2月12日(日)静岡県二俣高校の村木先生と7名の部員の皆さんが来校していただき、合同練習と試合を行いました。
午後からは風が強いなりましたが、寒さにも負けずにみんな楽しく一日練習できました。今日の練習が今後の大会にプラスになるよう期待しています。
遠方より朝早くから引率していただいた村木先生ありがとうございました。
2月12日(日)静岡県二俣高校の村木先生と7名の部員の皆さんが来校していただき、合同練習と試合を行いました。
午後からは風が強いなりましたが、寒さにも負けずにみんな楽しく一日練習できました。今日の練習が今後の大会にプラスになるよう期待しています。
遠方より朝早くから引率していただいた村木先生ありがとうございました。
2月11日(祝)浜松アリーナにおいて、第41回東海高等学校選抜ソフトテニス大会が行われました。この大会は、県新人戦及びインドア大会の上位推薦4組が出場できる大会で、県高体連より推薦をいただきました。
後衛の宮崎は足の状態が今一つだったので、長江に代え、前衛の平野と組んで出場しました。3校リーグで1位のみが決勝トーナメントに出場できる試合形式でした。初戦は浜名高校に4-1で勝ったものの、三重高校に0-4で敗退し、決勝トーナメントには出場できませんでした。
これで、インドア大会も終わり、いよいよ総体を目指して頑張ってもらいます。
2月5日(日)、豊明市勅使グランドで豊明市長杯争奪サッカー大会の公式戦、Gバイブス戦が行われました。
社会人との対戦は2戦目であり、とても落ち着いて試合に臨むことができました。そして、いつもの練習の成果を十分に発揮できた試合となりました。結果は、星城らしい攻撃パターンを多く出すことができて、7対0で勝利を収めリーグ第1位が決定しました。さらにその後、サッカー協会の岩川理事さんとともに星城高校A対Bの練習試合も行いました。とても有意義な機会をいただきましてありがとうございました。
次回は2月12日(日)同会場で、11時30分キックオフで両リーグ第1位同士の優勝決定戦を行う予定です。相手は一週間前に敗れたFCバッカスで、個々の技術力と連係がとても素晴らしいチームで厳しい試合が予想されます。スタンドでの観戦もできますので応援を宜しくお願いいたします。
2月4日(土)、星城高等学校トレーニングセンターでサッカー部の筋力アップトレーニングが行われました。
豊明市長杯争奪サッカー大会でのリーグ戦1位そして決勝戦の勝利を目指して、多くの種類のトレーニングマシーンを利用した筋力アップを楽しく進めながら、社会人の強いプレスアタックに負けないからだづくりに取り組みました。まずは2月5日の試合に勝ってリーグ戦1位となり、来週の決勝戦では当たり負けしないようにチーム一丸となって、この大会の頂点を目指して頑張ります。応援を宜しくお願いいたします。
今日は一般入試が、星城高校と星城大学に分かれて行われました。
朝から小雨が降る天気になりましたが、受験生はそれぞれ緊張した面持ちで各受験会場に入って行きました。9時25分から始まった試験は15時に終了しました。
受験生のみなさん、お疲れ様でした。
本日の結果は2月11日に郵送されます。
今日の卒業生は、昨年卒業して星城大学経営学部に進学した1年生の井ノ口慶太君です。
2月11日(土)から台湾へ1年間の留学に行き、台湾の真理大学に籍を置くのだそうです。留学の目的は語学研修が主な目的で、将来の仕事を考えると英語に加え、中国語にも必要性を見いだしたのだ。1年間の留学を考えたときは、単位の認定のことが心配でしたが、星城大学でも所定のレポートで単位認定をしていただけることでしたので、安心して留学に踏み切ったのだそうです。
ということで昨年、井ノ口が在籍した3年5組では急遽、8日の夕方にお別れ会を行うことになりました。
明日は本校の一般入試が行われます。
今日は生徒達が協力をして明日の入試準備をしてくれました。特に、ハンドボール部・バドミントン部・ラグビー部が残って最後の仕上げをしてくれました。これで明日の準備は万端です。
受験生のみなさん、明日は自分の実力がしっかりと発揮できるように頑張って下さい。
昨日行われた東海選手権大会に出場していた、女子ハンドボール部は準優勝という結果でした。準優勝でしたので3月に行われる全国選抜大会への出場が決まりました。
本年度、全国選抜大会に出場するクラブは、レスリング・女子ハンドボール・男子剣道・女子剣道・男子空手道・女子空手道。そして春高バレーに出場した男子バレーボールの7チーム(72名)です。
出場者など詳細は後日まとめて配信します。
1月29日(日)、豊明市勅使グランドでサッカー部の練習試合が4試合行われました。
豊明市長杯争奪サッカー大会に参加している2チーム、FCバッカス、FCアンデルセンとそれぞれ1試合ずつ行い、その後中部大第一高校の皆さんをお招きして2試合行いました。2年生中心のAチームと1年生中心のBチームが交互にそれぞれ対戦させていただきました。しかし、ケガや体調不良などで選手が少なく、連続して出場した選手も多くいたために十分な試合ができませんでした。出場した選手は慣れないポジションでも本当によく頑張り、得点することはできましたが結果はすべて敗戦で、1対4、1対3、0対7、1対2でした。
コンディションづくりはチーム力アップの最も重要な点です。しっかり反省して今後に生かしたいと思います。対戦していただきました皆さんに心から感謝申し上げます。
今日は星城高校推薦入試が行われました。受験生らは緊張した様子で試験会場に入っていきましたが、教室では落ち着いた態度で入試問題に取り組んでいました。
1週間後の2月7日(火)は一般入試が行われる予定です。体調管理に気をつかいながら、受験勉強を頑張って下さい。星城高校の一般入試に多くの受験生が来校します。駅などの混雑が予想されます。交通安全に気をつけて来校して下さい。
1月28日(土)スカイホール豊田において、ジャパンカップ代表選考会が行われました。
この大会は、平成23年度県新人体育大会においてベスト16に入賞したチームが参加できます。本校からは、宮崎がケガのため代わりに長江が平野と組み、奥村と清水ペア、鈴木と吉川ペアの3チームが出場しました。
試合は、4ブロック4チームリーグ戦で上位2チームが決勝トーナメントに進む方式でした。長江・平野ペアはリーグ1位で、また、奥村・清水ペアはリーグ2位で決勝トーナメントに進むことができました。残念ながら、決勝トーナメント1回戦で同校対決になり、長江・平野ペアが勝ち、準決勝では豊田大谷に2-4で敗れ、3位でした。10ヶ月ぶりに組んだ割には健闘したと思います。
また、奥村・清水ペアもベスト8に入ることができ、自信につながってくれる思います。1年生チームの鈴木・吉川ペアは、緊張感で思うように試合ができなかったようですが、如何にラケットを振れるかが、今後の課題です。5月の県総体を目指し、他の生徒も含め全力で臨んでもらいます。
今日は二人の卒業生が来て取材に答えてくれました。
磯貝 華奈子さん 23年3月卒業 バスケットボール部
私は高校を卒業後、愛知学泉大学家政学部(1年生)に進学し、バスケットボールを続けて頑張っています。在校の頃は、膝の怪我などで十分な練習すら出来ず、目標を達成することは出来ませんでしたが、今年は膝も完治したので昨年を越えることが出来るように頑張っています。勉強の方での目標は、将来家庭科の教員になることが出来るように、真剣に行っています。
バスケ部の後輩へ・・・日々いろいろと大変かも知れませんが、乗り越えれば人間的にも成長できるので頑張ってくださいね。また応援いきますね。
澤田 捺実さん 23年3月卒業 バドミントン部
私は高校を卒業後、愛知学院大学商学部(1年生)に進学し、バドミントンを続けて頑張っています。商学部で行っているのは、PC(パソコン)のWordやExcelの資格を取ることですね。将来は医療事務に従事しようと考えています。
バド部の後輩へ・・・毎日遅くまでお疲れさまです。多くの大会で立派な成績を残し頑張っていますね。また部活にお邪魔するので相手してください。2年連続でインハイ行ってくださいね!!楽しみにしています。
1月9.14.21.22日に愛知県体育館他で愛知県新人体育大会が行われました。
創部5年を迎えた今春、昨夏に続きまして、念願の初★優勝をすることができました。ここまで【星城ハンドボール】を支えていただきました多くの関係者に、心から感謝申し上げます。
また、星城ハンドの長女・次女・三女の皆さん!!みんなの魂が、運を呼び勝たせてくれました。優勝しました「ありがとう!!」
今日は第29回石田杯剣道大会が行われました。参加する中学校チームが、男子76校、女子67校で、選手数は1000名を超すビッグ大会となりました。
今回の石田杯は学園創立70周年記念大会でしたので、技術講習会も企画しました。講師は昨年全日本選手権八段大会で優勝し、世界選手権全日本コーチを務められている、東 良美氏です。1000名を超す選手が先生の掛け声で一斉に大きな声で素振りを行う様子は壮観でした。
優勝は男子が西尾市立平坂中学校。女子は西尾市立西尾中学校でした。ほか以下にまとめました。
男子の部
優 勝 西尾市立平坂中学校
準優勝 常滑市立青海中学校
第3位 岡崎市立矢作北中学校
第3位 名古屋市立東陵中学校
最優秀選手 水橋 篤哉(矢作北中)
優秀選手 宮地 克弥(平坂中)
同 高津 新 (青海中)
同 塩屋 裕斗(矢作北)
女子の部
優 勝 西尾市立西尾中学校
準優勝 西尾市立福地中学校
第3位 西尾市立平坂中学校
第3位 西尾市立鶴城中学校
最優秀選手 野村花紗美(西尾中)
優秀選手 岩瀬奈津貴(福地中)
同 安部奈菜香(平坂中)
同 杉浦 可苗(鶴城中) 以上
昨日の1年生は、進路講話がありました。進路は、進学の方向と就職の方向に分かれますので、進路希望の人と就職希望の人に別れ、それぞれで講話をしていただきました。
進学の方では、大学の種類の説明から始まり、入試の種類、そしてそれぞれの特性や条件など、まるでトーナメントの系図を見ているかのような体系立てられた、わかりやすい説明をしていただきました。
一方就職の方では、本年度の就職結果をまとめた資料で現状を目の当たりにした、より実際的で説得力のある説明でした。結局のところ、日常の学習と生活の大切さ、社会人としての自覚と成長がもとめられたようです。
平成17年度卒業生が遊びに来てくれました。
柴田 香織さん(東浦町立西部中学校出身)
本日は、第2作目となる作品を持ってきてくれました。そのままご紹介します。
<在学中の皆さんへ>
はじめまして、此木田かおる(ペンネーム)です。
私は大学に進学し、日本文化のサブカルチャー(漫画史)を勉強しながら、自らも漫画や小説を創作してきました。そして、就活を続けながらも創作に対する思いは捨てられませんでした。その想いをカタチにすることができました。
今、振り返れば、高校時代の礎があったからこそ、今の自分があるのではないかと感じています。キット、信念を持ってやりたいと思ったことをとことん追求することで進むべき道が自ずと拓けるのではないでしょうか。
私は、周囲見守ってくれた先生や友人、家族や親戚に感謝しています。
皆さんも感謝の心を大切にし、常に挑戦する心を忘れないでもらいたいです。
精神医科学および心理学向上のための”実験(ゲーム)”
あなたは”セイギノギセイ”になれますか?
~ いま、禁断の”実験(ゲーム)”に終止符(ピリオド)を ~
隔離性同一性障害の患者とセラピストの心の交流を描いた物語です。
超一流企業の株式会社プロト・フェアリーに客員研究員として入社した光枝美紅爾は、強制的に実験(ゲーム)に関与させられる。
実験勝利(ゲームクリア)条件は、担当する患者の完治。
実験(ゲーム)報賞金は、6000万円。
生命と尊厳を賭けて、地下(チテイ)研究所(カンゴク)で、”実験(ゲーム)”が今、はじまる-。
1月15日(日)、豊橋市総合体育館において東海インドア大会が行われました。県新人大会でベスト8入賞者が出場できる大会であり、各県の代表32チームによるトーナメントで行われました。
宮崎・平野組は、1回戦第8シードの三重高校と対戦しました。ダブル後衛相手に何もできず0-4で敗退しました。中ロブの上手さやロブによる陣形を崩して、前衛を攻める見事な攻撃に勉強させられました。応援していた1年生も、来年この会場で出場できるよう頑張ってほしいです。
仰星コースでは1月13日(金)4限にセンター試験事前指導がおこなわれました。
寺田校長先生からは「冷静さを保ちながらも、いつも以上に前のめりな気持ちを持って戦ってこい!」と激励の言葉をいただきました。
そして恒例の仰星だるまの目入れをおこないました。
毎年、知多の大興寺で御祈祷を受けただるまを受領してきます。
背中には生徒一人ひとりが名前を書き込んであります。
そんなみんなの気持ちが詰まっただるまに、寺田先生がまず最初に目を入れられ、続いて生徒達がそれぞれの思いを込めて目を入れていきます。
最後に担任の中森先生、杉浦先生が目を入れられて完成です。
また、昨年度卒業生の二宮君と小木曽さんからチョコとカイロの差し入れがありました。
聞けば、「昨年は僕たちが先輩たちから差し入れてもらいました。今度は僕らが後輩達にに差し入れする番です。」とのこと。
ありがとう。後輩達も喜んでいましたよ。
受験生のみんな、どうか忘れないで欲しい。
君たちは一人で戦っているわけではない。
家族、先生方、先輩たち、後輩たち、そしてともに戦ってきた仲間たち。
多くの人たちが君たちをこれまで支え、応援しています。
これまで努力してきたことを信じて、最後の最後まで粘り強く取り組んでください。
逃げない、あきらめない、
そんな強い気持ちを持つ者に、道はでき、扉は開かれるのです。
頑張っていきましょう!
明日からセンター試験が始まります。受験生達は本日の昼から、下見に出るため、記念館に集められ、直前指導が行われました。
直前指導では、校長先生からエールや進路指導部主任からのエール、山田先生からの事前指導が行われました。最後に全員で気合いを入れて、各自下見に出かけて行きました。
明日からのセンター試験。自分の力を全て出し切れるように頑張ってほしいと思います。
1月8日(日)、豊明市勅使グランドで豊明市長杯争奪サッカー大会の公式戦、FCアンデルセン戦が行われました。社会人チームの中で唯一の高校生チームとして、いつもとは違う雰囲気で自分達のサッカーを見直すことができました。そして当日は、公式戦前に優勝候補の野並FCとの練習試合を行う機会をいただき、1年生中心のBチームが対戦させていただきました。結果は、練習試合が2対3の敗戦、公式戦は星城らしい攻撃パターンを出すことができて、7対0で勝利を収めました。さらにその後、サッカー協会の岩川理事さんとともに星城高校A対Bの練習試合も行いました。とても有意義な機会をいただきましてありがとうございました。