本日、１２時３０分より行われた第２回戦　対横須賀高校戦は１対０で星城が勝利を収めました。次戦は２３日１０時より熱田球場で対成章高校戦です。応援よろしくお願いします。

本日１２時３０分から熱田球場で行われた、第１試合　対西尾高校戦は８対５で星城高校が勝利を収めました。次戦は対横須賀高校戦で、１６日１２時３０分から阿久比で行われます。応援よろしくお願いします。

９月９日に行われた、「中日新聞社主催　中日楯争奪平成１９年度秋季愛知県新人バドミントン大会」女子シングルで１年生の渡邉友美さんが優勝をしました。中日楯争奪秋季愛知県新人バドミントン大会は中部地区の社会人、大学生、高校生が参加する大規模な大会であり、全国レベルの選手でもなかなか優勝できない快挙です。おめでとうございます。

星城高校の施設案内板が校門に設置されました。ご来校の際には、目的の場所の確認などに使用していただければと思います。

９月１３日から１４日にかけて、来週から行われる学園祭の飲食バザーやゲームなどのチケット販売が行われました。いよいよ、学園祭に向けて盛り上がってきました。

校長先生から終了証書、記念品を渡され、短い期間の星城高校の生活でしたが有意義に過ごすことができました。期間中は、「名古屋をどり」を鑑賞し、「有松の町並み」を散策したりして日本の文化にも触れることができました。心に残る留学になったのではないでしょうか。

９月１７日の敬老の日を前に本校の生徒と同居している、おじいさん、おばあさん１９８人に対し、星城高校から記念品の贈り物がありました。その代表として、渡辺忠夫さん（1-2 渡辺友美さんのおじいさん）、小森きくさん（1-8 小森麻美さんのおばあさん）そして、今回は学校の付近の大脇地区老人クラブを代表として平井榮自さん（三寿会会長）に記念品をお渡ししました。ご長寿をお祝いいたします。

１５日（土）に開幕する第６０回愛知県高校野球選手権大会の組み合わせが決定しました。
星城高校の初戦の相手は西尾高校。１５日１２時３０分から熱田球場で行われます。
応援よろしくお願いします。

来年１月１９日（土）、２０日（日）に行われる「大学入試センター試験」の願書の配布、事前指導が行われた。大学入試の皮切りになる試験であり、国公立大学を目指す者にとっては、最大の山場になる試験であります。是非とも自分の第１志望に合格してもらいたい。

本日、柔道部２３名がボランティア清掃として通学路周辺・前後駅周辺ののゴミ拾いを行いました。きちんと分別しながら集めて、処分することができました。

オーストラリアの姉妹校・Mentone Girls Grammer School（メントーン・ガールズ・グラマー・スクール）から１７名の留学生が星城高校に来校しました。９月９日（日）～１４日（金）まで、授業に参加したり、１１日には「なごやをどり」を鑑賞したりします。短い留学期間ではありますが充実した星城高校の生活を送ってほしいと思います。

９月８日（土）中学３年生約５０名が来校し、星城高校男子バレーボール部と交流戦を行った。来校した中学生の皆さんは、１２月２４日から全国都道府県対抗中学バレーボール大会の愛知県代表として出場予定の選手のほか、ＪＶＣ主催の第１０回ヤングクラブ交流大会（９月１５日～１７日　大阪）に出場する予定のクラブチーム（守北クラブ、東海クラブ）の選手で、皆さんとても優秀な選手の方ばかりでした。彼らは、星城高校の選手の胸を借り、実りある交流戦となったようだ。

星城高校男子バレーボール部で、レフトのレギュラー選手として全国大会などで活躍した中村与直先生（平成１４年度卒業）が今年度から愛知女子高校の職員となり、女子バレーボール部顧問となった。本日はチームの選手を引率し、母校である星城高校女子バレーボール部と練習試合を行った。卒業生が教員として活躍し、母校と交流を持つのはとてもうれしい限りである。

９月３日から４日の午前８時から８時４０分まで生徒会役員が「新潟県中越地震災害義援金の募金」を呼びかけました。生徒会長　亀井利昌君が被災地の中の一つである柏崎市を訪れたことがきっかけでした。
「ほとんどの家や公共施設には『要注意』の張り紙が多くあり、まだまともに街が機能していませんでした。今回の災害義援金が困っている被災地の人々に少しでも力になれたらと思います。義援金の募金に協力して下さった生徒の皆さん、本当にありがとうございました。」（生徒会長：亀井君談）

９月１日・２日に稲永スポーツセンターで行われた「第６２回愛知県バスケットボール選手権大会」の結果を報告します。
　
１回戦　星城　８０対　７０　中京大学（大学３位）
準決勝　星城　８９対　７８　ＬＯＷＳ（クラブ１位）
決　勝　星城　６３対１１５　愛知学泉大学（大学１位）
　
成績　：　準優勝
　
愛知バスケットボール選手権は、高校・大学・実業団・クラブチームの上位による大会です。

本日、２学期始業式が行われ、１年生から３年生の特進コースと普通コースの生徒が参加しました。校長からの式辞として「新聞の投書欄に「夏休みは高校生にとって春だ。」というのがありました。夏休み中は、進学補習や学習合宿、クラブの試合や練習に一生懸命に頑張っている姿を見ました。特に佐賀のインターハイでは、レスリングで優勝、準優勝と活躍してくれました。
そして、秋を迎えますが、皆さんにとっては「夏の季節」です。３年生は、残り少ない高校生活を全力で汗を流して下さい。２年生は、中堅として３年生が受け継いだ責任を果たしましょう。そして１年生は、今からが本当の高校生として毎日が始まります。」と励ましの言葉を贈られました。

校外表彰ではレスリング部、男子バレーボール部、女子ソフトテニス部、弓道部、女子バスケットボール部が表彰を受け、高校総体参加選手を代表してレスリング部　浅田真司君がお礼の挨拶をしました。「皆さんの応援のおかげで、２冠を達成することができました。１０月は国体で３冠を目指します。」

また、防災の日にちなんで防災講話も行われました。「９月１日の”防災の日”は１９２３年、相模湾沖で起こった地震（関東大震災）によって約１０万人の方がなくなったため、この日を１９６０年から”防災の日”と定められました。また、日本ではこれから台風のシーズンでもあります。災害に備え、防災意識を皆さんで高めていきましょう。」

男子バレーボール部の３年生　佐藤健君も、同じく日本代表選手として中国遠征しました。星城では日本を代表する選手が育っており、大いに期待される。

男子ハンドボール部の１年生　中島慎太郎君もＵ－１６日本代表選手として選ばれ、８月２５日（土）から３０日（木）に同じ韓国遠征しました。

中島慎太郎コメント
アジアNo.1の韓国に遠征し、中学・高校・大学生と合同練習・試合を行った。練習はとても厳しく、２日間の練習で体がついて行かないほどでした。これらの経験を生かし、皆で力をあわせて全国大会に出場したいと思います。

本日、ソフトボール部２０名がボランティア清掃として学校－前後駅周辺のゴミ拾いを行いました。途中、雨に降られるというアクシデントもありましたが、ペットボトル等のゴミをたくさん拾うことができました。

秋田県で行われる国民体育大会に参加する選手をお知らせします。
　
バレーボール
３年　　古川　雄大・永井　慎一・佐藤　健・早川　潤之輔・浅井　亮太・土井　健太
２年　　渡邉　奏吾・越智　博・鈴木　康平・深津　英臣・杉浦　準哉
　
剣道
３年　　宮本　祐希
２年　　太田　歩
　
弓道
３年　　鈴木翔子
　
レスリング
３年　　浅田真司（９６ｋｇ級）・井上　裕彰（７４ｋｇ級）・間瀬　雄介（６６ｋｇ級）
２年　　深石　譲（５５ｋｇ級）
　
水泳
３年　　土屋　多一（高飛込み）
　
応援よろしくお願いします。