今日の6時間目に、センター試験を受験する予定の生徒を対象に事前指導がありました。センター試験の申込手順や注意点など色々な説明がされ、参加した生徒は真剣に聞き入っていました。センター試験まで後、約4ヶ月です。自分の全力が出せるように頑張ってほしいと思います。
今日の6時間目に、センター試験を受験する予定の生徒を対象に事前指導がありました。センター試験の申込手順や注意点など色々な説明がされ、参加した生徒は真剣に聞き入っていました。センター試験まで後、約4ヶ月です。自分の全力が出せるように頑張ってほしいと思います。
8月24日~26日 於:名古屋市中スポーツセンター
中国、韓国、日本代表、愛知県代表の4チームで大会が行われました。
愛知県代表チームには本校バドミントン部から小出慧美、岩本菜央の2名が選出されました。残念ながら小出・岩本のダブルも今大会が最後のプレーとなりました。初日韓国、二日目は日本代表、三日目は中国と三試合ともひとつひとつのプレーを噛みしめて戦いました。国際大会というハイレベルな試合で中国代表チームが最後ということもあり感動もひとしおでした。
平成23年度全国高等学校総合体育大会バドミントン競技大会
大会会場:青森県武道館(青森県弘前市)
結 果:2回戦 対 花北青雲(岩手)2対1
3回戦 対 松徳学院(島根)0対2
ベスト32
インハイ初出場でなんとか初戦突破できました。今後は今回果たせなかった全国ベスト8の夢を後輩に託し新チームを作っていきたいと思います。みなさん応援ありがとうございました!!
本日から2学期が始まり、始業式と防災講話が行われました。
始業式では校長先生から、サッカー選手を例に例え、ものごとの大切さについて話がありました。
防災講話では、防災担当の山元先生から3月の大震災を例に「頼れるのは、自分だけ。」と日頃からの準備が大事だと話がありました。
8月21日(日)は前日からの雨でグランドコンディションが不良で、しかもキックオフ直前に雷が鳴り、予定していた試合は翌日に順延されました。
そして翌日の8月22日(月)、春日井東高校で全国高等学校サッカー選手権大会東尾張地区予選会第3回戦の公式戦、春日井東高校戦が行われました。県大会出場常連チームのレベルの高い個人技を目の当たりにしながら防戦一方の試合で、1対4(前半0対2、後半1対2)の敗戦でした。前半の数度のシュートチャンスも決めきれず、ボールを奪われてからのディフェンスへの切り替えが遅くなり、マークをかわされて多くのシュートを打たれてしまいました。
そんな中でも後半は、引退試合となった3年生の前田晃平くんと皆川綾太くんが攻守に大活躍して、晃平くんは2年海野くんとの見事なパス交換から華麗なシュートを決めて1点を取りました。
試合後、3年生の2人から後輩達へ「練習試合や合宿などとても楽しい思い出となりました。」、「今後は練習や試合での『切り替えを速く!』することを心がけて頑張ってください。」というメッセージが伝えられました。今日からキャプテン三浦弘規くん、副キャプテン高井康太くんの新体制で、先輩からのメッセージ『切り替えを速く!』を心がけながら、新チーム一丸となって県大会への出場を目標に頑張ります。
8月25日(木)ハローワーク名古屋中、学卒部門の上席職業指導官荒川祥子さん、学卒ジョブサポーター山田和音さん、学卒ジョブサポーター倉田純子さん、学卒ジョブサポーター上田里美さんが来校され、朝9時から15時まで生徒61名を対象に模擬面接をしていただきました。生徒は、緊張しながら各自の目指す企業の志望動機や自己ピーアールなど質問に答えていました。
朝早くから夕方まで一人ひとり分かりやすく指導していただき、ありがとうございました。生徒も今日指導していただいたことに感謝しています。また感謝で終わることなく、恩返しができるよう努力してくれることと思います。
本日はありがとうございました。
8月20日(土)、東郷高校で全国高等学校サッカー選手権大会東尾張地区予選会第2回戦の公式戦、瀬戸北総合高校戦が行われました。前後半を通して合宿の成果である連係プレーがとてもよく、多くのシュートチャンスがありました。しかし、前半はシュートミスが重なり、0対0で終了してしまいました。そこで、後半に向けて相手をかわすドリブルや相手ゴール前での速いパスを意識して試合に臨み、3点を取ることができ、合計3対0で勝利を収めました。この試合全般においてディフェンスの動きがとても素晴らしく、相手に得点を許さずに終えることができました。第3回戦でも活躍を期待します。
9月16日・21日・22日に行われる学園祭の準備が着々と進められています。飲食バザーの計画から、巨大装置の準備まで学校の至る所で相談や作業をしている生徒たちの姿を見ることができます。楽しい学園祭になるよう生徒会をはじめ、頑張っています。
8月23日(火)若宮商業高校において、学年別大会が行われました。1年生大会では、宮崎・小野内組が優勝、星野・伊藤組が準優勝、桑原・吉川組が3位、鈴木・松川組が5位でした。2年生大会では、奥村・清水組が優勝、長江・平野組が準優勝でした。1,2年生共に、星城同士の決勝戦を初めて行うことができて良かったです。今回の試合に満足せず、9月に始まる新人戦予選、10月にある新人戦県大会に向けて今以上に努力してほしいものです。
今日は、第19回日・韓・中ジュニア交流競技会のバレーボール会場になっている稲永スポーツセンターに来ています。
この交流競技会は、アジア近隣諸国とのスポーツ交流を通じて促進・相互理解・競技力向上を目的とし、日本・韓国・中国による持ち回りで開催されています。
本年は日本が開催国で、ここ愛知県が会場になっています。競技は開会式などのセレモニーを含め8月22日~28日までの7日間で行われています。競技種目は陸上競技をはじめ11種目の競技が行われています。星城高校はバレーボールとバドミントン(ダブルス)とハンドボール(男女とも)の3種目で出場しています。
バレーボール競技は、稲永スポーツセンターを会場としており、明日は14:00から中国のチームと戦います。バドミントンは、中スポーツセンターを会場としており、明日は13:00から中国のチームと戦います。ハンドボール競技は、中村スポーツセンターで、女子が10:00~ 男子が11:30~男女とも中国チームと対戦します。
どうか会場にまで応援に来てくださいね。
仰星コースは8月20日から授業開始になりました。
夏休みの課題はしっかり取り組むことができたでしょうか?
まだまだ暑さが厳しいですが、体調管理に気をつけて新たなスタートを切りましょう。
8月15日(月)、16日(火)日進市口論義運動公園コートにおいて、私学体育大会が行われました。私学の強豪チームを相手にどこまでできるか、楽しみにしていました。今回は、1,2年生のみの参加でしたが、運良くベスト8,ベスト16に入ることができました。
今年も8月10日(水)~12日(金)において、豊川おいでん杯を国府高校の井上啓二朗先生に企画していただきました。静岡、岐阜、三重の高校が参加し、団体戦・個人戦の試合をしました。この一週間毎日のように試合をしてきて各自の新たな課題が見つかったようです。新人戦に向けて改善すべきところは早めに改善できるよう努力してもらいたいです。また来年も井上先生宜しくお願いします。
今年も静岡県草薙コートで多くの学校と研修大会をさせていただきました。新チームとしてペアの問題も含め試行錯誤しながら勉強させてもらいました。今回、運営していただいた静岡県の高校の先生方、主催していただいた静岡商友クラブの石黒さん、小関さんありがとうございました。来年もよろしくお願いします。
今日は、豊明市の地域総ぐるみ防災・水防訓練に参加しました。参加したのは、放送部のメンバーで災害ボランティアの一員として訓練体験させていただきました。訓練会場となった豊明市立豊明小学校には、大脇区と坂部区と前後区の3区の方々が集まりに朝7時から開始しました。
仕事は、災害支援物資を被災者へ配布することを想定た内容で、今回の訓練ではパンや飲料水、またビスケットやドライフードの非常食を配布する内容です。
生徒にはボランティアコーディネートの面でも、非常食試食の面でも、よい体験になったと思います。
昨日の第1回学校説明会に続いて、今日は第2回目の学校説明会がおこなわれました。第1回目は700名あまり、今日は800名弱の中学生が来校しました。天候は予想通り、昨夜からの雨模様でしたが説明会が始まる頃は小雨になって、生徒スタッフにとっても助かりました。
今日は頑張っていたスタッフの主な写真をアップしました。
今後の学校説明会の予定は、第3回11月5日(土)、第4回12月3日(土)です。また12月10日(土)には学校見学相談会を予定しています。
今日は第1回目の学校説明会がおこなわれました。700名あまりの大勢の中学生が来校しました。星城高校を、コース説明や学校見学、部活動見学、各体験講座などの催しにより、楽しみながら知っていただきました。
特に注目されたのは「制服サンプルコーナー」でした。来年度から夏の制服をモデルチェンジするため、今回のような学校説明会企画などで制服のサンプルを幾つか展示しています。そして気に入った制服にポイントを入れてもらうことで、希望に添った制服にしようとしています(希望調査アンケート)。女子生徒には特に人気のコーナーでした。
明日は第2回目の学校説明会です。雨天の予報ですが、かえって涼しいのでいいかも-お待ち申し上げます。
8月13日(土)、星城高校第2グランドで中部大第一高校とサッカー部の練習試合が行われました。
2・3年生中心のAチームと1年生中心のBチームが中部大第一高校のA、Bチームそれぞれと1試合ずつ対戦させていただきました。特にAチームにとっては、1週間後に行われる公式戦、全国高等学校サッカー選手権大会東尾張地区予選会に向けて、夏期合宿の成果を実戦で点検する絶好の機会となりました。Aチームは精度の高い連係も見られ、後半のセットプレーから2得点して2対0で勝利を収めました。一方、Bチームは連係不足、技術力不足で逆に0対2での敗戦でした。
今後は、まだ不足している技術面での改善を個々に進めながらチーム全体の連係プレーの精度アップを図り、公式戦での勝利を目指します。