール部員と職員とで、愛情込めて種から育てた、愛くるしいかわいこさんに成長した「ヒマワリさん」なのです。
そんな彼女たちを、本校ラグビー部員16名が、モサモサと植え替えました(写真)。今後は野球部員によって水やりなど継続する予定でいます。なおこのプランターは10月中旬頃まで並べ置く予定です。
梅雨の蒸し暑い日が続いていますが、白百合の甘い香りが漂う女子トイレは爽やかな空気に満ちています。よく見ると、知らないうちに百合の隣りに白い紙で上手に作ったペーパーフラワーが差し込まれていました。生徒が紙を薔薇の形に器用に折ったものです。私と生徒の「合作活け花」となりました。今までは吸水スポンジを使った洋風のアレンジが多かったので、今回は木の枝を伸びやかに生かした和風の活け花を飾りました。花が心を落ち着かせてくれるためか、生徒のトイレ使用状況がたいへん良く、室内がいつもきれいに保たれています。
7月7日(土)、西春高校で東尾張地区サッカーリーグ戦第5節の公式戦、西春高校戦が行われました。
1、2年生の新チームで公式戦初勝利を目指して臨んだ第2戦でしたが、2部リーグの上位チームとの対戦というもあり、結果は1対2での敗戦でした。前半は準備不足で0対2での折り返しとなりました。そして、得点シーンは後半22分、木村くん(碧南市立新川中学校出身)のコーナーキックから生まれました。周りの選手の動きに助けられてフリーとなった石本くん(名古屋市立宝神中学校出身)が、1年生としての初得点をヘディングシュートで決めることができました。直前練習でセットプレーに多くの時間を費やした成果が出た場面です。しかし、その後は多くの攻撃パターンを出すことができましたが追いつくことができずに終了の笛が鳴ってしまいました。
次の公式戦に向けて一人ひとりがさらに努力を続けます。
今日は、全国高等学校総合体育大会愛知県選手団結成式が、鶴舞の名古屋市公会堂でおこなわれました。
星城高校からは、82名が参加しました。愛知県高体連発表によると、愛知県から全国大会に出場する選手数は820名だそうで、そのうち1割が星城の選手ということになります。
星城高校の選手から簡単なコメントを取ってありますので、ホームページ・トップの「頑張れ!! 星城生!!」をクリックしてご覧ください。
今日は、石川英明豊明市長と一緒に「社会を明るくする運動」の啓発運動をしました。
協力してくれたのは、生徒会メンバーとバドミントン部員の23名です。社会を明るくする運動は、犯罪や非行を防止し、立ち直りを支える地域作りを目的として、法務省が主唱している街頭啓発です。
活動に参加した生徒会会長の田鍋俊也君は、「星城高校の理念は社会貢献です。今後も社会の役に立つ活動に協力して参ります。」と抱負を述べてくれました。
7月4日(水)、昨日はテストの最終日、テストは2限目で終わりみんなホッとしたところです。
3限目には明徳館で生徒指導部講話を聞きました。講師の先生は、カンコースクールウェアの井上様です。「制服の着こなしについて」という演題で、スクリーンに映し出されたスライドを使いクイズ形式で分かり易い説明をしてくださいました。
これから直面する身近な事例では、まさに3年生が直面する「面接」でした。”合格基準は見た目”普段から気を配らなければ・・・。
また、プラベートウェア・フォーマルウェア・オフィシャルウェアがあるが、T.P.O.(時、場所、場面)を考えることが大切ということを教わりました。
これからは、3S(清潔・爽やか・スッキリ)で制服を着こなそう!
「あなたの姿は、友達の姿」
石川英明豊明市長が今日、本校に来校されました。
来校の目的は、この夏開催大会の第94回全国高等学校野球選手権愛知大会を前に頑張っている本校野球部の激励のためです。特に本校野球部は甲子園出場に向け可能性のあるチームであり、また一昨年の4試合連続サヨナラ勝利といった話題性の豊富なチームということもあり、市長の激励の言葉にはいつになく力がこもっていました。
大会は、今月15日(日)から始まります。応援よろしくお願いいたします。
また本校ホームページの野球部専用ホームページ(本校ホームページ→星城の部活動→野球部ホームページ)も併せてご覧下さい。試合結果のほか、監督や選手のコメントなどリアルに掲載する予定です。
【Aゾーン】試合予定
2回戦 15日(日) 14:00~小牧球場
3回戦 21日(土) 10:00~小牧球場
4回戦 23日(月) 12:30~阿久比球場
5回戦 25日(水) 10:00~刈谷球場
本日、インターハイに出場する部活動の代表者が豊明市長に表敬訪問をしました。
豊明市役所の1階会議室で石川市長臨席のもと、前田先生から出場する部活動の紹介と各部の自己紹介およびインターハイでの抱負を述べ、健闘を誓いました。石川市長からは、「全国で活躍できるよう大いに頑張って下さい。」と激励をいただきました。
インターハイまで約1ヶ月。出場部活動もインターハイに向けての練習に熱が入っています。応援よろしくお願いします。
今日は、全国高等学校総合体育大会の出場者を讃えるべく、横断幕を設置しました。
設置した場所は、名鉄前後駅の改札前広場の壁面です。ちょうど前後駅の改札を出ようとすると真正面に観ることが出来ます。(設置に関しては、市役所土木課に許可を得ております)
来週は、出場選手とコメントを写真付きでこのホームページにアップする予定です。
平成24年6月27日(水)第6限目、3学年の9・10・11の3クラス(101名参加)を対象として進路講話が本校記念館ホールで行われました。今回は、株式会社 札幌かに本家の執行役員・総務部長であられる齋藤弘様(写真 下)に講話をしていただきました。「アルバイトと正社員の違い、企業が求める人材像、就職に向けての心構え」と題して、50分間を楽しいジョークを交え、熱く、そして分かりやすく語っていただきました。生徒たちの多くも、真剣に耳を傾け聞いてる姿が目立ちました。
その25分後、名古屋中公共職業安定所(ハローワーク)学卒部門にお勤めの伊藤則子様(写真 下)に、求人票が本年から書式も変わり大丈夫だろうか?と不安な気持ちを払拭するための丁寧な説明を、就職希望の生徒対象(約68名参加)として実施していただきました。約50分間、生徒たちは自分の事して真剣に紙面に向かっている様子がありました。
お二人からは、働くことの人生観、何を生きる目標とするか、また求人票の知っておくべきポイントや視点の置き所など、意義のある貴重なお話を頂戴することができました。
ご多忙の中を本当にありがとうございました。聞かせていただいたお話を、生徒たちが今後の進路に是非生かしてもらいたいと思います。
梅雨時は爽やかな色調の花を飾っています。薔薇のピンク色とミントの萌黄色の組み合わせは柔らかな雰囲気を醸し出しました。また、遊び心でハート型にした活け花は乙女心に受けて「可愛い」と好評でした。花の名前を知ってほしくて『つゆくさ』をガラスの瓶に挿したところ、一日でしぼんでしまい、残念です。やさしい娘たちが霧吹きなどで花に毎日水をやってくれるのですが、気温の上昇とともに花の持ちが悪くなってきました。命あるものに限りがあることを知ったうえで、生徒たちが若い命を輝かせてくれたらと思います。
6月16日(土)高山ビッグアリーナで東海高等学校総合体育大会バスケットボール競技が行われました。我が星城高校女子バスケットボール部の1回戦は土岐商業高校。
86対40で勝利し、安心して見ていられました。
2回戦は静岡県1位の常葉学園高校です。第2クォーター終了時点で6点差。ところが第3クォーターで逆転し、この後、シーソーゲームで第4クォーターへ。息を飲む試合とはこのことです。残り5秒で64対67と3点のビハインド、スリーポイントさえ入れば同点!応援というより、お祈りです。しかし、そのお祈りは届かず。64対67で負けてしまいました。
応援、ありがとうございました。
全国大会では、”捲土重来”星城旋風を巻き起こします。ご期待ください。