11月11日(金)5・6限目に行われた第18回となる「未来探究」の授業は、下記のプログラムで行いました。
① SDGsゲーム制作
② クラス内ゲーム体験会
今週はSDGsゲームの制作する班は、完成を目指してラストスパートをかけていました。
完成した班は、クラス内でゲームを交換して、他の班のゲームを体験しました。体験した後は、ゲームの良いところと改善点を制作した班に伝えて、意見交換しました。どの教室でも楽しそうな声が聞こえました。来週はクラスの垣根を越えてゲーム体験会を行います。
11月11日(金)5・6限目に行われた第18回となる「未来探究」の授業は、下記のプログラムで行いました。
① SDGsゲーム制作
② クラス内ゲーム体験会
今週はSDGsゲームの制作する班は、完成を目指してラストスパートをかけていました。
完成した班は、クラス内でゲームを交換して、他の班のゲームを体験しました。体験した後は、ゲームの良いところと改善点を制作した班に伝えて、意見交換しました。どの教室でも楽しそうな声が聞こえました。来週はクラスの垣根を越えてゲーム体験会を行います。
11/3、愛西市民空手道大会へ招待いただきました。半月後に東海選手権を控える中で、どこまで調整が進んでいるかを確認する良い機会です。結果を報告します。
●高校生男子組手
優勝・・数井義英
準優勝・・杉原志道
第3位・・澤田大和
●高校生女子組手
優勝・・出井麗羅
準優勝・・鈴木志歩
第3位・・髙原彩愛、藤村美月
競技時間など、いつもの公式戦とは異なる点がありましたが、普段の練習とは違う雰囲気での試合形式は、大きな刺激をいただくことができました。
東海選手権まであと半月。まもなく組合せも発表されると思います。気持ちを高めていきたいと思います。
11月5日、とよあけ秋まつりにて、豊明市国際交流協会様のご協力のもと、ウクライナの方々との交流会に参加させていただきました。この交流会では、クイズの時間を設けさせていただき、その実施の中で外国人市民の抱える課題を知り、その本質を見極めることを目的としました。
また、イワニューク・イリーナさん(ウクライナ出身)より、ウクライナのことをより深く知るためのお話をうかがうこともできました。
このほかにも、今回はボランティアとして参加した班もあります。
本日11/5(土)より春高バレーの愛知県予選が始まりました。
初戦の相手刈谷工科高校にストレートで勝利し、勢いそのままに、2試合目の名城大附属高校にもストレートで勝利しました。
次の試合は、来週11/12(土)です。
まずは、決勝進出のため、1週間しっかりと調整したいと思います。
また、試合開始に先立って、先日開催された国民体育大会(国体)の表彰が行われました。表彰式では、愛工大名電高校、大同大大同高校の選手とともに、星城高校から国体に参加した東君、細川君、伊藤君の3人が表彰されました。(本文下写真3枚目白ユニフォーム)
愛知県から春高バレーに出場できるのは1チームのみです。良きライバルたちに負けないように、1枚の切符を掴みとりたいと思います。
星城高校男子バレーボール部への応援よろしくお願いします。
11月4日(金)5・6限目に行われた第17回となる「未来探究」の授業は、下記のプログラムで行いました。
① SDGsゲーム制作
2週間ぶりの未来探究は、引き続きSDGsゲームの制作です。カードやボード、箱、説明書も完成に近づいています。手書きで制作する班もあれば、タブレットで絵や文字を書いてカード、ボードに貼り付ける班もあります。完成に近づくゲームをみて担任団もどのようなゲームになるのかとても楽しみです。来週は、クラス内でゲームを交換して、他の班のゲームを楽しむ予定です。
11月3日、令和4年度愛知県高等学校新人体育大会の準決勝と決勝が行われました。
準決勝は聖霊高校と対戦し、2-0で勝利しました。
決勝は修文学院と対戦し、9回までの延長戦の末1-0で勝利し、優勝することができました。これにより、11月に岐阜県で行われる東海地域高等学校女子ソフトボール新人大会と3月に鹿児島県で行われる全国高等学校女子選抜大会への出場が決まりました。
たくさんの応援ありがとうございました。
引き続き応援よろしくお願いします。
令和4年度愛知県高等学校新人体育大会バドミントン競技
県大会個人戦シングルス結果報告
10月30日 名古屋市昭和スポーツセンター
1回戦
石川 21-19 21-16 稲垣(丹羽)
2回戦
金井 21-11 21-16 尾形(高蔵寺)
石川 17-21 13-21 大山(中部大春日丘)
3回戦
金井 21-15 14-21 24-26 竹本(岡崎城西)
個々が持つ今の実力の全てを発揮し大会に望むことが出来ました。
これで新チームになってから初めての大会が終了しました。この大会を通して自分の思うような結果を出せた選手、悔しい思いをした選手、それぞれ感じたことがあると思います。今大会で感じたことを生かし、次のインターハイ予選までにチーム一丸となりより一層プレーに磨きをかけていきたいと思います。応援ありがとうございました!
10月31日(月)1年生上級学校見学会にて仰星コース理系希望者は名古屋大学の創薬科学研究館、トランスフォーマティブ生命分子研究所(ITbM)を訪問しました。
創薬研究所では横島聡先生から、「薬とはなにか」「薬と毒とのちがいは」など興味ある話をたくさん聴くことができました。また、有機物の基本から有機合成の話まで解りやすく説明をしていただきました。
また、写真では公開できませんが研究施設も現場の学生さん達によって見学させていただいて、充実した施設に興奮と驚愕の連続でした。
ITbMでは、佐藤綾人先生と高橋一誠先生からの講義を受けました。異分野の研究者どうしが集い、環境問題や新たなる研究分野の開拓をするこの施設は世界的にも数少ない場所であること。そして、この施設の見学ができ肌でその空気を感じられたことに幸運と感謝を感じざるを得ませんでした。
佐藤先生からは2050年問題の提起がありました。今後の地球が、人類がどう進んでいくべきか30年後の未来を考えることの必要性、重要性を感じました。
高橋先生にはサイエンス・デザインという新たなる概念をご教示いただきました。科学を、研究を社会に解りやすく伝えることの重要性に気付かされました。研究施設(非公開)では、実際に佐藤先生が研究している実験室を視察することができました。
常に広い視野に立って学問を追究することの大切さを感じさせられた一日でした。これからの学校生活に生かしていきたいと思います。
名古屋大学の皆さん、ありがとうございました。感謝いたします。
10月31日、仰星・特進・アスリート特進コースの1年生が上級学校見学会で愛知教育大学を訪問しました。
大学概要ガイダンス、学食体験、星城卒愛教大生との交流、体験授業・施設見学など、愛知教育大学を一日満喫しました。
将来の進路選択の一助としてくれることを期待します。
10月19日(水)星城高校2号館理科室にてリハビリテーション学部見学会が実施されました。
1年生の理学療法、作業療法に興味のある生徒達が集い、星城大学リハビリテーション学部の講師の先生から1時間の講義を受けることができました。
講師の窪先生は現役の作業療法士であり、リハビリ現場の生の状況を知ることができました。
リハビリテーションとはどんなものか?理学療法と作業療法との違いとは?様々な話を聴くことができて理解が深まりました。
1年生はいよいよ文理選択をする時期です、今回の経験を生かして各自の進路に繋げていってもらいたいです。