本日、8月30日にパロマ瑞穂スタジアムにて、私学祭陸上競技大会がありました。
1年生の宮戸保乃華さんが見事9m61で4位に入賞しました。
前日まで特進合宿に参加しながら文武両道果たしてくれています。
また、あと少しで入賞という人もたくさんいました。
また、9月の大会にみんな頑張って欲しいと思います。
本日、8月30日にパロマ瑞穂スタジアムにて、私学祭陸上競技大会がありました。
1年生の宮戸保乃華さんが見事9m61で4位に入賞しました。
前日まで特進合宿に参加しながら文武両道果たしてくれています。
また、あと少しで入賞という人もたくさんいました。
また、9月の大会にみんな頑張って欲しいと思います。
特進合宿最終日、今年は天候に恵まれ、今朝も早朝から部活動の生徒の声が響きます。また、1年生の教室をのぞくと、4日間学習した教室の清掃をしていました。
バーベキューガーデンで開かれた朝の集いでは、合宿2日目に行われた英単語コンクールの結果発表がありました。生徒は意欲的に取り組み、例年に比べ、どの学年も高得点者が多く、多くの生徒が表彰されました。
朝食後は、最後の2コマの授業が始まりました。最終日の疲れも見せず生徒たちは真剣なまなざしで、講義を聴き、演習に取り組んでいました。
閉講式では3年3組の服部花音さんが代表でお礼の言葉を述べ、4日間お世話になった龍リゾートを後にしました。
この夏休みも練習にしっかりと取り組みました。そして、試合では目の前の相手に勝つために全力を尽くしました。2学期もこれから公式戦が続きます。応援をよろしくお願いします。
①第83回愛知県高等学校卓球リーグ夏季大会[8月22日(水)]団体戦 2部準優勝
②第32回名古屋市高等学校卓球選手権大会[8月24日(金)]約480名参加のシングルスの大会で、田平哲生くん(2年、卓球部キャプテン)が準優勝しました。林真也くん(3年、卓球部前キャプテン)と桑原駿介くん(2年、卓球部副キャプテン)はベスト16に入りました。
③平成30年度愛知県秋季卓球新人大会[8月25日(土)・26日(日)]田平くん、桑原くん、太田雄也くん(1年)以外の部員が出場しましたが、シングルスでは服部到くん(1年)が4回戦進出、ダブルスでは豊嶋元気(2年)・服部組が4回戦進出で、それぞれ最高位の成績でした。
④平成30年度愛知県高等学校体育連盟名古屋南支部卓球選手権大会[8月27日(月)・28日(火)]学校対抗では、田平くん、桑原くん、太田くん、服部くん、豊嶋くんが活躍して、2回戦から4試合勝ち抜き、最後は決勝で敗れて準優勝でした。次は優勝を目指して頑張ります。シングルスでは、田平くんと林くんがベスト8、逢坂知暉くん(3年)がベスト16に入りました。
< Question >
いよいよこの短期留学も明日を残すのみとなりました。これまでのスクールライフでは、何を感じ、何を求め、何を実践したのでしょう。
明日の最後の一日は、どのように考え、どのように表現し、どのように過ごすのでしょう。 そんなことを考えながら、今の気持ちを綴ってみてください。
ここでの生活もいよいよ明日で最期になってしまいます。
バディとは短い間でしたが、とても仲良くなり、自分から積極的に日本語を勉強しようとしてくれました。今日は"こわい"と"かわいい"の発音が似ていることに苦戦していました(笑)どんな御託を並べても明日しか無いので、此処で出会えた『此処に来なければ出会えなかったであろう』全ての人に感謝の意を込めて、明日を過ごそうと思います。(S.S)
自分はこれまでのスクールライフに対して少し後悔しています。何故かと言うとこの生活の中で無口であった時間が多すぎたり、家に戻った後、うっかり寝過ごしてしまったりと時間を無駄にしてしまったからです。なのでせめて今からでもコミュニケーションを増やすようにしたいと思っています。(D.W)
短期留学も残り1日になりました。
ホストファミリーや、バディー、FCAの友達と会えなくなってしまうと思うととても悲しいですが、明日は、2週間お世話になった人達に多くの感謝を伝えることの出来る1日にしたいです。(K.T)
私は、主軸であるスクールライフにいちばん不安を抱えていました。しかし、学校へ行くと初日からバディやその友達が暖かく迎えてくれ、その中で、相手に一生懸命伝えようとする姿勢が大事だと感じました。黙り込んでいるより、話せなくても伝えようとすることで相手も親身になって受け答えてくれます。
最終日がくるのは思いの外はやく、悲しい気持ちでいっぱいです。明日は悔いの残さぬよう充実した一日を過ごしたいです。(S.N)
いよいよ最終日。ホストファミリーやバディと離れるのはとても悲しく思います。彼らは私を快く受け入れてくれました。本当に感謝してもしたりません。
彼らのおかげで私のこのアメリカ短期留学は充実したものになりました。私は彼らに宛てる手紙を書きたいと思います。1文字1文字に感謝の気持ちを込め、明日には心の底からのありがとうの言葉を添えて贈りたいです。(Y.K)
ついに明日が最後の日になりました。最初は不安ばかりでどうしたらいいのかわからなかったけどホストファミリーやバディのおかげでとても楽しいアメリカ生活が過ごすことができました。
やっと学校生活にも慣れ、日本に帰るのはとても寂しく思います。なので残り少ない時間を楽しく過ごしたいです。(M.M)
ホストファミリーと、FCAでできた友達と、もう別れるのがとても寂しいです。すこし落ち込んだこともありましたが、もっと楽しいことで溢れていました。
最後に 後悔しないように、ちょっとした挨拶とか、お礼とかを忘れないようにしたいです。(K.S)
ついにこの短期留学はあと1日になってしまいました。バディやFCAの友達とたくさん仲良くなることができました。もうみんなと別れ、日本へ帰るのは寂しいですが、明日は悔いのないようにしっかり感謝を伝え、楽しく過ごしたいです。(S.I)
アメリカでの生活も、とうとう残り一日になってしまいました。最初は不安だらけでしたが、ホストファミリーをはじめ、FCAの子達がものすごく優しく、とても楽しい時間を過ごすことが出来ました。なので残り一日となった今では、ずっとここにいたい思いでいっぱいです。明日はしっかりと感謝を伝え、さらに充実した日にしたいです。(M.T)
短期留学も残りあと1日となりました。バディの暖かい言葉のおかげで学校でも楽しく過ごせています。バディは私がわからない英語を教えてくれたり、私に日本語について聞いてくれたりして、お互い学ぶことができました。
今回の短期留学は、日本ではできない沢山の経験をする事ができ、ずっとアメリカにいたいと思うくらい楽しかったです。明日は感謝の気持ちを持って授業に臨みたいと思います(M.S)
遂に明日が最終日です。最初の不安が嘘みたいにとても楽しい時間を過ごせました。1番不安だった英会話もなるべく自分から頑張って話すうちにホストファミリーやクラスメイト、バディと話すうちに「英語が上手く喋れるようになってきてるね!」と褒められるようになりました。
最終日が来てしまったことがとても寂しいと感じてしまう。まだここにいたい。日本に帰国したくないという思いでいっぱいです。最終日は、悔いのないように過ごしたいと思います。(M.T)
ついに最終日、これまで充実した時間を過ごさせて貰った分、とても寂しい気持ちでいっぱいです。
学校初日は、正直これから2週間やっていけるかがとても心配でした。ですが、私が理解できず困っている時、それを察して私がわかるように色んな工夫をしてくれました。バディー以外の人も気さくに話しかけてくれ、その暖かさに緊張もほぐれ 学校が楽しめるようになりました。
少しでも多くのコミュニケーションを取れるよう、毎朝学校に行く前に明日は何を質問しようかなど考えています。悔いの無いようにするため、これまで以上に積極的になれるよう頑張ります。(R.Y)
遂に残りあと1日になってしまいました
慣れてきた学校も明日を迎えるのが楽しみだったのに、もう当たり前のことが終わるという実感がありません。
最後の1日はやり残したことはもちろんいつも通り過ごしいつも通り新しいことを見つけていきたいです。
朝6時過ぎ。「まわれー右、左向けー左」今朝の玄関前広場は、アスリート特進クラスの集団行動の練習です。3年の先輩の指導の下、1,2年生が動作を覚えていきます。こうして星城カルチャー、星城スピリットが次の学年に受け継がれていきます。
昨日同様、朝の集い、朝食、80×6コマの授業へと流れていきます。
疲れがたまる頃ですが、生徒たちは集中力を絶やすことなく、授業に臨んでいました。
3日目の夕食は恒例のバーベキュー、焼き肉食べ放題で、生徒は大喜びでした。デザートにはハーゲンダッツのアイスクリームが振る舞われ、生徒の歓声は絶えることはありませんでした。
夕食後の授業の後は、自主学習、先生を巻き込んで質問会、議論したり教え合ったりする生徒たちの姿。学習室は夜遅くまであかりがついていました。
今日はフロリダ滞在中、最後の休日です。午前中は、ホストファミリーと共にチャーチへ。チャーチと聞くと、教会で静かに神父さんのお話を聞くと思いがちですが(私だけ?)、コンサート会場で信念を共有するイベントといった感じでしょうか?
その後、お買い物へレッツゴー! フロリダには3つのアウトレットモールがあるそうです。一番若者に人気のあるプレミアムアウトレットモールへ連れて行ってくださいました。毎回毎回、バスを出してくれているグレンさんに感謝!
買い物に来ると、Girls の『表情』と『目の色』が変わります。そんな彼女らには、もはや私の声など届きません。ここは野放し(!?)にしないと、身の危険を感じます。集合場所と集合時間を伝えて、いってらっしゃい! みんなしっかりと時間を意識してくれているので、とても安心できます。
全員が約束を守って集合場所に集まりました。ここで、グレンさんと早めの夕食をとることに。グレンさんには『箸』を使うことをおすすめ。苦笑いしながらも、頑張ってくれました。
「イチ、ニー、サン、シー」朝6時。特進合宿2日目は、まばゆい朝日の中、爽やかに響く生徒の元気なかけ声から始まりました。
ホテル玄関前の広場では、素振りの練習、腕立て伏せをしている生徒たちの姿、ホテルの小径ではバレーボール、バスケットボール、ランニングと早朝練習に励む生徒でホテルの周りは賑やかです。仲間とともに自らを鍛え、高めようとする星城魂を感じました。
7時15分からは朝の集いです。深夜まで勉強していた生徒もいましたが、遅刻する生徒は一人もいませんでした。ラジオ体操で頭も体も目を覚まします。
食事の会場は毎回、屋外のバーベキューガーデンです。豊かな自然の中での仲間との食事は、勉強三昧で張りつめている生徒たちの心を和ませました。
食事後は班で協力しての手際よい片付け。ホテルのかたも感心するチームワークです。
8時30分から1日6コマ80分授業の始まりです。プロジェクターを学校から持ち込んでの授業、ディスカッション形式、演習形式など、工夫を凝らした緊張感のある授業が各教室で展開されます。
午後の授業の1コマは学年毎の英単語コンクール。どの生徒も頭をフル回転させ試験に取り組んでいました。
第26回日韓中ジュニア交流競技会の2日目、今日は韓国全羅南道選抜チームと対戦しました。森君、加藤君共にスタメンで出場。第1・第2セットを取られた苦しい展開。しかし、そこから日本チームは3セットを奪い返して3対2の大逆転勝利をして、2勝目をあげました。
『ミッキー』と『ミニー』が私たちを待っている。そんな幻想を抱きながら、一路向かったのは、Walt Disney World Magic Kingdom Park です。
「日光の州」の呼び名でも知られるフロリダ州は、全長 1,327 キロメートルもあるビーチや、世界でも有数のテーマパークが多数存在しています。
たくさんのアトラクションに乗ることができました。そして、シンデレラのお宅訪問。玄関先で記念写真を撮りました。
そして、『夢の国』から『夢の世界』へと変貌遂げるその瞬間に立ち会うことができました。華やかさや、規模の大きさ、そして演出の素晴らしさ、に目も心も奪われてしまいました。
https://youtu.be/LGDJ0LFElso ←動画はこちらです。
そして、お土産を買い、バスへ。とても疲れた一日でしたが、とても楽しい一日でもありました。
<追記>とある生徒の、今日の記録より・・・。(笑)
・[モノレールでマジック キングダム パークへ]
・カリブの海賊(ファストパス+)
・ジャングル クルーズ
・昼食(ターキー&ホットドッグ)
・魅惑のチキルーム
・[パイナップルソフトクリーム]
・スプラッシュ マウンテン
・ホーンテッド マンション
・カントリー ベアー シアター
・[スコールにより雨宿り]
・ホール オブ プレジデンツ
・ビッグサンダー マウンテン(ファストパス+)
・イッツ ア スモール ワールド
・ミッキーのフィルハーマジック
・[帽子購入]
・夕食(ハンバーガー)
・ハッピリー エバー アフター
・(スペース マウンテンの予定だったが、アトラクションのシステム調整により中止)
・[お土産購入]
・[船で駐車場へ]
星城高校の生徒280名を乗せた9台のバスは、酷暑の豊明市を出発しました。3泊4日の特進クラス学習合宿のスタートです。
途中、桜の郷(道の駅)で昼食をとり、午後1時過ぎに荘川高原に到着しました。バスを降りて休む間もなく授業が始まりました。
標高1000メートルの自然豊かな環境の中、移動の疲れもみせずに最初の授業から生徒は真剣に講義に臨んでいました。80分3コマの授業が終わると、開校式、夕食へと進みました。
開校式では3年2組の柳原沙妃さんが「私たち3年生にとっては最後の特進合宿になるので、自分たちの可能性が広がるよう頑張ります。」と力強く挨拶をしました。
初日は短い時間に多くの日程が組まれていましたが、生徒は手際よく行動しました。夕食後の授業の後も自主学習の時間が設定され、多くの生徒が夜遅くまで学習に取り組みました。
アメリカへ来て1週間が経ち、環境にも慣れ始め、明日を迎えるのが楽しみになってきました。
はじめ、来たばかりの時はホストファミリーと話すのにも日本人特有の人見知りを発揮してしまい全く話せずオロオロしているだけでした。しかし、長男のドミニクが僕をバスケに誘ってくれてそこから仲が一気に深まりました、
学校ですれ違う度にハイタッチをしたり色々な話を片言ながらも一生懸命互いに理解し合いました。しかし1週間が経ったということはもう半分です。学校に行く回数もあと半分を切ってしまいました寂しい限りです。
もう暫く帰りたくない気持ちが1番大きいです。
さて、このブログを書いている今現在、アメリカは8月25日(土)AM7:10です。今日はみんもきっと早起きしていると思います。
私のホストファミリーの家族構成は、父と母と2人の子供です。父はとても面白く、いつも歌ったり変顔をしてきたりしていて、母はたくさん話しかけてきてくれます。子供は兄のサイラス9歳、弟のジョッシュ5歳とやんちゃ盛りの2人なので、いつも家は笑い声に溢れています。
そんな家族の、毎日の日課は、夜みんなで映画を観ながらアイスを食べることで、とてもあたたかい家庭だなと感じ、この家族と出会えてとても良かったです。
残り5日の間にもっとたくさんホストファミリーと話し、多くの思い出を作っていきたいです。
私のホストファミリーは、お父さん(Anthony)、お母さん(Amy)、おじいちゃん、6歳の女の子(Rylee)、5歳の男の子(Brayden)がいます。バディであるHaileyも同じ家に住んでいます。なのでHaileyとは朝食も昼食も夕飯も一緒であり、移動も一緒…つまり常に一緒です。そのおかげか、とても仲が深まってきています。
Ryleeはよく私と遊んでくれます。Braydenはとても元気でRyleeと遊んだり、時には喧嘩をしたりしています。壮絶すぎて私が止めに入ったところ銃で打たれました。少し痛かったです。(泣)
Amyは私によく話しかけてきてくれます。会話を盛り上げてくれます。とても優しい人です。家族団らんで何かをする、テレビを見るといったことはあまりないですが、正確な英語が喋れない私にわざわざ翻訳を使って教えてくれたり、本当に感謝しています。毎日がとても楽しいです。残りの時間も大事に過ごしたいと思います。
ホストファミリーは私に過ごしはじめて、まだ一週間とは思えないほどよくしてくれています。
初めは不安で一杯でしたが、英語でなんというかわからないときは待ってくれるし、英語が間違っていることを教えてもくれます。 とても日本が好きな人たちで、日本語で毎晩 おやすみ と言ってくれます。 なので、みんながいるリビングで過ごす時間が段々長くなってきています。
残り数日間もたくさん会話や発見が出来るように全力で楽しみたいと思います。
ホストファミリーは私にとても優しく接してくれます。毎日学校が終わってホストファザーのところへ行くと、「今日はどうだった?楽しかった?」と私のことをいつも気にしてくれます。初めのうちは言っていることをなかなか聞き取れなかったり、どう言ったらいいかわからなかったりしましたが、1週間過ごすうちに慣れてきてたくさんコミュニケーションをとることができるようになりました。
私のホストファミリーは両親どちらともFCAで先生や事務をしていて毎日疲れているのであまり外出はしませんが、いつも美味しい料理を作ってくれたり、家で一緒に映画を観たりして充実しています。
ホストファミリーとの生活はとても楽しいものだと感じました。
最初は、話していることがあまりわからなかったけど、今では少しづつですが会話ができるようになりました。不安ばかりありましたが実際にはそんなことはなく暖かく迎えてくれました。もちろん全部英語で話すので分からないところもありますがそれでもジェスチャーや自分の知っている単語を使ったら伝わるようになりました。毎日がとても楽しいです。
残り1週間となったので、1日1日を大切にしていきたいです。
ホストファミリーの方と過ごして今日で1週間が経ちました。初めは英語がわからない中、ジェスチャーなどを使い、なんとなく会話をしていました。ですが、今では英語が少しずつ聞きとれるようになり、話す事も出来るようになってきています。学校が終わるといつも「楽しかった?」「夜ご飯は何がいい?」と聞いてくれて、私を気遣ってくれます。私はその何気無い会話がすごく嬉しいです。
また、2匹の犬、ジャズとサーシャも一緒に住んでいます。2匹ともとても可愛いです。特にジャズはすぐに私の膝に乗りにきてくれます。
残り1週間、どのくらい英語の力がつくか、どのくらい学ぶことができるかを意識して過ごしたいと思います。
初めはホームステイ生活に対して、英語を使わなければいけない事への重圧感も相まって、とても緊張していましたが、ホストファミリーが『お腹空いてる?』・『シャワー浴びてくる?』などと色々と気遣いをしてくれて、今ではそのような緊張は全然ありません。毎日の時間がとっても楽しいです。
先日、日本から持ってきたものを使って、一緒におにぎりや海苔巻きと味噌汁を作りました。初めて口にするモノに緊張していたご様子でしたが、「It’s so good!!!」と言ってくれたので、喜んでくれた様で良かったです。
気付けばアメリカでの生活も残り1週間を切ってしまいましたが、さらなる発見や学びが出来るように、残りの時間も全力で過ごしていきます。
私ははじめ、ホストファミリーと上手くコミュニケーションがとれるのか、とても不安でした。しかし、私のホストファミリーはとっっっっても優しく、毎朝、体調はどう?と気遣ってくれ、学校が終わると、今日の学校はどうだった?と、たくさん話しかけてくれます。なので毎日がとても楽しく、充実した日々を送ることができています。
そして、今日はホストマザーとショッピングに行き、その後に友達のホストファミリーと合流して一緒にビュッフェを楽しみました。
また、ホストファザーは、まだここにいてほしいと言ってくれて、すごく嬉しいです。残り1週間ですが、一日一日を大切にしていきたいです。