11/2、愛西市の大会に招待していただきました。この大会は個人戦のみです。普段とは違う雰囲気でのトーナメント。そして、新人戦で得た反省点がどこまで改善されているかをはかるいい機会です。結果を報告します。
●高校生男子組手
準優勝・・水野煌己
第3位・・山本陽斗
●高校生女子組手
優勝・・久間心路
第3位・・長田愛瑠、内田小葉
東海選手権の組合せも発表されました。全国選抜を目指して頑張ります。
11/2、愛西市の大会に招待していただきました。この大会は個人戦のみです。普段とは違う雰囲気でのトーナメント。そして、新人戦で得た反省点がどこまで改善されているかをはかるいい機会です。結果を報告します。
●高校生男子組手
準優勝・・水野煌己
第3位・・山本陽斗
●高校生女子組手
優勝・・久間心路
第3位・・長田愛瑠、内田小葉
東海選手権の組合せも発表されました。全国選抜を目指して頑張ります。
10/22、新人戦最終日は団体組手競技です。結果を報告します。
●男子5人制団体組手
準優勝
●女子5人制団体組手
優勝
残念ながら、男子団体組手は決勝戦で逆転負けでした。この悔しさを忘れずにいきたいと思います。
本日の結果、男子5人制団体組手・女子5人団体組手にて、東海選手権の出場権を獲得しました。
東海選手権で勝ち上がらなければ全国選抜には出られません。東海選手権で勝利できるよう、練習を重ねます。
なお、新人戦全日程にて、本校保護者に大会運営でご協力いただき、円滑に大会が行われることができました。ありがとうございました。
10/28(土)いちい新金メインアリーナで、全日本バレーボール高等学校選手権(春高バレー)の愛知予選が開幕しました。
インターハイ後から、主に国民体育大会(国体)の選抜チームを中心に強化をはかってきたため、星城高校としては久しぶりの大会参加となります。
大会に先立ち、会場で先日の国体チームの第4位を表彰していただきました。国体メンバーは、全国大会ベスト4の誇りを胸に今大会に臨みます。
星城高校は初戦の名東高校、そして2回戦の一宮起工科高校にそれぞれストレート勝利を収め、11/4(土)の準々決勝に駒を進めました。
この2試合は、1.2年生に多くの出場機会があり、この試合で星城高校のユニフォームを着ての初陣を飾った選手もいました。まずは県大会を勝ち抜き、星城高校として全国大会の上位を目指すためには、レギュラーだけでなくベンチ、サポートの部員による心強いバックアップが必要不可欠です。
今回ユニフォームを着ることができなかった選手も含め、全員で春高バレーの切符を掴みたいと思います。
次の試合は、来週11/4(土)です。1週間チームをしっかり整えて、相手に左右されない安定した試合でまずは決勝進出を決めたいと思います。決勝に進めなかった昨年度の悔しさを胸に、チーム一丸で戦います。
星城高校男子バレーボール部の応援よろしくお願いします。
10月22日に名古屋市守山スポーツセンターにて令和5年度愛知県高等学校新人体育大会女子バドミントン競技 県大会 個人戦が行われました。
結果
ダブルス
ベスト16 葭田・豊島 宮田・松島
ベスト32 青﨑・山本 佐藤・竹内
出場 杉田・福岡
この試合のために夏休み前から練習してきました。新人戦は、緊張などで昔のくせが出ないよう、最後までやりきること意識をしました。応援が大きな力になりました。ありがとうございました。次の目標に向かって励んでいきます。引き続き応援よろしくお願いします。
10月21日に名古屋市守山スポーツセンターにて令和5年度愛知県高等学校新人体育大会バドミントン競技 県大会 団体戦が行われました。
結果
一回戦目 VS愛産大三河高校
複1 宮田・青﨑 21-6 21-0
複2 葭田・豊島 21-16 21-13
単1 松島 21-4 21-3
二回戦目 VS愛工大名電高校
複1 葭田・豊島 16-21 21-19 21-17
複2 宮田・青﨑 21-19 21-14
単1 松島 21-19 18-21 21-23
単2 宮田 21-7 23-21
三回戦目 VS岡崎城西高校
複1 葭田・豊島 12-21 15-21
複2 宮田・青﨑 17-21 22-20 15-21
単1 松島 18-21 10-21
三位決定戦 VS豊川高校
複1 葭田・豊島 17-21 10-21
複2 宮田・青﨑 21-14 21-8
単1 松島 21-17 21-10
単2 宮田 21-17 21-10
試合前に体調を崩し、チーム全体が不安を感じていました。日々の行動や気持ちのひとつひとつが現実になり、今に繋がっている。コーチからの言葉で気づき、一人一人が役に立とうという気持ちで練習に励みました。
当日は保護者の方々も応援に来てくださり、県大会団体戦三位となりました。
次は個人戦です。このままの勢いで、頑張ります!
引き続き応援よろしくお願いします。
10/21、新人戦2日目は個人組手競技です。結果を報告します。
●男子最軽量級
水野煌己・・優勝
中野勇侍・・準優勝
伊藤万桜・・第3位
遠藤仁貴・・第3位(第4位)
●男子軽量級
菱田悠斗・・優勝
●男子最重量級
永坂大樹・・優勝
●女子最軽量級
大野寧・・優勝
●女子軽量級
藤村美月・・優勝
髙原彩愛・・準優勝
内田小葉・・第3位
●女子重量級
久間心路・・優勝
長田愛瑠・・準優勝
本日の結果、伊藤万桜・永坂大樹・中野勇侍・菱田悠斗・水野煌己・内田小葉・大野寧・髙原彩愛・藤村美月・久間心路・長田愛瑠が、個人組手で東海選手権の出場権を獲得しました。
10/15、新人戦の初日は形競技です。本校からは、個人形で遠藤仁貴・夏虎太朗・浅原優輝・宮ノ腰優鈴の4名がエントリーしました。結果を報告します。
●男子団体形
エントリーせず
●女子団体形
エントリーせず
●男子個人形
遠藤仁貴)第1ラウンドDグループ1位通過→第2ラウンドCDグループ2位通過→3位決定戦 勝利・・第3位
夏虎太朗)第1ラウンドAグループ2位通過→第2ラウンドABグループ1位通過→決勝戦 敗退・・準優勝
浅原優輝)第1ラウンドCグループ6位敗退
●女子個人形
宮ノ腰優鈴)第1ラウンドBグループ1位通過→第2ラウンドABグループ1位通過→決勝戦 敗退・・準優勝
本日の結果、遠藤仁貴・夏虎太朗・宮ノ腰優鈴が東海選手権への出場権を獲得しました。東海選手権で勝ち上がれば、全国選抜です。
土日は、組手競技が行われます。
毎年恒例の阿賀神社参拝に向かいました。新人戦、東海選手権を経て、今年も全国選抜に出場できるよう、祈願してきました。神様にお願いが済んだら、あとは自分たちにできることを全力でやるのみ。チーム一丸となり、頑張ります。
10/9、京都両洋さんにお声がけいただき、滋賀県立武道館にて行われた合同練習試合に参加しました。2週間後に新人戦を控えての、最後の校外試合です。京都両洋さん、大阪学芸さん、守山さん、大阪産業大学さんに、星城も仲間入りです。半日という短い時間でしたが、ほとんど休みなく団体戦をすることができ、有意義な経験を積むことができました。
本日の監督推薦は、男子キャプテンの菱田悠斗と1年生の杉原志琉です。菱田は、かなりハードな半日でしたが、キャプテンとして率先して動き続けてくれました。この自覚は今後の成長に繋がると確信しています。杉原は、最後の団体戦で、意識してほしいことをかなり強く実践してくれました。最後の試合の感覚を忘れずにやってもらいたいです。
『試合に勝る練習はない』と言い続けていますが、今日の経験を生かしてもらいたいです。
10/11(水)に国民体育大会(かごしま国体)の3位決定戦が行われました。この大会は、星城高校としてではなく、愛知県選抜として、星城高校から10名の選手が参加しています。
大会最終日、3位決定戦の相手は地元鹿児島県です。
開催地である鹿児島県は、連日多くの人が応援に駆けつけ、会場が揺れるほどの応援が響いていました。会場が鹿児島県を応援するアウェー空間で試合が始まります。
序盤は一進一退の攻防が続きますが、中盤、相手のジャンプサーブや多彩な攻撃に対応できず、徐々にリードを広げられ、1セット目を落とします。2セット目も連取され、迎えた第3セット。愛知県はメンバーを入れ替えながら、勝負をかけますが、0-5とスタートから相手に大きくリードを許します。その後、地道に得点を重ね、リリーフサーブから20-20と追いつきます。しかし、最後に相手に振り切られ、セットカウント0-3で4位となりました。
試合後、対戦相手の鹿児島県チームと一緒に写真を撮り、互いの健闘を讃えあいました。
目標のベスト8を超え、ベスト4に入ることができたことは本当に素晴らしいことです。選手たち一人ひとりがよくがんばってくれました。星城高校としても、とても誇らしい結果です。
しかし、悔しさもあります。選ばれた選手たちは全国の上位で勝ち抜く難しさを痛感し、愛知県に残っていた部員たちは、全国ベスト4に関わることができなかった悔しさを感じています。3年生に残された大会は、春高予選と春高のみです。今大会で、チームを何度も救ってもらったり、たくさんの学びを与えてくれたりと共に戦った愛工大名電、愛産大工業の2名の選手も、次の大会では、強力なライバルです。
彼らに負けないように、そして今度は、星城高校として全国の上位に勝ち上がれるように、これからの日々を過ごしていきたいと思います。
愛知県選抜の応援ありがとうございました。今後も星城高校男子バレーボール部の応援よろしくお願いします。