4月21日に、開幕した愛知県等学校総合体育大会(インターハイ予選)の決勝戦が6月1日に行われました。
星城高校は桜花学園高等学校と対戦し、32対82で「準優勝」という結果でした。
愛知県2位で、6月29日・30日に行われる「東海高校総体に出場します。応援よろしくお願いします。
今大会の(愛知県大会)の結果です。
一回戦VS一宮高等学校 153対30
二回戦VS高蔵高等学校 76対42
準決勝VS安城学園高等学校 96対76
決勝VS桜花学園高校 32対82
4月21日に、開幕した愛知県等学校総合体育大会(インターハイ予選)の決勝戦が6月1日に行われました。
星城高校は桜花学園高等学校と対戦し、32対82で「準優勝」という結果でした。
愛知県2位で、6月29日・30日に行われる「東海高校総体に出場します。応援よろしくお願いします。
今大会の(愛知県大会)の結果です。
一回戦VS一宮高等学校 153対30
二回戦VS高蔵高等学校 76対42
準決勝VS安城学園高等学校 96対76
決勝VS桜花学園高校 32対82
愛知県高等学校総合体育大会女子バスケットボール競技の準決勝までが行われました。
5月18日は、県立春日井南高校で県立一宮高校と対戦し勝利しました。19日は、名経大高蔵高校と次いで、準決勝は安城学園高校と対戦。順調に勝ち進んでいます。
1年生から3年生まで選手の起用もうまくまわり、選手層の厚さ、チーム力の高さを感じました。
今週は1日(土)⒓:00から一宮市総合体育館で、桜花学園高校と対戦します。応援よろしくお願いいたします。
こんにちは。
女子バスケットボール部です。
4月29日に愛知県高等学校総合体育大会(名南予選)、準決勝、決勝が行われました。
準決勝で名経大高蔵高等学校、決勝で桜花学園と対戦しました。
惜しくも決勝戦で敗れ、名南支部2位通過で県大会出場となりましたが、次に繋がる試合ができたと思います。
次は5月25日に県大会が行われます。
応援よろしくお願いいたします。
こんにちは、女子バスケットボール部です。
4月21日より愛知県高等学校総合体育大会、名南支部予選が始まりました。
星城高校は、中部大第一高校と対戦し、勝利しました。
最後は全員バスケで勝利することができました。
次の試合もチーム全員で頑張っていきます。
応援よろしくお願いいたします。
女子バスケットボール部です。
入学式を迎え、女子バスケットボール部にも1年生が加わりました。
今年は10名の選手が入部してくれました。
新体制がスタートし、改めてチーム一丸となって頑張りますので、応援よろしくお願いいたします。
1年生の今日はとても忙しい一日でした。講話が続き、1年生の表情もお疲れの様子でした。
そんな中で感動的なことが部活道説明会でした。事前準備として、各部が「動画」で発表するか、「Live」で発表するかを選択しました。動画でないとできない工夫があったり、Liveでないと伝えられない生の音など、小人数で限られた中、それぞれの工夫があり、楽しませてくれました。
もっと人数が多くなれば、もっと感動すること間違いないと思われますが・・・動画はメディア部が撮影&編集したうえでYouTubeにアップしてあるので御覧ください。
第38回石田杯争奪中学校招待女子バスケットボール大会が3月18日~19日の二日間にわたって本校体育館(明徳館・修徳館)で開催。優勝はJsphere(ジェイ スピア)が栄冠に輝いた。
この石田杯は40年にわたり本校が開催してきた大会で、剣道競技・柔道競技・ソフトボール競技とバスケットボール競技の4競技が行われてきた。創立60周年記念を以て大会を閉じることになっているが、最後の大会となっていたからか、北は北海道、南は兵庫県の広範囲にわたり、昨今のチーム育成の仕方も大きく様変わりし、学校単位での出場よりもクラブチームとしての出場が多くあった。
長年にわたり石田杯に尽力協力をいただきありがとうございました。
結果は以下の通り。
優 勝 Jsphere(Jスフィア)
準優勝 HEISEI Jr.(平成ジュニア)
第3位 HIGH TIME(ハイタイム)
第4位 Sジュニアバスケットボールクラブ
最優秀選手賞 勝部 璃子 (HIGH TIME)
優秀選手賞 中川 陽葵 (Jスフィア)
優秀選手賞 坂口みなみ (HEISEI Jr.)
優秀選手賞 成瀬 未唯 (Jスフィア)
優秀選手賞 宮川 恋海 ( Sジュニア)
ウインターカップ 女子バスケットボール競技の愛知県予選の準々決勝が今日、天白スポーツセンターで行われました。
愛知県ランク2位の高蔵高校に、チームを一新し力をつけてきた星城高校が挑戦するという好カード試合で、星城サイドは期待を胸に会場入りの応援団です。
とはいえ、まだコロナ対策もありますので、一般客の応援席への立ち入りにはご遠慮していただいたり、チームの応援人数に制限があったり、応援者のマスク着用は当然ながら選手にもできうる限りの着用を指導するスタイルです。
とはいえ以前と比較し、大会を開催していただけるだけでも感謝の気持ちが自然に生じます。3年生にとっては最後の大会ですので、思いの強い今大会なのです。
とはいえ勝負ごとですので、思いや期待が大きくても・・結果は、57ー74で残念・・選手には、特に3年生の健闘を讃え、ねぎらってあげたいですね。
今後も応援しますので頑張りましょう。応援の皆様ありがとうございました。
本日、部活動の練習時間に男子バレーボール部・野球部・女子バスケットボール部の生徒たちがボランティア清掃として、前後駅~セブンイレブンまでの通学路の草刈りやゴミ拾いを行いました。
今年度は、コロナ禍の影響で学校周辺の道路の清掃を行うことが多く、前後駅まで清掃に出向く機会が減っていました。
久しぶりに駅までの通学路清掃を行うことができました。
バスケットボール競技新人体育大会最終日の今日、星城は5位で大会を終えた。
チームカラーは大人しく控えめな感じのする今の星城女子バスケットボール部。しかし、持ち前のチームワークと諦めない気持ちを発揮し、この県大会は安城学園高校には敗退したものの、僅差で勝ち進んできた星城。
案の定、今日の5位決定戦も前半は2~4点差で相手桜丘バスケットについていくのが精一杯な感じがしたのはカメラマンの私だけだったのだろうか。応援に駆けつけた3年生先輩メンバーと試合前、「先生、今日は15~20点差をつけて勝ちますよ!」とHKさんの発言に対し、シャッターボタンを押す指先に若干の疑義を感じた前半の試合展開だった。
感心したことは、3年生が全員で応援に来ていたことだ。後輩のためにと応援しようとする姿勢には、心を打たれ、卒業を前に心の美しい、女性らしい成長を感じた。女子バスケットボール部には美人が多いとの噂は、ホ・ン・トだ。心の美しさが人には大切なのだ
第2ピリオドの中盤あたりから星城のディフェンスが効きはじめたか。前半を33ー34で折り返し、後半の第3ピリオド開始から星城の猛攻ダッシュが炸裂。一気に逆転し10点差をつけ、以降優位に進め勝利に至った。
終わってみれば83ー63の好試合での勝利だ。後輩たちは今後に期待される試合を見せてくれた。