空手部,部活動

6/11、梅雨入りして足元が悪い中でしたが、先日の丹羽先輩に引き続き帝京大学OBの西垣敬祐先輩が来校してくださいました。『西垣セミナー』の開始です。喬也セミナーに続き新しい切り口からのアプローチに、部員たちも普段とは異なる集中力を発揮してくれました。練習後は、西垣先輩の本業であるケアもしっかりと行なってもらいました。

空手部,部活動

6/9、この春に近畿大学を卒業した丹羽喬也先輩が顔を出してくれました。短い時間でしたが、急遽『喬也セミナー』の開催です。

ひとつひとつの言葉が、重く感じられました。喬也先輩からいただいた言葉を忘れずに、また明日から頑張ります。

空手部,部活動

長期にわたる休校が明け、いよいよ今月から学校が通常再開しました。部活動も、ようやく再開です。久しぶりの活動に、部員たちも熱が入ります。まだまだ不自由な中ですが、今できることをやり続けていきたいと思います。

現役の部員たちを心配して、再開後の部活に多くの先輩方が顔を出してくれました。先週は安藤先輩(愛知学院大学3年)・竹重先輩(愛知大学2年)・川上先輩(愛知大学2年)・鈴木先輩(愛知学院大学2年)が練習に参加してくれました。昨日は、専門学校に通う飯田先輩・就職した伊藤先輩・畑野先輩・松下先輩、そして本日は桑子先輩(中京大学4年)。先輩方の元気な姿に、顧問も元気をもらうことができました。

先輩方に心配をかけないよう、一日も早くパフォーマンスを取り戻したいです。

学校生活,SGH/文部科学省指定 地域協働推進校

いよいよ令和2年度のSGL活動が始まりました。SGL活動は文部科学省が指定するグローカル型地域協働推進校としての取組です。そのスタートとなる本日の活動は、SGL活動の概要説明、チームビルディング、SDGs目標1「貧困をなくそう」についての学びが中心でした。班編成後のアイスブレイクでは自己紹介やSDGsスゴロクなどで盛り上がり、一気によい雰囲気となりました。「外国人市民と高齢市民が輝く新たな架け橋プロジェクト」を探究テーマに今後学びを深めていきます。生徒みんなの笑顔が見られ、よいスタートをきることができました。

学校生活

 本日より、通常の授業を再開します。

 しかし「密」をさけること、手洗い、うがい、消毒を心がけること。これらを維持しつつ、『新しい生活様式』を送っていきましょう。

 

学校生活

4月以降、休校が続いていましたが、先週からクラスを分けて分散登校が始まりました。

窓を開放し、消毒液などを用意して感染に気をつけながら、生徒たちは週に1~2回・2時間程度の登校をします。健康観察・宿題の確認・未購入の副教材の購入・個人写真撮影などを行っています。

久しぶりに級友に会えて、話が弾みます。特に1年生は、入学式後すぐに休校になってしまったので、まだ3~4日しか登校できていません。来週からは通常授業が始まります。色々と制限がありますが、早く普段の日常生活を取り戻していきたいですね。

部活動,演劇部

みなさん、おはようございます。演劇部です。

新型コロナウイルスの影響で臨時休業となり部活動が行えていません。

今、演劇部員としてできることは「Stay Home」して感染させない・しないことだと思います。

状況が回復し、活動再開ができたら面白い劇を作っていきますのでよろしくお願いします。

さて、活動再開したときに面白い劇をつくるためには、「新しい風」が必要となります。

そこで演劇部では新入部員を募集します。

「文化部ってなにやってるの?」「演劇部ってちょっと恥ずかしいかも・・・」そういう風に思っていませんか?

運動部と変わりません。目標に向かって頑張ることは一緒です。

「運動は苦手だけどなにか、やりたい・・・。」「新しいことを始めてみたい!」

「演技するのは嫌だけど、ライブハウスの音響や照明はいじってみたい!!」

「DIY・・・大道具とかつくってみたい!!!」などなど。

そういう気持ちが一つでもある星城高校の皆さん、お待ちしています。

演劇は高校から始める人が多く、みんな初心者です。

そのため練習日程等や活動場所、活動内容も部員同士で相談して決めます。

みんなで創りあげる部活です。兼部もできますので、是非よろしくお願いします。

新入生は部活動希望調査に、在校生はお近くの演劇部員又は顧問に入部希望の旨をお伝えください。

一緒に文化部を盛り上げていきましょう。

学校生活,国際交流

 新型コロナウィルス感染予防対策にて休校中のなか、昨日・本日は午前・午後に分けての分散登校日でした。
 本校に1年間の留学をしている、ティモテ・アンドレ君ですが、残念ながら予定を切り上げての帰国となります。今日は残りの1学期間を過ごすはずだった3年10組で、お別れの挨拶を行いました。

1クラスを2つに分けて、間隔を開けています

 日本に来たときから比べて、とても上手に日本語が話せるようになりました。ティモテ君は何度も何度も「さみしい」を繰り返し、星城高校で過ごした6か月間の感謝を述べていました。

 急遽行われた、修了式。四方校長より修了書を手渡し、日本人らしく(!?)頭を深々とさげながらお別れの挨拶をしました。

最初で最後の、3年10組のみんなとの記念写真となりました。

 フランスに帰ってからは、大学へ通い、ITや日本語を学ぶそうです。そして、いつかまた日本へ来たいと、熱く日本での思い出を語ってくれました。
 ティモテくんの前途を応援しています。絶対にまた日本へ来てくださいね! A bientôt!

学校行事,学校生活

本日、入学式が行われました。

コロナウイルスの影響で、例年よりも時間を短縮し、来賓の方々の列席もなし。

新入生も保護者の方々も全員マスク着用で、体育館のドアも開放した状態で行われました。

新入生代表の仰星コース廣田絢大(けんと)君の新入生代表宣誓に続き、校長先生の式辞がありました。式辞の中では、星城高校3年間で、困難に打ち勝つ強さを持ち、光り輝く3年間にして欲しい、という言葉が述べられました。

出身中学から祝電をいただきましたので、ここでご披露させていただきます。

ありがとうございました。

学校生活

学校内の桜が咲き誇っています。

今日は、3月3日の一斉休校・春休み以来、久しぶりに生徒たちが登校してきました。

一ヶ月ぶりの友達との再会。みんな嬉しそうでした。

旧クラスに集合し、配布物等のやりとりを終えた後に新クラスが発表され、生徒たちは新しい担任やクラスメイトとの対面です。

来週月曜日には、入学式が行われる予定です。コロナウイルスの影響が今後どうなるか心配ですが、充実した学校生活が送れるように祈っています。