6/9、この春に近畿大学を卒業した丹羽喬也先輩が顔を出してくれました。短い時間でしたが、急遽『喬也セミナー』の開催です。
ひとつひとつの言葉が、重く感じられました。喬也先輩からいただいた言葉を忘れずに、また明日から頑張ります。
6/9、この春に近畿大学を卒業した丹羽喬也先輩が顔を出してくれました。短い時間でしたが、急遽『喬也セミナー』の開催です。
ひとつひとつの言葉が、重く感じられました。喬也先輩からいただいた言葉を忘れずに、また明日から頑張ります。
長期にわたる休校が明け、いよいよ今月から学校が通常再開しました。部活動も、ようやく再開です。久しぶりの活動に、部員たちも熱が入ります。まだまだ不自由な中ですが、今できることをやり続けていきたいと思います。
現役の部員たちを心配して、再開後の部活に多くの先輩方が顔を出してくれました。先週は安藤先輩(愛知学院大学3年)・竹重先輩(愛知大学2年)・川上先輩(愛知大学2年)・鈴木先輩(愛知学院大学2年)が練習に参加してくれました。昨日は、専門学校に通う飯田先輩・就職した伊藤先輩・畑野先輩・松下先輩、そして本日は桑子先輩(中京大学4年)。先輩方の元気な姿に、顧問も元気をもらうことができました。
先輩方に心配をかけないよう、一日も早くパフォーマンスを取り戻したいです。
みなさん、おはようございます。演劇部です。
新型コロナウイルスの影響で臨時休業となり部活動が行えていません。
今、演劇部員としてできることは「Stay Home」して感染させない・しないことだと思います。
状況が回復し、活動再開ができたら面白い劇を作っていきますのでよろしくお願いします。
さて、活動再開したときに面白い劇をつくるためには、「新しい風」が必要となります。
そこで演劇部では新入部員を募集します。
「文化部ってなにやってるの?」「演劇部ってちょっと恥ずかしいかも・・・」そういう風に思っていませんか?
運動部と変わりません。目標に向かって頑張ることは一緒です。
「運動は苦手だけどなにか、やりたい・・・。」「新しいことを始めてみたい!」
「演技するのは嫌だけど、ライブハウスの音響や照明はいじってみたい!!」
「DIY・・・大道具とかつくってみたい!!!」などなど。
そういう気持ちが一つでもある星城高校の皆さん、お待ちしています。
演劇は高校から始める人が多く、みんな初心者です。
そのため練習日程等や活動場所、活動内容も部員同士で相談して決めます。
みんなで創りあげる部活です。兼部もできますので、是非よろしくお願いします。
新入生は部活動希望調査に、在校生はお近くの演劇部員又は顧問に入部希望の旨をお伝えください。
一緒に文化部を盛り上げていきましょう。
2/16、愛知県空手道連盟による審判講習会に参加しました。来年度の国体予選で審判をされる先生方の講習会です。全国選抜に向けて調整・挑戦している試みがどこまで実践できているか、確認する事ができました。
先日の光明遠征で刺激を受け、さらに全国選抜の組合せが決まったことで、選手たちの顔も少しずつ引き締まってきました。いま出来ることに全力で取り組み、大会に臨みたいと思います。
令和元年度 第6回東海高等学校剣道選抜大会の結果をお伝えします。
男子団体優勝
1回戦 星城4-0池新田(静岡県2位)
2回戦 星城3-0高田(三重県3位)
準々決勝 星城1-0岡崎城西(愛知県1位)
準決勝 星城2-1浜名(静岡県3位)
決 勝 星城3-0磐田東(静岡県1位)
卒業式まであと1週間。3年生の姿を見るのも、あと僅かになってしまいました。この時期になると寂しい気持ちが隠せなくなります。今年も恒例の『3年生を送る会』が開かれました。星城高校空手道部の三送会は、部員だけではなく保護者や家族も集い、大規模な催し物です。今年も、3年生・現役生の保護者や家族も集まり、総勢77名で行われました。また、星城高校空手道部の相談役である、中京会・渡辺義昭先生や、卒業生でコーチをしてくれている渡辺隆裕先輩、さらには、オリンピック選考のために世界中で転戦を続けている篠原浩人先生も駆け付けてくれました。
今年の卒業生たちが最上級生になったとき、それまで試合に出ていた先輩たちが一気に抜けてしまい、チームは大きく変わりました。最初の公式戦である新人戦で、大きく躓いてしまい、そこから苦しみ続けたチームでした。しかし、苦しみの中でも歯を食いしばって努力を重ね、最後のインターハイで男女団体組手で沖縄に出場することができました。さまざまな苦しみを乗り越えるなかで、大きく成長できた子たちです。
4月からは、それぞれのステージで新しい人生が始まります。新しいステージでも、輝きを放ってもらいたいと思います。
2/11、和道会審判講習会に参加しました。審判メインのイベントですが、大会でも試合を判定する先生方による試合形式が行えるため、部員にとっても良い勉強となりました。
今日の監督推薦は、2年生・高木智貴と1年生・松浦友哉です。高木は全国選抜に向けて形練習に専念していましたが、この日は久しぶりに組手をしました。久しぶりにも関わらず、他の組手メンバーと同様に10試合近くも試合数をこなしてくれました。松浦は、最近のパフォーマンスからの改善点をよく理解し、修正能力を見せてくれました。
2/9、神奈川県・光明相模原高校さんに伺いました。最近の神奈川遠征は横浜創学館さんにお世話になる事が続いており、光明さんに胸をお借りするのは久しぶりです。短い時間でしたが、強力な圧力やスピードは大変勉強になりました。
今日の監督推薦は、1年生の加古夏稀と岩橋のどかです。愛知県ではなかなか味わう事がないプレッシャーにも負けず、しっかりと勝負をしてきてくれました。今後、さらなる成長を期待します。
バスケットボール競技新人体育大会最終日の今日、星城は5位で大会を終えた。
チームカラーは大人しく控えめな感じのする今の星城女子バスケットボール部。しかし、持ち前のチームワークと諦めない気持ちを発揮し、この県大会は安城学園高校には敗退したものの、僅差で勝ち進んできた星城。
案の定、今日の5位決定戦も前半は2~4点差で相手桜丘バスケットについていくのが精一杯な感じがしたのはカメラマンの私だけだったのだろうか。応援に駆けつけた3年生先輩メンバーと試合前、「先生、今日は15~20点差をつけて勝ちますよ!」とHKさんの発言に対し、シャッターボタンを押す指先に若干の疑義を感じた前半の試合展開だった。
感心したことは、3年生が全員で応援に来ていたことだ。後輩のためにと応援しようとする姿勢には、心を打たれ、卒業を前に心の美しい、女性らしい成長を感じた。女子バスケットボール部には美人が多いとの噂は、ホ・ン・トだ。心の美しさが人には大切なのだ
第2ピリオドの中盤あたりから星城のディフェンスが効きはじめたか。前半を33ー34で折り返し、後半の第3ピリオド開始から星城の猛攻ダッシュが炸裂。一気に逆転し10点差をつけ、以降優位に進め勝利に至った。
終わってみれば83ー63の好試合での勝利だ。後輩たちは今後に期待される試合を見せてくれた。
2月1日、2日に名古屋地区大会が行われました。
結果は
1回戦 シード
2回戦 星城 20-19 冨田
準々決勝 星城 17-22 春日井南
まだまだチームとして調子の波があります。 選手全員が各自課題を持ってこれから練習に取り組んでほしいです。 応援に来ていただいた保護者の方々ありがとうございました。