ソフトボール部,部活動

 昨日に続き愛知県高等学校ソフトボール選手権大会が星城高校のソフトボール会場でおこなわれ、星城高校は順当に勝ち上がりました。

 3回戦は菊華高等学校と対戦。4回戦は誉高等学校との対戦でした。

 3回戦の様子を写真で報告します

ホームラン!ナイスバッティング!

続いて4回戦の写真です。

部活動,女子ソフトテニス部

7月23日

三室・斎田ペア

三室・斎田ペア 3―④ 権田・亀川ペア

ファイナルまで行き最後まで全力で戦う事が出来ました。

太田・小嶋ペア

1回戦目、太田・小嶋ペア ④―2 菊華高校

2回戦目、太田・小嶋ペア1―④豊橋中央高校

2回戦目まで行くことができ自分の力を出し切ることが出来ました。

部活動,野球部

星城高校対中部大春日丘高校の試合がパロマ瑞穂野球場で行われました。
1回表、星城の攻撃で曽根君のヒットと相手のエラーで先取点をあげましたが、残念ながら5回コールドで敗退しました。新型コロナウィルス感染拡大のなか、声を出す応援はできませんでしたが、スタンドの生徒たちは拍手で精一杯の応援をしていました。

ソフトボール部,部活動

 本校ソフトボールグランドを会場に、ソフトボール競技の2回戦がおこなわれた今日、選手たちは満面の笑顔で初戦を迎えました。

 新型コロナウイルス蔓延の影響でことごとく大会が中止なったことは全国的に承知のことです。このチームもその影響を大きく受けました。3月開催の全国高等学校選抜大会への出場を決めていたところ中止となってしまいました。7月開催予定であった全国高等学校総合体育大会も中止が決まっています。


 部員たちの心中を察すれば、あまりあるところです。しかしこれは星城高校の部員たちだけに限りません。どの競技もどこの学校も同じでしょう。
 競技種目の中には今日のような「代替え」大会すら企画できない競技もあります。


 「このメンバーで試合ができることの感謝の気持ち」「このメンバーで噛みしめ合うことのできる喜びの気持ち」を分かち合うことのできるのは「試合がおこなわれる」ことに帰結するのですね。毎年サイクルのように「当たり前に」試合が繰り返されていたことが「当たり前でない」ことでその価値が再認識されているのが今大会の価値のようです。
 それだけに選手たちの、この大会への意気込みも違い、笑顔も違い、声も違っていました。これまでのわだかまりをすべてはき出したかのようでした。
 今大会が天候に恵まれ、おもいっきりやらせてあげたいですね。

空手部,部活動

7/19、静岡県・浜松開誠館高校さんにお邪魔しました。コロナ禍で中断していた練習試合の再開です。半日だけでしたが、久しぶりの対外試合ができた事に大満足です。

思い返せば、本校が県外遠征に多く出るようになったのは、15年以上前に浜松開誠館さんにお邪魔したのが始まりでした。今回の遠征再開も浜松開誠館さんがスタートという不思議なご縁です。

本日の監督推薦は、残念ながら不在です。久しぶりの対外試合で、緊張や力みが目立ちました。これから、1つずつ取り戻していきます。

これから少しずつ、県外遠征も始まります。例年とは比較にならないくらいの数ですが、その分、一つ一つの経験を大切にしていきたいと思います。

部活動,野球部

 梅雨明けの感じがする久々の好天に恵まれた今日、初戦の2回戦で名経大市邨高等学校と対戦した星城高校は投手戦を制し、3回戦に進出することになりました。

 新型コロナウイルス禍の影響で甲子園大会が中止になりモチベーションは下がりがちでした。春先は十分な練習ができず、またここ数日の天候不順で試合予定の変更を余儀なくされました。十分なパフーマンスの発揮に不安のよぎる初戦でしたが、選手たちは「みんなで野球のできることへの感謝の気持ち」に立ち返って、初心にかえっての今日の初戦であったようです。
 
大会運営条件として事前に入場者を把握・管理・制限し、入場の際はマスク着用と一人一人の検温をおこなった上で入場を許可する、とされていました。会場となった春日井市民球場スタンドではソーシャルディスタンスとしての間隔を取り、応援も拍手のみと限定されています。そのスタンスはみごとに遵守され野球部組織の規律の高さを感じました。

 ちなみに、このブログ掲載用の写真は野球部父母の会の方やSJPhotoからお借りしなければならないなど、卒業アルバムの掲載用写真にも苦慮しているほどです。

 次戦の3回戦は23日(祝日:海の日)8:30パロマ瑞穂球場にて、中部大春日丘高校と対戦予定です。

*会場までお越しの高校生・一般の方は会場入りできませんのでご了承ください。

空手部,部活動

昨日の竹重先輩・川上先輩に続き、本日(7/12)は、安藤優弥先輩・横井智明先輩(H25卒)、伊藤鈴稀先輩(H27卒)、安藤実紅先輩(H29卒)、伊藤由真先輩・小嶋爽太先輩・西脇のん先輩・近藤琴音先輩(H31卒)が遊びに来てくれました。ちょうとこの日は岐阜県から志空塾さん、他にも愛知県内の中学生・小学生が各道場から練習参加してくれたので、大変活気のある練習となりました。

中学生の子たちが参加する日は、現役の部員は恥ずかしい所を見せられません。いつも以上に集中してくれます。また、中学生の子たちにアドバイスをするする事は自分自身の練習に対する意識の向上にも繋がります。昨日同様に、今だから取り組めるモノをよく考えて、成長に繋げてもらいたいです。

空手部,部活動

期末テストが終わり、久しぶりに練習が再開です。そんななか、愛知大学に進学した竹重先輩・川上先輩が来校してくれました。今日(7/11)は練習参加だけではなく、一部竹重セミナーもやってもらいました。なかなか満足のいく活動ができない今だからこそ、色々な選手・先輩の良い所を試し、自分のモノにする。今だから取り組める事に意識して練習する事ができました。

学校生活,サッカー部,福祉ボランティア活動,レスリング部

4月・5月が休校が続いたために中間テストが実施されず、1学期は期末テストだけの実施でした。

本日、テストが終了した午後から、レスリング部とサッカー部の部員や顧問の教員で学校周辺の通学路や、前後駅のボランティア清掃を行いました。

途中、パラパラと雨が降ってくる時間もありましたが、約1時間、みっちりと清掃活動を行いました。

サッカー部

空手部,部活動

四日市市総合体育館で行われた、三重県空手道連盟さん主催の強化練習に参加しました。部活再開後、最初の県外でのイベントです。来年の三重国体を見据え、三重県が継続的に行なっている強化事業に、今回は男子4名のみを連れての参加となりました。

久しぶりの他校との交流であり、たいへん刺激を受けることができました。また、組手メンバーの講師である松久先生からも貴重なご指導を頂くことができました。

四日市から学校に戻り、そのまま道場へ直行して復習・反復練習しました。1つでも多くの事を自分たちのモノにできるよう頑張ります。

※写真は学校に戻ってからの自主練風景です