続きです!!
そのAntique theatreがある街はヨーロッパの中でも最も古いと言われています。
ちょうど民族衣装を着たパレードを見ることができました。
そして、最後はディナータイム!
みんな、日本食に対してホームシックになりつつあるところで、日本に来日したネディアルコがお寿司を食べれるお店をピックアップしてくれました。
みんな久々のお寿司に満面の笑顔です!
ネディアルコお気遣いありがとうございました!
Seikovtsi村の農家の方々にお世話になりました。
農家のお母さん方はとてもパワフル!
私達に一生懸命教えてくれました。
まずは山盛りのトウモロコシの皮は取って、焼きとうもろこし!
そしてチーズ作り、ヨーグルトつくり!今朝、牛から搾ったミルクから作りました。
それからパン作りです。
みんな顔をまっ白にして…
なんとかパン生地を伸ばし終えました。
レンガの窯焼いた、焼立てパンをその場で!おいしかった!!!
待ちに待ったランチです。
農家のお母さん方が作ってくれブルガリアの伝統料理です。
どれもおいしくて食べ過ぎです…
最後は編み物です。
この村で古くから引継がれている編み物です。
着ているものがその作品です。
なんとこれを仕事の合間2日間で作ってしまうそうです。
細かい作業で大変です。
でもお母さんが作ればかわいい蝶々が3分ぐらいで完成です。
今日は日本にも来日したガブリエラの誕生日です!
こちらの文化では本人がケーキを準備してみんなに振舞います。
ガブリアエラ17歳の誕生日おめでとう!!
7月29日(日)、毎年恒例のラグビー部で吉良の宮崎海水浴場へ行きました。台風は通り過ぎていましたが、残念ながら遊泳禁止。しかし、毎年お世話になっているお店(大黒屋)の方からの依頼で、台風の影響によりゴミや木々が散乱しているので清掃を手伝ってくれないかとのこと。
と言うわけで、海岸のボランティア清掃をやってきました。
生徒達は一生懸命清掃してくれ、海岸や通路等綺麗になり、お店の方から御礼の言葉や食事も半額にしてくれ、スイカも食べさせていただきました。
生徒達も海水浴場が綺麗になり、お店の方からも感謝され、やってよかったと言う声がでました。お店の方々にもいろいろとご厚意をいただきました。
ありがとうございました。
昨日の予選グループ戦にに続き、本日(28日)は決勝トーナメント戦1・2回戦が行われました。
台風12号の影響で進行を早めるために2コート増やして8面のコートを使い、前試合終了後5分後に次の試合のプロトコル。練習会場も無し追い込み方式で試合が開始されました。本日の試合会場は、昨日予選を行った三重交通Gスポーツの杜伊勢体育館。第1シードの鎮西、第2シードの洛南他、創造学園改め松本国際や大村工業など人気校が集り、会場も超満員。そんな中で好試合が続きました。
星城高校は1回線第1試合で長崎県代表の大村工業と対戦しました。一進一退の攻防が続きましたが、高さの優位を生かして星城が2対0(25-20,25-23)で勝利し2回戦に進みました。
1試合挟んだ第3試合2回戦の相手は春高優勝の第1シード鎮西高校。そして隣のコートでは春高準優勝の第2シード洛南高校と松本国際高校の対戦。超満員の大観衆と両校の熱の入った応援合戦で隣の人と会話ができないほどに。
鎮西高校との第1セット、星城が第1試合の勢いのままに25対20で奪取。隣のコートでも洛南が松本国際にセット落とし会場全体が興奮のるつぼとなる。第2セットは平常心に戻った鎮西に対し、星城にミスが出て12対25でセットを落とて1対1となり最終セットに、隣のコートも洛南がセットを奪取してお互い最終セットに進みました。
第3セットは序盤互いに譲らず一進一退の攻防が続きましたが、先に13点を取ったのは星城高校。チェンジコートと給水タイムが終わり後半戦に、星城にミスが出て逆転され追う展開になり一時は同点に追い付くも再びリードされるも森本のブロックとスパイクで必死に食らいつくも及ばず22対25でセットを落とし1対2で負けてしまいました。隣のコートも最終セットジュースになる接戦を洛南高校が取り勝利。両コート共にシード校が勝ち名乗りをあげました。
連日沢山の皆様に応援をしていただきありがとうございました。勝ち上がることは出来ませんでしたが、次の春高バレー出場を目指して鍛練します。次回も応援よろしくお願いいたします。
7月25日から27日に豊田市の東名古屋カントリークラブ西コースにて、中部ジュニアゴルフ選手権本戦が行われました。中部地区の各県の予選通過者が日本ジュニアゴルフ選手権と全国高等学校ゴルフ選手権個人の部の出場権を獲得する為プレーしました。日本ジュニアの出場枠は男子11名、女子は2名で特に女子は少ない枠の中での戦いとなりました。全国大会の個人の部の出場枠は男子16名、女子10名です。
連日の猛暑が少し和らぎ選手にとってもゴルフのプレーがしやすい状態であったと思います。星城高校の選手は男子11名、女子2名が参加しました。全ての選手が日本ジュニア、全国大会個人の部の出場とはなりませんでしたが、なんとか男子の4名が全国大会の個人の部に出場できました。その内2名は日本ジュニアも出場することができました。予選を通過できない選手は来年は必ずこの悔しさを忘れずに日本ジュニアを目指し努力してほしいと思います。
結果
奥田智也(2年生)日本ジュニア、全国大会個人の部に出場
鈴木千貴(2年生)日本ジュニア、全国大会個人の部に出場
石崎隼大(2年生)全国大会個人の部に出場
柴田大斉(2年生)全国大会個人の部に出場
以上がこの大会での予選通過者です。
全国高等学校ゴルフ選手権の団体の部は8月6日から8日、個人の部は9日から11日まで、茨城県のセントラルゴルフクラブで開催されます。
星城高校は団体の部に男子、女子チーム出場します。団体戦も個人戦も頑張りますので、ご声援宜しくお願いします。
昨日の続きです。
M・K
このブルガリア短期留学が初めての留学で、緊張する事ばかりでした。
言葉の壁や日本とは異なる文化など大変な事ばかりですが、HFやバティ、ガブロボ市の方々助けを頂き、楽しく沢山の発見をしながら過ごせています。
残りの10日間を大切にしながら、数多くの新しい発見やチャレンジができるように、積極的にバティやブルガリアの方々とコミュニケーションをとっていきたいと思います。
また、今夏のブルガリア留学の目標である、『ブルガリアの文化に触れなら学び、体験し留学前よりも成長したい。』というのを忘れずに過ごしていきたいと思います。
Y・T
私はこのブルガリア短期留学が初めての留学です。
初めてのホームスティは不安だらけで、環境に馴染めず苦労したけど、今では凄く楽しい生活を送れています。
それはHFが私を本当の家族のように受け入れてくれるからだと思います。
HFには感謝の気持ちでいっぱいです。
ですが、楽しい日もあっという間、すぐに帰国日がやってきます。
なので、時間を大切して、バディやHF、ブルガリアの友達との仲をもっと深めて今後も交流を続けれるようにしたいです。
このような機会を与えてくれた、両親や先生に感謝し、残り10日間与えられた時間の中でたくさん良い思い出、出来事を日本に持ち帰りたいです。
M・I
星城高校に入学してすぐ始まった交換留学。
慣れない言語、食事にもだんだんと体が慣れて来ました。
アメリカに一度ホームステイに行ったことがありますが、また更に大きな壁がブルガリアにはありました。
それはブルガリア語です。私のホストマザーはブルガリア語しか話せません。
なので、コミュニケーションを取るのが難しいです。ですが、わからないながらも会話の中に笑顔が生まれます。
その笑顔が何度も私の背中を押してくれました。
残り10日しかありませんが、バディーとの会話をもっと増やし英語の力を高めていきたいです。
Y・J
星城高校に入って、2回目の留学です。
ブルガリアでの言語、食べ物、文化は日本と全然違う、私にとっては新しい体験です。
HFはすごく優しいです。お母さんは英語を喋れません、でもバディのRosenaが通訳をしてくれました。
本当の家族みたいに生活しています。
HFには感謝の気持ちでいっぱいです。
5日間の中にはいろいろなブルガリア文化と歴史を学びました。
日本と違うの景色、ブルガリアの友達もいっぱい作りました。
とても充実しています。
残り10日間はもっと体験して、ブルガリア語もいっぱい勉強して、日本の友達を教えてあげます!
K・N
今回のブルガリア交換留学では今までの人生では経験のできなかった体験がたくさん出来ました。
自分は中学三年生の時にオーストラリアに語学研修に行きましたが、その時以上にこのブルガリアでは言語の壁がありました。
残り1週間となりましたが自分の持てる力を最大限に発して、ブルガリアにとって”アンバサダー”となれるように精進していきたいです。
いよいよ、残り7日間となりました。
それぞれの目標達成のために、みんな頑張ってください!!
今日で短期留学5日目となりました。
土日は各HFと一緒にお休みを楽しんでいます。
今回は5日間過ごした感想をアップしていきます!
H・F
私は、今まで8カ国海外に行ってきましたが、全てガイドがついており自分から英語を話すということはありませんでした。
そのため、今回のブルガリア短期留学 自分から話すというのを、目標に参加しました。
HFと、初めは話せるか、仲良くなれるかなどすごく不安なことしかありませんでした。しかし、私の事を本当の子供のように接してくれて、安心して寝ることも出来るし、おいしい食事も準備してくれます。
この、5日間で民族衣装やトウモロコシの葉で編み物など沢山の体験をして思ったことは、「楽しかった。」という思い出だけでなく、
トウモロコシの葉は湿っていると柔らかく、湿っていないと硬いとか民族衣装は、結婚している人は頭に白い冠の様なものをつけるなど詳しく説明してくれてブルガリアの事についてより詳しく知る事ができました。
残り、10日間は目標にしていた英語をたくさん話すということを実行していきたいです。
まだチャレンジする時間はあるので、私の経験や知識として習得できるように頑張りたいです。
Y・O
今回の交換留学で私は初めてヨーロッパに来ました。
今までは坂に沿って土壁の家が立ち並んでいて、とてもオシャレな街並みのイメージでしたが、観光地はそのような景色が広がっていたものの、私のステイ先までの道中には窓が割れた家や崩れかけてる家も多くあり、びっくりしました。
でも、れんが造りのかわいらしい家の庭に井戸があったり、ぶどうが育ててあったり、素敵なおうちもたくさんあって、なによりも街には犬やたくさんの猫がいて、車で少し離れただけで、野生のハリネズミやふくろう、蛍がいたりするのは、日本では体験したことがなく、自然いっぱいで、とても魅力的な場所だなと思います。
また、ブルガリアの子達はとても優しいし、街の人たちも気さくに挨拶してくれたりと、とても暖かい街だなと感じました。
たった5日いるだけで今までのイメージや価値観が変わっているので、残り10日間どんな発見や出会いに出会えるのかとても楽しみです。
S・Y
ガブロボに来て5日たちブルガリア語と英語に囲まれる生活に慣れてきました。
エタラなどの観光名所では、日本の文化との違いを肌で感じ、行く所全ての景色が新鮮です。
また、夕方からのバディとのお出かけやHFと過ごす夜の時間もブルガリアの生活文化を体験すると共に、私にとって英語での会話の良い機会を与えてくれてとても楽しいです。
あと10日しかありませんが、悔いのないように新鮮な景色、文化を知り、よりいっそうブルガリアの友達と仲良くなりたいです。
M・S
私は今までアメリカやオーストラリアには留学したことがありますが、ブルガリアには旅行や留学も行ったことがありませんでした。
ガブロボが、どんな町なのか、どんな文化なのか、全く知りませんでした。
しかし、実際に来ると、ブルガリアの歴史やガブロボの歴史的建造物所など、知らないことばかりでした。
残りの10日間、精一杯チャレンジして、楽しいことばかりでなく、さらに知識や経験を深めてたいです。
ブルガリア語も覚えて、またブルガリアに行きたいと思えるくらいたくさんの良い思い出を作りたいです。
R・H
初めは見るもの全てが新鮮で食べ物や文化、言語の違いなどたくさんのことに驚きを抱き、たくさんの出会いをしました。
特に私が印象深いのはこちらの学校の生徒会長さんにあったことです。
私は彼女と握手をしている写真を撮りました。
国と国の会談のマネですが、確かに感じたのは小さなことでも必ず世界平和に少しでも繋がることが出来るということです。
残りの10日間多くの発見と沢山の出会いをしたいと思います。
以上です。
残りは明日にアップします。
全国高等学校総合体育大会が、三重県と岐阜県で始まりました。
最初に登場する競技は男子バレーボール競技です。今日は予選が行われました。会場には、父母の会の方々やバレーボールキッズチームや守北クラブのメンバーらが応援に駆けつけてくれました。
声援有り難うございました。
予選第1試合は神奈川県代表の慶應義塾高校です。結果セットカウント2-0(25ー14・25-17)で勝利し明日からの決勝トーナメントに進出です。
そして明日からの組み合わせも先ほど決まりました。第1試合で長崎県代表の大村工業高校と対戦します。
【大会予定】*星城高校関係
ソフトボール競技(女子)
会場:熊野市・山崎運動公園くまのスタジアム ほか
8月4日(土)9:00 2回戦からの出場~6日(月)
空手道競技(男女) 男子団体組手・男子個人形・女子個人形に出場
会場:岐阜県・岐阜メモリアルホール
8月3日(金)開会式~6日
レスリング競技(男子) 学校対抗戦・個人戦に出場
会場:津市・メッセウイング三重
8月4日(土)開会式後11:301回戦~7日
剣道競技(男女) 男子団体戦・男子個人戦・女子個人戦に出場
会場:伊勢市・三重県営サンアリーナ
8月9日(木)開会式
10日(金)男子個人戦~4回戦
11日(土)男子団体戦予選リーグ 女子個人戦~4回戦
12日(日)女子個人戦上位・男子個人戦上位・男子団体戦決勝トーナメント
7月23日月曜日にウッドフレンズ森林公園ゴルフ場で、第44回中部ジュニアゴルフ選手権愛知県予選が行われました。
連日の猛暑の中で星城高校から参加した26名の選手が予選を通過できるように頑張りました。この大会が3年生最後の大会となります。予選を通過して全国大会まで駒を進めてもらいたいです。
結果(予選通過者)
男子(11名)
3年生、中川拓海
2年生、廣瀬 僚、石崎隼大、鈴木千貴、柴田大斉、山田夢人、荒武円晴、村松陸斗、奥田智也、森田文哉、宮橋祐匠
女子(2名)
3年生、神谷奈恵
2年生、築山莉奈
以上の選手は7月25日〜27日の中部ジュニアの本戦に出場します。
ご声援宜しくお願いします。
7月24日(火)豊橋市営コートにおいて、国体県大会が行われました。例年にない酷暑のなかで、本校から5チームが参加しました。ベスト16決めで、佐藤柚・向内チーム、井上・花木チームがそれぞれ敗退し、まだまだ力不足を痛感しました。この夏休みをどのようにするかで新人戦の結果が左右されます。各自が目標を持ってやり遂げた夏休みにしてもらいたい。
今日は朝からガブロボ市に移動しました。
ガブロボ市役所に着いたらHFがすでに待っててくれました。
マッチングのセレモニーを行い、HFとのマッチングです。
再開を喜ぶ生徒や、初めてのホームステイに緊張している生徒と思いはいろいろだと思いますが、2週間楽しんでください!