【令和3年度 SGL活動報告】5/29 SGL活動

本日のSGL活動では、次回の6/5に行われるカンボジアオンライン講義に先駆けて、ガンボジアについて事前学習を行いました。カンボジアの現状を知り、何を解決するか、どのように支援を行うか、その結果どのようなことが期待できるか、各班で意見交換を行いまとめていきました。地雷や教育、貧困など、いまだに多くの問題が残っているカンボジアについて考えるのは難しかったようですが、それでも活発にアイデアを出してくれました。クラス全体での発表にも、工夫が見られました。1年生も様になってきました。後半は、1年生は「花溢れる街づくりProject」について、2年生は啓発物作成について、3年生は探究のまとめ作文についての導入を行いました。

1年生の教室へ2年生の生徒が「花溢れる街づくりProject」の引継ぎを行ってくれました。なぜ地域の方と協力して花壇を作り花を植えるのか、どのように実施までの計画をしたのか、当日の様子など、写真やスライドを準備してくれ、情熱をこめて引継ぎを行ってくれました。1年生は先輩の思いを引き継いで、さらに独自性のあふれる素晴らしい花壇を地域の方と連携して作ってくださいね。

2年生は、昨年度交流した地域団体の方が抱える課題や地域の課題の解決に向け、啓発物の作成について考え始めました。本日、本来であればコンソーシアムの方々をお招きし地域の現状や課題をお聞きするはずでした。しかし、このコロナ禍ではそういったことも儘なりません。そこで気がついたことは、私たちのみならず地域の方々も不自由な生活を強いられているはず。どのような課題に取り組むべきか、真剣な議論を行いました。

3年生は、「グローバル探求のまとめ」作文に着手しました。初回である今回は、SGL活動(地域との協働による高等学校教育改革推進事業グローカル型)とは何か、改めて振り返り、生徒それぞれ100字程度にまとめました。書き言葉で表現する際の基本的な言葉遣いに気を付けながら作文し、できた文章を班内でお互いに読み合い添削を入れ合いました。文章を書くときに、客観的な視点がないまま作文をしてしまう傾向があったので、次回の作文の際はここに十分留意して作文していきたいですね。