中間テスト2日目。連日、職員室は生徒の質問の嵐が続いています。
そんな中、実は先生たちも学んでいるんです。今日は、中間テストの2日目が終わった午後、大会議室に集まって今年度から本格的に導入したICTの活用方法についての研修を受けました。
新しい学びの形を模索しながらのICT導入ですが、今のところ順調です。生徒の皆さんも、テスト勉強を頑張ってください。
中間テスト2日目。連日、職員室は生徒の質問の嵐が続いています。
そんな中、実は先生たちも学んでいるんです。今日は、中間テストの2日目が終わった午後、大会議室に集まって今年度から本格的に導入したICTの活用方法についての研修を受けました。
新しい学びの形を模索しながらのICT導入ですが、今のところ順調です。生徒の皆さんも、テスト勉強を頑張ってください。
今日は愛知県武道館で愛知県高等学校総合体育大会柔道競技の男子団体戦がおこなわれました。
結果は第3位です。
柔道部は、優しさと落ち着きがあり、挨拶のできる立派な生徒が多く、応援したくなるチームです。安田英和校長も父母の会総会が終了次第応援に駆けつけられていました。
残念ながら全国大会へと進めませんでしたが、テスト終了後の再来週には個人戦が予定されていますし、さらに東海総合体育大会がありますのでこちらでも頑張ってほしいものですね。
中間テストのテスト週間に入り、生徒たちはそれぞれ勉強モードに入っています。
1年生は高校で初めての定期テストということもあって、気合いが入りますよね。
仰星コースでは授業後に、学習室で20時まで居残り学習が出来ます。時刻を延長して学習するということで「延刻学習」と呼びます。
その学習室は生徒たちが入りきれないくらいの盛況です。「早く行かないと場所がない」と言って帰りのSTが終わるとダッシュで学習室に向かう生徒もいます。
1年生に限らず、新年度の初めてのテストです。みなさんがんばってください
5/7、県総体二日目が行われました。結果は下記の通りです。
☆女子個人形:準優勝(飯田ももの)
☆男子個人形:第3位(桑子佳大)
☆女子個人組手:優勝(安藤実紅)、準優勝(伊藤璃乃)、第3位(上滝萌夏・鈴木楓)
第5位(升田沙奈・飯田ももの・畑野真悠・松下優里)
☆男子個人組手:準優勝(小林洸輝)、第3位(鶴長康生)
☆女子団体組手:優勝
☆男子団体組手:第3位
女子は個人組手上位8名を独占することができました。黄木が星城高校空手道部の顧問になって15年ほど経ちますが、個人組手競技で入賞者をひとつの学校が独占した結果は記憶にありません。特に8名のうち2名は本来形選手でもあり、彼女たちの努力が報われました。今後、東海総体・全国総体でも活躍できるよう頑張ります。
男子は自分たちの力を発揮することができませんでした。技術的なこともそうですが、コンディション・モチベーションなどの調整がうまくいかなかったことによる結果です。すべては顧問の黄木の力不足が原因。責任を痛感します。今回の悔しさを糧として、頑張ります。
なお、例年と同じく本校保護者の方々に大会運営のご協力をいただきました。星城高校空手道部顧問としてだけではなく、高体連関係の人間としても感謝いたします。
また、両日にわたり多くの卒業生が駆け付けてくれました。お忙しいなかで後輩たちの応援に集まってくれてありがとうございました。
5月5日(金)、6日(土)7日(日)において、平塚杯・高原カップに参加しました。毎年、御殿場にて楽しいテニスができることに主催関係の先生方に感謝しています。今年は1年生を含め21名参加しました。富士山を眺めながら全力で臨むことができました。1年生も含め、良き経験ができたと思います。ご支援いただいた保護者の皆様、ありがとうございました。
女子 県総体初日の結果です。
☆女子団体形:優勝
☆女子個人形:飯田ももの・松下優里・井上美桜(ベスト8進出)
☆女子個人組手:安藤実紅・上滝萌夏・升田沙奈・飯田ももの・伊藤璃乃
鈴木楓・畑野真悠・松下優里(ベスト16進出)
5/6、例年より半月ほどはやく県総体が行われました。初日は男女団体形と個人組手・個人形の予選です。結果は下記の通りです。
☆男子団体形:準優勝
☆男子個人形:桑子佳大(ベスト8進出)
☆男子個人組手:小林洸輝・鈴木啓真・竹重允人・鶴長康生(ベスト16進出)
去る5月3・4・5の3日間、パロマ瑞穂スタジアムにて県総体につながる名南支部予選会がありました。
本校陸上競技部員たちは県大会出場を目指し自己の力を思う存分発揮してくれました。おかげさまで、2名の選手が県大会出場を獲得しましたが、ほかにもあと一歩及ばずというところで悔し涙を流した選手もいました。その健闘は、出場者に勝るとも劣らぬ、大変立派なものでした。ご苦労様でした。
3年生は、これより自分の進路実現のためにがんばります。陸上で培った精神力で夢を叶えてください。
Ps.卒業生のOB.OGの方々がお忙しいなかをわざわざ足を運んでくださり、温かくて大きい声援を送ってださいました。本当にありがとうございました。
男子とともに女子も横浜創学館高校にて練習試合をしました。顧問の黄木は男子コートに付いていたため、女子コートには女子主将・安藤実紅の兄で卒業生の安藤優弥先輩と1年生・伊藤颯彪の兄で同じく卒業生の伊藤鈴稀先輩が付いてくれました。
本日の監督代行推薦選手は2年生・畑野真悠です。躍動感あふれるパフォーマンスに、先輩方は大満足でした。
県総体に向け、最後の遠征です。神奈川県の横浜創学館高校さんにお世話になりました。横浜創学館高校に静岡北高校さんと星城の3校で練習試合です。滞在時間は短かったですが、当たりの強さや多彩な技、スピードなど、県内では味わえない経験でした。
今回の監督推薦選手は、1年生の伊藤颯彪です。団体戦形式の練習試合で、最初から最後までフル出場しました。最後の団体戦では2試合をこなしました。同行してくれた卒業生の兄・伊藤鈴稀先輩も、弟の積極性に喜んでくれたと思います。
平成29年度 2年生SGH活動2回目のプログラム。
今回は「健康社会づくりⅠ」として、あいち健康の森健康科学総合センター 健康開発部 健康教育課 池野尚美先生から「あいち健康プラザの取り組み」についてお話を伺いました。
一見、SGH活動と「健康」にどのような結びつきがあるのかイメージしにくいかも知れませんが、人の活動を根幹から支えるものは健康です。その健康について、医学のみならず運動学・栄養学、介護の現状といった社会の問題など、多くの分野からの見解を生かし、健康を支援しようという取り組みが行われています。
現在の日本の健康をめぐる現状において、平均寿命は世界で高い水準を示し、それは今後もさらに延伸していくことが予想されています。一方、人口は減少し国際的にも他国に例をみない急速な高齢化が進んでいます。そのため国民医療費は増加の一途をたどっており、平均寿命ではなく、生活に制限のかからない「健康寿命」が重要視されるようになりました。
あいち健康プラザのプログラムでは、このような現状をふまえ、さまざまな実践がなされています。高校生にとっては、「健康」は普段の生活ではあまり意識をしない問題だったかもしれません。しかし、運動体験や「健康」に関するグループワークを通じて、生涯の基盤となる課題を見つけられたのではないでしょうか。
リオ五輪金メダリストの高橋・松友ペアの出身校である宮城県聖ウルスラ学院英智高等学校で開催された、平成29年度第10回春季合同練習会に参加してきました。
全国のトップ選手が集まる練習会で、わが星城高校の選手達も精一杯に汗を流しました!
今月20日に行われる県総体に向けて最高の調整となりました!
こんなゴールデンウイークの最中なのに・・・職員もびっくり!
今日は来校者でいっぱいの星城高校でした。
今日という日は…職員の出勤日&特進講座で生徒も登校。しかも多くの部活動では県外からの強化練習試合も組まれておりました。20名あまりの豊明市ソフトボール協会審判員の皆さんや応援で来校された方々の駐車スペースも滞りご迷惑をおかけしていたようで申し訳ありませんでした。
そんな中で注目される選手がおりましたので、紹介してみようと、HPを開いてみました。
紹介するのは、全日本ユースメンバーとして先日、アジアユース男子バレーボール選手権大会(U19)優勝に貢献した、星城高校の中濱陽介選手(3年:岡崎市立竜海中学校出身)と京都洛南高校の大塚達宣選手(写真左)です。彼らは全日本ユースチームでともに戦い、優勝に貢献した仲でした。「昨日の友は今日の敵」とでもいいましょうか、お互い自校の為にと頑張っていました。
こうして全国に目標を同じくした僚友の輪が広がっていくことは、うらやましいですね。
星城高校は平成27年度、文部科学省より「スーパーグローバルハイスクールアソシエイト校」の指定を受けました。また仰星コースでは28年度よりSGHのプログラムをカリキュラムの中に取り入れました。
今日はその活動の様子をご紹介したいと思います。
今日のアジア学は名古屋大学博士課程教育リーディングプログラム PhDプロフェッショナル登竜門推進室 特任助教の古藪真紀子先生をお招きして「男女共同参画社会づくり」について講演及びワークショップが行われました。
2年生にとってはSGH活動は昨年に引き続いて2年目、1年生と比べて余裕が感じられます。ワークショップも積極的に意見交換ができていました。
SGH甲子園という大きな目標に向けてスタートです。
生徒たちの頑張る姿をぜひご覧ください。興味を持たれた中学生の皆さんご連絡ください。いつでも歓迎します。
星城高校仰星コース SGH主任 弓場将司
連絡先 0562-97-5192
星城高校は平成27年度、文部科学省より「スーパーグローバルハイスクールアソシエイト校」の指定を受けました。また仰星コースでは28年度よりSGHのプログラムをカリキュラムの中に取り入れました。
今日はその活動の様子をご紹介したいと思います。
1年生にとっては初めてのSGH活動です。
前半は交渉学(ディベート)の授業です。最初は緊張気味だった生徒たちも徐々にほぐれてきて活発に活動できるようになりました。
後半は元アジア開発銀行上級資源エコノミスト/愛知みらいフォーラム講師で本校SGH活動の顧問をしていただいている近藤敏夫先生に「理想のアジアンシチズンを目指す-元国際公務員の提言-」と題して講演していただきました。近藤先生の講演はいつも熱を帯び、生徒たちもその経験に基づかれた話に熱心に耳を傾けます。
日本から「アジアの持続可能な発展に寄与できるリーダー」になるべく1年生の活動がスタートを切りました。
生徒たちの頑張る姿をぜひご覧ください。興味を持たれた中学生の皆さんご連絡ください。いつでも歓迎します。
星城高校仰星コース SGH主任 弓場将司
連絡先 0562-97-5192
『こどもの日』の本日、星城高校のホームページのヒット数が200万件を超えました。前回の100万件ヒットから、3年7ヶ月と4日目のことです。
※100万ヒットはこちらから。
http://www.seijoh.ed.jp/cgi-bin/blog/diary.cgi?no=1754
これからも星城生の活躍をお届けしていきます。
ご支援、ご声援、よろしくお願いします。
5月3日(水)名古屋市緑スポーツセンターにて、第71回愛知県高等学校総合体育大会知多名南予選会バドミントン競技個人戦シングルス決勝までが行われました。
男子:
優 勝
榊原 樹
ベスト8
関川 祐司
福井 優志
女子:
優 勝
木村 菜緒
準優勝
杉原 由姫
第3位
旧井 沙耶花
ベスト8
石原 光
榊原 有記奈
大坪 花南乃
これで支部予選は全て終了し、これからは県大会に向けて練習です!
引き続き応援よろしくお願いします!!