2年生修学旅行1班・2班ともに予定通り本日の宿舎である稲佐山観光ホテルに到着しました。
明日は、1班は西海パールシーリゾートとハウステンボス、2班は、平和講話と長崎市内班別研修の予定です。
2年生修学旅行1班・2班ともに予定通り本日の宿舎である稲佐山観光ホテルに到着しました。
明日は、1班は西海パールシーリゾートとハウステンボス、2班は、平和講話と長崎市内班別研修の予定です。
2班はハウステンボスから移動し、西海パールシーリゾートを見学しました。水族館では佐世保周辺の海の生態系をみたり、イルカの調教風景を見たりしました。また、ウミガメの餌付けをタイミングよくみることができました。遊覧船では、九十九島を見学しました。
これから今夜の宿泊先となる稲佐山観光ホテルに向かいます。
九州修学旅行2班は、2日目午前中はハウステンボスの班別研修でした。食事もここで班ごとにとることになりました。朝はあいにくの雪でしたが昼に近づくにつれ、天候もよくなり、いろいろなところを見学することができました。
次は西海パールシーリゾートを見学しにいきます。
今日は推薦入試です。昨日からの積雪予報で、受験生の足下が心配されていましたが、幸い今朝の積雪は少なく、予定通り行うことができました。受験生らは寒さもあるせいか緊張の様子で受験会場に入っていきました。しかし、教室では落ち着いて入試問題に取り組んでいました。
一週間後の2月7日(月)は一般入試です。風邪などにかからないよう体調管理を怠りなく、受験勉強を頑張ってください。星城の一般入試は特に大勢の受験者を予定していますので、早めに会場入りしてくださいね。また寒さ対策も万全にしておいてくださいね。
九州修学旅行2日目です。
今日は1班は、原爆資料館・爆心地公園・平和公園の見学、長崎班別研修を行います。
2班は、ハウステンボス、西海パールシーリゾートの見学を行います。
それでは各見学地に行ってきます。
修学旅行2班は先ほど、今晩の宿泊地であるホテル日航ハウステンボスに到着しました。
予定では18時過ぎには1班も本日の宿泊地である稲佐山観光ホテルに着きます。
修学旅行2班は、吉野ヶ里遺跡を見学してきました。
天気はちょうど雪もやみ、やや寒い中でしたが、吉野ヶ里遺跡では現地のボランティアガイドの方の説明を聞き、遺跡の見学を行いました。
次は今晩の宿泊先のホテル日航ハウステンボスに向かいます。
九州修学旅行は、無事博多駅に到着し、1班は、九州国立博物館・太宰府天満宮に向かっています。2班は、吉野ヶ里遺跡に向かっています。天気は、晴れたり、雪が降ったりしています。見学地に着いたときには、ぜひ晴れてほしいです。
今日から三泊四日の日程で九州修学旅行に行って来ます。
1班は9時15分に、2班は9時35分に無事に新幹線に乗り込み出発しました。九州に着くのは13時過ぎです。
1月31日(日)に星城高校の推薦入試が行われます。入試当日、中学生の皆さんが快適に入試を受けられるように、女子ソフトボール部・弓道部を始め、多くの生徒が入試準備を行いました。協力してくれた生徒の皆さん、ありがとうございました。
受験生の皆さん、推薦入試当日に自分の実力が出せるように頑張ってください。
1月30日(日)から九州修学旅行に出発します。その修学旅行に向けて本日の6限目に結団式を行いました。
結団式では最初、2年4組河内鴻佑君が生徒代表として「世界観を広められるように努力いたします。また、修学旅行に参加できることに対し、感謝の気持ちを忘れず、気持ちを引き締めて行動する事を誓います。」と力強く宣誓をしました。
寺田校長先生からは「楽しい旅行にするためには事故があってはなりません。事故は気のゆるみから起きることが多いです。集団での行動だという事を常に自覚し、行動してください」と注意がありました。また、旅行団長である伊藤学監からは、「充実した修学旅行にするために、自分の行動に責任を持ってください。一人一人がルールを守るという姿勢をしっかりと持ち、それぞれの役割を果たす。そしてみんなが協力をしてください。」と話がありました。その後、学年主任より細かい注意事項が話されました。
2年生は1月30日(日)から2月2日(水)まで2泊3日で修学旅行に行ってきます。充実した修学旅行になるよう、一人一人が自覚を持って行動していきましょう。
先日、遊びに来た卒業生をご紹介します。(生徒応援隊員)
◇今村 明日香(平成22年3月卒業) 三菱自動車株式会社岡崎工場勤務
今日は夜勤明けで時間がとれたので学校に遊びにきました。今私は岡崎工場の板金樹脂課・樹脂係・塗装班に所属し、車の樹脂バンパーのマスキングを担当しています。夜勤の日もあって大変ですがとてもやりがいを感じています。世間の就職事情がとても大変な中、私は仕事があって幸せです。在学中は、いろいろな先生や友達に出会えて、星城が大好きです。
1月22日(土)豊田市総合体育館において、ジャパンカップの予選会が行われました。4ブロックの総当たり戦で、ブロック2位までの勝者がトーナメントに進出する方式でした。岩柳・平野チームは、一対戦新人戦ベスト4の豊田高校と戦い、ゲームカウント1-3からファイナルゲームに持込み、接戦の末に勝つことができました。
二対戦目は、新城東に2-0でリードしていたものの、2-4の逆転負け、三対戦目は今大会優勝した豊田大谷でした。カットサービスをする豊田大谷に2-4で負けてしまいました。残念なことは、勝ち点1で3チーム並び、新城東にあと1ゲーム取れていれば2位抜けし、トーナメントに出れたのですが。また、一から出直しです。今回試合に出れなかった部員も勉強になったはずです。次回に期待します。
第28回石田杯争奪中学校招待剣道大会が盛大に行われた。昨年度大会は新型インフルエンザによる蔓延を懸念し、この大会は見送られたが、今年は県外参加校を含め、男子79校、女子70校の参加となった。大会会場である本校体育館の1つ「明徳館」には、約1100名が集まり活気に溢れていた。
大会は、男子が岡崎市立矢作北中学校が、女子は西尾市立西尾中学校が優勝した。(ほかの結果は以下に掲載)
男子の部 優 勝 岡崎市立矢作北中学校
準優勝 春日井市立中部中学校
第3位 西尾市立鶴城中学校
同 鈴鹿市立神戸中学校
最優秀選手 高井田 倖大(矢作北)
優秀選手 園井 稜人 (春日井中部)
同 梅本 雄一 (鶴城)
同 桂川 侑也 (振甫)
女子の部 優 勝 西尾市立西尾中学校
準優勝 西尾市立平坂中学校
同 西尾市立鶴城中学校
同 一宮市立南部中学校
最優秀選手 澤 明日実 (西尾)
優秀選手 塚元 咲江 (平坂)
同 山下 真未 (福地)
同 野崎 初実 (西尾東)
今日は同窓会会長の谷澤幸次氏より、今年度卒業予定3年生クラスの幹事が正式に任命されました。今年度卒業生を代表する幹事会長は、男子が3年5組丹下英伸くん、女子は1組菱川恵加さんになりました。また各クラスでは男女1名の代表者が担当してくれます。
卒業後も、学校と卒業生との関係性を担ってくれます。
先日、センター試験が終わり、昨日は自己採点、そしていよいよ受験校決定と慌ただしい毎日です。同時に、3年生は残り少ない高校生活を過ごしています。
職員室では、少しずつ卒業式の準備が行われています。ある先生の机の上は賞状がいっぱい。本校の卒業式では、卒業証書授与の他にも、たくさんの表彰が行われます。それらを一枚ずつ、丁寧に、本校国語科の先生たちが手分けをして、真心込めて書いています。
そんな近況をお伝えしました。
15日・16日の両日に渡って行われた大学入試センターテスト会場へ応援に行って来ました。報道であったように、今シーズンの名古屋にとって雪の伴う一段と厳しい日となりました。しかし生徒達は、「寒い!寒い!」と言いながらもそんな厳しさにめげず、果敢に臨もうとする姿勢は、とても心強く感じました。年齢にこたえる寒さでしたが、かえって熱いものを戴いたような気がしました。(写真は3年1組が気合いを入れているところです。)
今日は、学校で自己採点を行っています。良い結果になると良いですね。
1月15日(土)天白中学校の部員の皆さんが来校し、一日合同で練習しました。午前は後衛、前衛の基本練習を行い、午後は練習試合をしました。中学生から元気をもらい、一日楽しく練習をすることができました。顧問の森先生、引率された保護者の皆さんありがとうございました。また来校してくださいね。
本日は、明日より行われるセンター試験に向けて、最後の指導が行われました。そして、校長先生より励ましのお言葉をいただきました。
いよいよ決戦のときがやってきました。「よし、やるぞ!」と武者震いをしていることと思います。力まず、気負わず、そして平常心で臨んでいくことができれば十分に力を発揮できるものと考えます。
試験会場で、問題に集中できるよう、まず体調を万全にし、時間にゆとりを持ったうえで、寒さ・餓え・乾きの対策を整えておくことが大切です。睡眠を十分にとり、防寒・食事・飲料の準備を怠らないようにしておきましょう。
最後の1分、1秒まで投げ出すことなく、果敢に立ち向かっていきましょう。満足のいく結果を残せますよう、心から祈念しております。
校長 寺田志郎
1月13日(木)星城大学経営学部准教授の平岩先生が来校され、本校出身生徒が留学により実績をあげた内容を紹介されました。
「留学中に米国の経済や文化をきちんと自分の目で確認し、自分の経験として学んできたことが、講義でのレポートからうかがえる。特に、実践セミナーにおいて、中日新聞記者による『米国への新幹線売り込み報道について』課題レポートで、米国で日本の新幹線が受け入れられるかどうかについて、米国を経験した彼ならではの視点が反映されていた。また、TOIECに関しても、留学後には点数が向上し、アメリカ経営システムに興味を持つようになった。」
「友人がカナダへの留学意志を持ったことに刺激を受けて、実際にセントラルフロリダ大学に留学。その経験が彼を成長させており、帰国後は学習意欲を高めたことがうかがえた。」など、留学を通じて自己発見し、自分の足りないモノを求めていく中で成長していく姿が帰国後はっきり現われるそうです。
是非皆さんも星城大学の国際ビジネスコースで留学してみてはどうでしょうか。