部活動,ブラスバンド部

本日、ブラスバンド部は、中部地区のジャズの演奏会である、「STUDENT JAZZ FESTIVAL 2019 中部大会」に参加いたしました。曲はGET IT ONとWorkin’の2曲です。

前回の演奏会は、7月末の栄オアシス21のGROOVIN’ SUMMERを予定していたのですが、台風で中止となったため、3ヶ月ぶりの公の場への登場でした。

そのためか、顧問を含め部員一人一人が緊張し、練習よりも慌ただしい、疾走感溢れる演奏となりました。聴いている方々が、どのように思ったのか、当事者達にはわかりませんが、当事者達としては全力を尽くしたまでのこと。悔いはありません。

悔いといえば、この演奏会をもって三年生が引退となりました。今年度の三年生は結果的に1人となり、部長として1年間よくみんなを引っ張ってくれました。顧問としても本当に感謝しております。

OGの方々も見にきてくださり、花束の贈呈など、ちょっぴり感動的な終演となりました。

これから新体制に入ります。まずは文化祭前日のプレフェスにて、堂々と演奏したく思います。

学校生活

いつも、星城Dairy をご覧頂きありがとうございます。

星城高校公式ホームページのリニューアルに伴い、公式ブログである「星城Diary」 も 「SEIJOH Diary」 と表題をかえ、新しくなりました。

星城高校のホームページは、すべて星城高校の先生たちで作り上げています。そのためか、お見苦しい点もあろうかと思いますが、なにとぞご支援をよろしくお願いします!

これからも、星城生たちの”がんばり!”をお届けいたします。

ご声援をよろしくお願いします!!

国際交流

緊張しながら、日本語で挨拶をしました。

それぞれのクラスで、クラスメイトにも自己紹介!

HENRIKSSON, Ville August:ヴィッラ・ヘンリックソン(フィンランド)
ANDRE, thimote:ティモテ・アンドレ(フランス)
Elias Cooper THELEMANN:イライアス・セロメン(アメリカ)

午後は、iPadの設定を行い星城生の仲間入り!
敷地内も見て回りました。 まだまだなれない日本語と日本での生活ですが、頑張っていきましょう!

空手部,部活動

9/1、愛知県体育館にて空手道錬成大会が行われました。この大会は高体連主催の公式戦ではないものの、成年(一部 高校生含む)の全日本予選でもあり、また各校が新チームに移行してから初めての県レベルの大会で、大切な試合です。本校からは、一部3年生と2年生・1年生全部員がエントリーしました。結果は下記の通りです。

●少年男子組手
優勝・・伊藤颯彪
準優勝・・松田成龍
第3位・・佐橋佑星
第4位・・松久保喜生
第5位・・竹平涼真、中川駿斗、松浦友哉
●少年女子組手
第3位・・鈴木桜
第5位・・伊藤寧優、盛田万桜
●少年男子形
優勝・・高木智貴
準優勝・・榊原空良
●少年女子形
エントリーなし

卒業生も活躍してくれました。成年男子形で年代海里先輩が、成年女子組手で鈴木楓先輩が、それぞれ優勝です。また、成年男子形で中川隼輔先輩が準優勝、桑子明大先輩・桑子佳大先輩・稲葉大輔先輩が5位となりました。成年男子組手では竹重允人先輩が5位、成年女子組手では安藤実紅先輩が3位、渡辺珠莉先輩が5位となりました。

なお、大会に先立って保護者総会も行われました。この保護者総会を持って、3年生の保護者の方々から2年生・1年生の保護者の方々へと、保護者会が代替わりです。3年生保護者の方々には、今まで3年間のワガママを聞いていただき、また多大なるご協力をいただきありがとうございました。

学校行事

本日は始業式。

 「多様性と規律」。これで圧倒的不利と言われた日本が勝った。

 四方校長先生の式辞で、2015年ラグビーワールドカップ、対南アフリカ戦の日本の勝因についてのお話がありました。「多様性と規律」、これから始まる文化祭、体育大会はもちろん、これからの学校生活に是非生かして下さい。素晴らしい人生が開けてくると思います。

続いて表彰が行われました。
校内表彰 仰星館訓練優秀クラス 仰星1年1,2組女子
校外表彰 献血功労表彰 星城高等学校
     全国高等学校ゴルフ選手権 個人の部第5位 鈴木千貴 君

 始業式に続いて、防災講話が澤田先生からありました。講話に続いて自分の身を守るシェイクアウト訓練が行われました。地震時には先ず自分の身を守り、救助する側に回って下さい。

国際交流

現在デトロイト空港です。
もうすぐ飛行機に乗りアメリカを出発します。

部活動,メディア部(放送部)

 本日、我々メディア部は、いつもお世話になっているCCNet(中部ケーブルネットワーク)さんでの研修に出かけました。

CCnetの田中さんにより、午前はカメラの基礎や、位置取りや、字幕などで使う光の科学基礎、音の科学などを資料を通して教えてもらいました。
 他にも、500万円程の高価なカメラを使わせて貰ったり、スタジオセットにて本番のように原稿を読ませて貰ったり、一人、一人、自分の自己紹介を考えて、ピンマイクを付けてカメラ前で発表しました。

 午後には、自分たちが編集した動画が実際にテレビに流れる所を見ました。
 その後に、午前に撮影した自分たちの動画を教えてもらいながら専門ソフトのEDIUSで編集しました。
 編集の簡略化のコツや、専門的な技術などを教えてもらいました。分からないことも多かったですがとても分かりやすく教えてくださいました。
 メディア部にとってとても貴重な体験になりました。
 今後のメディア部の編集に活かせるようなお話をたくさん聞いたので、今日学んだことを活かして、プロの方に近づいていけるように頑張っていきたいと思います。

文責:メディア部部長 明

国際交流

現在オーランド空港でデトロイト行きの飛行機を待っています。
順調に行けば、29日の17時15分に中部国際空港に到着です。

学校行事

四日間にわたる特進合宿を終えました。

それぞれの得たものは多岐にわたると思いますが、閉校式でのホテルの金森さんからのお話にもあった通り、よりよい生活習慣、そして一途に取り組む勉強習慣を身につけられたように思います。

朝早く起きて勉強、多くの先生方による授業、隣に座る友の息遣いを感じながらの夜遅くまでの勉強。
とにかく勉強漬けの毎日でしたね。

きっとこの経験が無駄になることはありません。
皆さんが過ごしたこの四日間。この四日間を経験したことが皆さんの力、自信に、そして今後の習慣と繋がることを期待しています。

いよいよ夏休みも終わりを迎え、二学期が始まります。
3年生はいよいよ受験へのスパートを高める時です。
合宿で手に入れたやり遂げるという意志。その足を止めることなく、進み続けて、それぞれの栄光をつかんでください。

四日間おつかれさまでした。

国際交流

今日がFCA最後の登校日です。「やっと英語に耳が慣れてきて、コミュニケーションがとれてきたのに。」という声を多くの生徒から聞きました。
台風で滞在期間が1日短くなりましたが、生徒たちはアメリカ生活で多くの経験を得ることができました。この経験を生かして、学校生活や進路、その先のことへ繋げてほしいです。
私たちを快く迎えていただいた、Rumbaugh校長先生、Karen先生、Jasonさん、ホストファミリー、バディ、FCAの生徒のみなさん、本当にありがとうございました。

これで最後のレポートです。
まずはスクールライフレポートです。
S.N
最初にFCAに来て授業を受けたとき、この学校での授業の自由さとそのスタイルに驚かされました。特に、歴史やエンジニアリング授業では、教師が前で説明するのではなく、自学自習のような形で問題を解いていていて、日本とアメリカの違いがとても出ていました。
もう少しで帰国しなければいけないのでバディやホストファミリー、学校の人たちとたくさん会話しようと思います。

ホストファミリーのレポートです。
R.Y
自分のホストファミリーは子どもがたくさんいて、とても明るく、面白い家庭です。ホストマザーは自分たちにとても気を使ってくれたり、ずっと笑顔で接してくれてとても住みやすくていいファミリーです。
ホストの子どもたちとバスケをしたり、プールに行ったり、犬を追いかけて遊んだりして日本に帰りたくないほど充実できています。残りの日々をもっと楽しく過ごしたいです。
A.K
私のホストファミリーはとても優しくあたたかいです。学校終わりにボーリングに連れて行ってくれたり、夜にプールに連れて行ってくれたり。朝ごはんのメニューは何がいいか聞いてくれたり気遣ってくれて最初は緊張していましたが、すぐ打ち解けることができました。